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鳥越候補者はどこの庶民の声を聞いたのか～【菩薩や如来の生き方】

カテゴリ：スピリチュアル

最近

鳥越都知事候補の近辺が騒がしい

過去に淫行を働いたとかで例の週刊文春が掲載して

事実無根だ

選挙妨害だ

と訴えを起こしているようです

しかし

最近の文春の記事はかなり裏を取っているようで

一つ間違えば出版社の死活問題になるような際どい話題で

事実無根の記事はないでしょう

であれば

鳥越氏は慌てて事を進めれば進めるほど

深みにハマってしまうのではないでしょうか

ジャーナリストであれば説明責任を果たすのは当たり前でしょう

そうやって過去に数々の有名人や権力者に対して

自分が逆の立場になった途端に司法に訴えるとは

事実だから必死で怒っているとしか思えませんね

逃げないでしかり説明したらどうでしょうか

どうもこのジャーナリスト上がりの候補は

庶民の味方を気取って

庶民の声に耳を傾けてきたと言っていますが

いったい

どのレベルの

どの当たりの

どこの庶民の声だったのか

全ての庶民の声を聞いたのか疑わしいですね

政策が見えてきました

日本人の一般庶民の声や

中小・零細企業の経営者の声などどこへやら

これではまるで中国や朝鮮半島の庶民の声を聞いてきた

左翼勢力

下僕そのものではないかと思うのです

以下は鳥越氏の公約・主張点です

(1) 鳥越氏の主張

提言－「これからは脱米入亜だ！中国韓国と連携を深めるべき」

・米軍基地の削減問題で沖縄知事と連携して活動するよ。
・横田基地へのオスプレイ導入は事故被害が出るから反対だ。
・オリンピックは成功させる。しかし予算はゼロベースで精査すべきだ。
・外国人参政権はどこの国籍でも日本に10年住んだら与えるべきだ。
・東京へのカジノ誘致は反対だ。

http://hosyusokuhou.jp/archives/48023578.html
【保守速報】 2016年07月16日14:30　

　　◇　　◇　　◇　　

(2) 鳥越氏の危険な選挙公約項目

・首都として日米新安保法案破棄を宣言
・原発からの都内送電を全面停止し原発を全廃
・韓国人学校に加え朝鮮人学校も全区全市へに数十校建設
・韓国、中国に不快感を与える公共機関での日の丸掲揚・君が代斉唱を禁止
・韓国従軍慰安婦強制連行被害者への謝罪と賠償　都独自で20兆円支出
・韓国、中国との文化、音楽、若者交流に都財源から年間数兆円を支出
・在日韓国人、在日中国人へ参政権付与
・平昌五輪全面支援　5兆円規模の資金援助
・池袋、新宿を中国経済特区へ　中国人数十万人移民受け入れ計画を推進
・新宿、荒川、上野を韓国朝鮮経済特区へ　朝鮮民族百万人移民受け入れ計画を推進
・潤沢な都財源を活用し、都独自で韓日通貨スワップ協定締結
・生活保護受給基準引き下げ、受給額倍増へ、さらに全在日韓国人へ生活支援金支給
・竹島は韓国領土、尖閣諸島は中国領土と認定し、領土問題を早急に全面解決
http://asianews2ch.jp/archives/49071213.html
【アジア・ニュース２チャネル】 2016/07/12(火) 18:11:24

どうやら鳥越氏は

日本を中国や朝鮮半島の隷属国家にしたいらしい

いつぞやの討論でも

安保法反対論を展開して

「一体どこの国が日本を攻めてくるのですか？

そんなことはありえない話です」と声を張り上げていました

そんなことは想定外でいいんですか

想定外で片付けていいことなんですか

最近では自然災害などの天災でも

想定外という言葉は使ってはいけないなどと言ってる時代です

ましてや人災はいつでも起こることであるのでないでしょうか

本当に都政や日本のことを考えているのなら

増税で苦しんでいる日本の一般庶民や中小・零細企業のことを考え

都政や日本の将来をよく見て政策を立てるべきだと思うのです

日本が国力を落として

隷属的な立場になることは

日本にとって幸福なことだとは思えません

ほんとうに人々に耳を傾け

人々の幸福を考え行動する人は菩薩や如来なのです

【菩薩や如来の生き方】

菩薩や如来といわれる人たちは

自分のための人生を

生きた人たちではないのだ

彼らは

自分のことを考えること少なく

世の人々のために

困っている人々のために

苦しんでいる人々のために

悲しんでいる人々のために

その身を捧げた人たちであるのだ

そういう人生を

あなたがたが選ぶことができるかどうか

これが

「目覚めたる者」

になるための

第一歩である

このことを

忘れてはならない

HS

(目覚めたる者となるためにはP17)

◆菩薩や如来は、「自我を限りなく小さくし、空(むな)しくし、われなるものを忘れて、他の人々のために尽くす人生に生きた人」。