ガルーダの視線～takecyan10のブログ

おはようございます　みなさん




昨日8/11の「世界まる見え！」読売TV夜8：00～9：00

では世界の怪奇現象を放映していました

NHKの中途半端検証番組と違って検証などせずに事実だけを伝えています



テレビ番組だから多少は大げさなところはあるでしょうが

何かを検証して解明できたとするような番組ではないのです




その中でイタリアの２００５年に起きたシチリア島の怪奇現象では

電気製品や変圧器などの発火が頻繁に続き

ついには島の送電をストップしたにも関わらず発火現象が止まらなかったと言うのです

そして

島の住民が全員避難したあとの政府の調査では

やたら電磁波の計測が高かったと言うのです



この番組では愚かなNHKと違って

最後まで中途半端な検証はされませんでした



ここで感じたのは電磁波と霊的現象は深い繋がりがあるのかも知れない

ということです

つまり波長は存在している

まだ　科学が解明していない波長があるのです

その解明できていない波長を発見することによって

科学の世界が大きく開ける可能性があるのでしょう




さて

その波長とも大いに関係する

心の問題を追求していくことは自分を発見することにつながります

人の心とはいかに不思議なものデアルか

本当の心とはどこにあるか

心の存在は・・・

【先ず、自分の心を発見しよう】




「心の中に自由の革命を起こそう」

と言うことですが

心の中に自由の革命を起こすには

先ず

心というものを発見しなければならないと思う





心の存在というのは当たり前になり

その心の統御

コントロールによって

人生の幸・不幸が左右されるということは

頭では分かっているけれど

実際に自分の心は

日頃何を考えているのかということを

いつも分かっている人は少ないと思うのです





さらに

その心を自由にしましょうということですから

「言うは易し

行なうは難し」で

なかなか自由にならないのが心です






もちろん

「心の王国」として

他人の自由にならないという面はよろしいのですが

自分の自由にもならないのが心です





たとえば

「明日は早く起きようと思って寝て朝目が覚めても

すぐに起きよう」と心が思っても

起きられない





明日から禁煙しようと思っても禁煙できない





それは自分で自分の心が自由にならないだけでなく

長年月の習慣の中で心ではなく

肉体の方が中心になってしまっているということです






HS

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