ガルーダの視線～takecyan10のブログ

昨日安倍内閣の主要閣僚大臣である

甘利大臣が秘書の不祥事の責任を取って辞任しました

昨日のブログの小保方さんに続いて

日本にとって惜しい人材を外してしまいました



それにしても週刊誌の怪しい記事から

ここまでの大きな損失を被るとは

国益を失うことそろばんでは弾けないほどの損失です



文春は最近ＳＭＡＰの解散騒動ベッキーの不倫騒動などゴシップの最先端を

すっぱ抜いているようですが

彼らはそれほど世間を裁断するほどの組織なんでしょうか

疑問を感じます



それに乗じて国益を無視して動く野党の連中は

いったい何を正義としているのでしょうか

本当に日本の国のことを考えてのことでしょうか

確かに政治不信を正すのはいいでしょう

しかし

武士の情けはないのでしょうか

「過ぎたるは及ばざるがごとし」

と言うことわざもあります



この件を批判している野党の方々

あなた方も

この手の件に関しては

もろ刃の剣であることを重々考えて追及したほうがいいでしょう

いつかは我が身となりかねませんよ



ア・マ・リにも残念な事態であります




さて



あまりにも消極的です


例えばヤクザが絡んで来たら

何の対抗処置もなく

お金を差し出すような

まるで

ヤクザのカモであるかのような感覚です



シールズなどという訳のわからないようなやからが

野党と徒党を組んで

安保法案のことを「戦争法案」などと

騒ぎ立てていますが

誰が「戦争法案」などを作ったというのでしょうか

いったい「戦争法案」とは何のことを言っているのでしょうか

日本語も理解できないような人たちに

政治を語って欲しくないというのが正直な気持ちです



日本を取り巻く周辺国には

決して平和を愛するような国家だけではないのです

まさにヤクザのような国家が存在しているというのに

安保法案を戦争法案などと

ヤクザ国家が喜ぶような議論にすり替えて喜んでいる

頭がおかしいとしか言いようがありません

自ら滅びたいとでもいうのでしょうか



であるならば

「あなたたちが盾になって滅びてください」と言いたいです

【「平和の」考え方が世界とは違う日本】






日本人が考える「平和」とは

「とにかく何もしない」

ということによる平和であることが多いのです





ところが

世界の有力国の人たちの考える

「平和」は

どうも

そういうものではないようであり

彼らは

「神の正義が地上に実現されることが

平和の実現だ」

と考えているようです




そのため

彼らには

「神の反対の側

悪魔の側にあるものが積極的に活動をしており

(神の側にあるものと)共存していることは

平和とは言えない」

という考えがあるようなのです










ＨＳ


(菩薩の条件P10)

◆日本は、世界の中で、もはや傍観者としては存続できない。
◇奴隷の平和は、人間の尊厳の否定。


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