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地球規模の大異変～【「正しき心の探究」の極致】

カテゴリ：スピリチュアル

世界各地で大寒波が襲っています

「地球規模の大異変が起きようとしている？！」

なんとなくそんな予感がする

それは割と多くの人たちが持ってる危機感なのかもしれません

世界を見渡してみる

このところの気象や事象

変な出来事が多発しています

どうやら

その世界的な大異変の真っただ中

あるいは入口に差し掛かっているのでは・・・

人類の危機に接して

ニーチェのように「神は死んだ」と言う人もいるかもしれません

本当にそうでしょうか？

ニーチェの信じる神は死んでしまったのでないでしょうか

本当は

危機の世であるがゆえに

神は生きて法を説いていると感じるべきでしょう

この世のみが全てだと思い込んでいる人

そこにあるもの目に見えるもの以外は信じられない

科学で証明できないものは信じられないという人々多い昨今です

実はそのような時代にこそ

神は

人々に真実の世界を説いているのです

現在ただいま

生きて真実の法を説いているのです

科学では証明できない心の世界を

証明しようと神の世界を説いているのです

なにが本物であるのか・・・

どれが正義なのか・・・

この世の物質に価値を求めるのではなく

その存在する物事に込められたる念いに価値を求めること

それが大切なことではないでしょうか

物事には何らかの意味があります

なぜそうなったのか

何故そのものが存在するのか

例えば

韓国の従軍慰安婦象はなぜ存在することになったのか

なぜそこに造られたか

造る必要があったのか

様々な考えや意見があるでしょうが

果たして善であるのか

またその像の真偽はどこにあるのか

つくられた以上

歳月を通して定着していく何らかの価値判断が確立されるでしょう

戦勝国によって歴史は変えられるということがあります

しかし

本来

歴史は変えられないものです

いずれ強制的に変えられた歴史は

メッキが剥がれるが如く本来の姿を現してくるでしょう

それが神が創られたこの世の真実の世界であろうと思います

地球の世界史は戦争によって血塗られた世界でした

今まで科学万能だった西洋文明も

もはや陰りが見えてきています

次なる新たな文明は

ノストラダムスがかつて予言した

アンゴルモアの大王によって

開かれる世界なのです

つまり

東洋の盟主による

新たな文明が出現するのです

その東洋の盟主は

「正しき心の大切さ」を説いています

科学で解明できな分野です

これこそが本来の真理であり

正邪を分ける指針なのです

今こそ本物の真理に帰依する時です

迷うことなく

本物の光の下へ集い来る時が来ています

【「正しき心の探究」の極致】

「正しさの探究」には

結局

人間は永遠の生命を持った

エネルギー体であることを

まず知ること

二番目は

人間の人生の目的と使命が

仲間たち

全人類

全宇宙の

進歩と調和にあるということを

知ること

三番目が

人間は

神と同じような創造の自由

創造する力というのを与えられて

それによって

さまざまなものを創っていき

生み出していくことができるのだということ

そして四番目は

正しい価値の基準

大宇宙の法則

これを知らねばならない

ということになるわけですね

結局

「心の極致」にあるもの

何かというと

自分自身の本質の自覚

すなわち

永遠の生命体

生命エネルギー体である自分の自覚と

進歩と調和の原理の発見

それから創造する力の開拓

そして四番目に

宇宙の法則と価値基準の獲得

発見

こういうことになるわけです

HS

(新・心の探究P２４７)

◆この四つの項目を把握した時に、自分の心の中に、正しさを獲得したということができるのです。「心の極致」でもあるわけです。

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