ガルーダの視線～takecyan10のブログ

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報道の自由かペンの暴力か！？～【メゲない人の「雪ダルマ型人生観」】

カテゴリ：スピリチュアル

戦後最悪の総理大臣を２人も輩出した亡国党

その亡国党樹立に加担したマスコミ

偏向報道を行ったマスコミ報道

米国のオバマ旋風に乗じて

「チェンジ！」の合掌から

自民党政権の大臣たちの言葉尻をことごとく捉えて

報道し徹底的に批判して

自民党を政党政権の座から叩き落とした

このようなマスコミは権力者ではないのか

ペンの暴力を報道の自由にはき違えてはいないか

マスコミの批判に負けることなく

自らの考えを説明したり

マスコミの報道姿勢を正すことのできる

『言葉の武器』を持てる政治家が日本には必要とされている

政治家はもっと鍛錬して言葉の武器を身に着けるべし！

「第四権力」であるマスコミに言論で負けてはならない

最近のマスコミの報道を見ていると

このように感じます

今のマスコミはその一言で大きく国益を失うこともあるのです

それを諌めるだけの言葉の武器は必要でしょう

「言葉はもろ刃の剣」

その武器を鍛錬するべしです

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【メゲない人の「雪ダルマ型人生観」】

毎日毎日

いろいろなことが起きます

自分にとって幸運の種

幸福の種となるようなことも起きますが

悩みの種

心配の種となるようなことも起きます

これが現実の世界です

しかし

いつもそのなかに教訓を見いだし

自分の成功の種子を見いだしていくという観点を持っている人は

どのようなことが起きても

転げるたびに雪ダルマが大きくなっていくように

そのつど大きくなっていくしかないのです

雪ダルマをつくっているときに

たとえ

石ころが入ったり

土が入ったりすることがあっても

それで雪ダルマを大きくすることを

やめてしまってはいけないのです

そうであっても

転げていく過程において

新しい雪をたくさん付けて

大きく大きくなっていくことができるのです

このような雪ダルマ型の人生観を持っていることは

人間の器を二倍にも三倍にも大きくしていく上で

たいへん貴重です

どうか

小さな石ころや泥

そうしたものにとらわれないで

「転げていくたびに大きくなっていく」

という考え方を大事にしていただきたいと思います

ＨＳ

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◆打たれ強く、粘り強く生きていきましょう！