ガルーダの視線～takecyan10のブログ

おはようございます　みなさん






昨日は博多まで片道４時間ほどの新幹線の旅

途中姫路に降りて

但馬牛の牛めしが気になり

駅弁戴きました

但馬牛の甘みとしっとり感がこんにゃくや玉ねぎ・ごぼうに絶妙に浸み込んでいて

なかなかのものでした

やっぱり駅弁はいいですね







昼は博多ラーメンだと意気込んでいましたが

但馬牛の駅弁に負けてしまいました



過去　一緒に仕事をしていた上司が

「人間はバカになれなければだめだ

馬鹿だと思われるような人間になれ」

とよく言われたことがあります



何もかも分かっている

かしこい人はお釈迦様しかいない

普通の人間はみんな馬鹿なのだということです



人間は馬鹿だから失敗もする

元々馬鹿なものなのだというのです



「馬鹿になれば道も開けてくる」と・・・



お陰でそれを真に受けた拙狗はいまだに馬鹿な生活を送っています


確かにバカも幸福と思える一つの手段





そこで日本の祖神の一人卑弥呼の霊言から

【“バカ”であることの幸福】




《卑弥呼の霊言》



私は

「“バカ”であることの幸福」

も主張したいなあと思っているんです




女性は“バカ”であるから幸福なところもあるので

そういう“バカ”の幸福を一部守っていただかないと




まあ

三割ぐらいは賢い人でもよろしいとは思うんですが

七割は“バカ”で構わないんじゃないかと思うんです




“バカ”の幸福を守っていただきたい




“バカ”であるからこそ

信仰に入れて飛び越すことができる




結論に飛び越して

「神様を信じる」と言い切れるのは

“バカ”だからです




「神様が全知全能かどうかを

調べ尽くしてからでなきゃ信じられない」

という態度は

強迫神経症の男性にありがちな

態度だと思うんですけど

私は

そんな人間ばかりになったら

世の中は不幸だと

どうしても思うんですよね




あるいは

神様を引きずり下ろして

人間と同じようにして

粗探しをしたがるような人もたくさんいると思うんですけど

やっぱり

私には非常に醜く見えてしょうがありません




そういう醜い姿をさらすぐらいなら

“バカ”であったほうがいいなあと思っています





男性は

「“バカ”であることを恥ずかしい」

と思う方が七割ぐらいいてもいいとは思うんですけど

女性は「“バカ”であることのほうが幸福だ」と思う方が

七割ぐらいいてもいいんじゃないかなと思います





HS

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