ガルーダの視線～takecyan10のブログ

震災を受けた地方では

不思議な現象が数々起きていて

それはもう現地では当たり前のことのようになっているとか・・・






どのようなことかと言うと

ある警察署には「人を轢いてしまった」と言う通報があり

現場へ行ってみるとそのような形跡がないと言う

しかも1度や2度ではない何件もあるのです



また

集団で津波から逃げようと徘徊してる姿を目撃したり

タクシーに乗り込んできたお客さんが「私は死んでいるんでしょうか？」

と聞いて来たりすると言います



そして

お婆さんたちが仮設住宅の中で

よもやま話をしていて

そのひとりが帰った

すると座っていた座布団がぐっしょり濡れている

「そう言えばあの人は無くなっていたんやないかね」と・・・

驚きもせず当たり前のように話しているとか・・・



なんだかほんのりする話もあるようですが

残念ながらここに出てくるみなさんは迷っておられるのです

まだこの世に執着をもっていて

自分が死んだことすら自覚していないのです

時間も止まったままなのです



これは現代の宗教の救済の力が落ちているとしか言えません

何度も慰霊祭を開催していてもまだ救済されていない御霊がいる

お寺や僧侶の心の中には生業的な





あの世など信じていない僧侶も多いと言います

当然このようなことは信じられない

ただの幻覚だと思うのでしょう

しかし

そのような心で慰霊際などを行っても

迷われている霊は救われないでしょうね



これは

「あの世は１００％ある

我々はあの世からやって来て

またあの世に還っていく存在なのだ」

と言うことが分からないと

救うこともできないし

救われることもないのです



今日は自分と深く関係する守護霊の話です

【守護霊が目覚める】





信仰も一つの縁なので

信仰という縁を持つと

今度は

高級霊たちと縁ができてくるのです





高級霊たち

ＨＳ支援霊団から導きを受けはじめると

眠っていた守護霊

遠ざけられていた守護霊も

やっと本人に近づけられるようになってきます





悪霊が何体も本人についているような状態だと

守護霊は本人に近づけません





近寄ると自分もいじめらられてしまうため

諦（あきら）めて遠くで見ているような状態です




本人の意識が悪霊のほうに近いために

そのようになっているのです




しかし

信仰によって

もっと強いパワーを持った高級霊たちとの縁ができてくると

その援助を受けて

守護霊も

やっと家庭に戻ってくることができます




そして

「本人が正常な状態のときに

何とか導けるかな」

という自信を得てくるのです





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守護霊は目覚めているでしょうか

本来の自分がその肉体をコントロールできているのでしょうか

悪霊などがついていると

疑い深くなり

悪いことばかりが浮かんできます

貪・瞋・癡・慢・疑・悪見（トン・ジン・チ・マン・ギ・アクケン）など

六大煩悩の虜になってしまいます


しかり心を静め

本来の自分を取もどすことが大切ですね

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