ガルーダの視線～takecyan10のブログ

Favorite Blog

Wリーグトヨタ紡織チ…

クラッチハニーさん

いつか平穏な日・・・ はじめちゃん5053さん
気ままにいきましょ… もみじっ子11さん
motora（モトラ）な… モトラ0460さん
北国であそぶキャン… スノノさん

南京大虐殺と原爆投下ともに死者２0万人？！

(1)

カテゴリ：スピリチュアル

こちらは現在台風の真っただ中でございます

朝からシャッターを閉めっぱなしにして通り過ぎるのを持っています

風雨が打ち付ける音が次第に大きくなり

断続的になって来ています

台風の影響を受ける地域の皆さん

最大限の注意をしてください

昨日は長崎原爆記念日でした

「安らかに眠って下さい過ちは繰返しませぬから」

広島・平和記念公園の原爆死没者慰霊碑には、こう刻まれています

「日本が残虐な侵略戦争を行ったから

アメリカは戦争を終わらせるために"やむを得ず"原爆を投下した」

という認識があるでしょう

実は

こうした認識と

1937年に南京を陥落させた

日本軍が20万人以上を大虐殺したという

戦後の作り話である「南京大虐殺」との間に

密接な関係があることをご存知だろうか

南京大虐殺を世界に知らしめた書籍

1997年に発刊された『ザ・レイプ・オブ・南京』は、若い中国系アメリカ人女性アイリス・チャンが祖国で起きたいわゆる「南京大虐殺」を描いた本です。発刊当初から全米の新聞、雑誌の書評で取り上げられ、50万部を超えるベストセラーとなり、日本人の残虐性を世界に印象づけました。しかしその内容に関して、多くの研究者から基本的な事実の誤認、歴史的知識の欠如など、様々な間違いが指摘されています。

『ザ・レイプ・オブ・南京』には、単なる写真選定のミスを越えた、意図的な歪曲が散見されます。例えば、日本軍による慰安婦強制連行を写したとされる写真。『アサヒグラフ』に掲載された「日本兵の護衛のもとで部落に帰る地元民」の写真を不鮮明にし、笑顔を見えないようにしたり、「日本軍は、何千という女たちを家畜のように追い立てた。彼女たちの多くは集団強かんされるか、軍用売春を強制された」といった虚偽の説明を添えたりすることで、事実と異なる印象を生み出しています。また、南京の民家を焼く戦車として掲載されている写真も、南京攻略時には製造されていないもののため、当時撮影されたものではないことが明白です。

アメリカも関与していたという驚きの証言

また、国際的に活躍するある人物による以下のような証言があります。1998年7月ワシントンで、ホワイトハウスに勤める中国系アメリカ人が「1995年、戦後50年を前に、我々はアメリカの原爆投下を非難する国際的な動きが起きることを懸念していた」「そこで、前もって何らかの中和剤を用意しておこうということになった」と話していたというのです。
アメリカが日本の残虐性を印象付けるために最初に仕掛けたのは、日本軍の米軍捕虜虐待を告発するキャンペーンでしたが、これは不発に終わります。そして次に仕掛けたのがアイリス・チャンによる『ザ・レイプ・オブ・南京』でした。

詳しくはこちらのyoutubeで

【楽天ブックスならいつでも送料無料】天に誓って「南京大虐殺」はあったのか [ 大川隆法 ]
価格：1,512円（税込、送料込）

人間は失敗もする

人間だから・・・

過ちを犯したならば反省するべきです

キリスト教的に言えば悔い改めです

「安らかに眠って下さい過ちは繰返しませぬから」

この言葉は日本だけに向けられるものではないでしょう

地球全体の戦争や紛争を起こした

全ての国々に対してこの言葉の意味をかみしめるべきですね

ワープ完成！しかも強度抜群！！おおススメログハウス