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木星の衛星エウロパ～【宇宙の統治の基本原則】

カテゴリ：スピリチュアル

おはようございます　みなさん

地球にもついに宇宙時代が訪れています

2016.9/27に木星の衛星エウロパで水の存在が証明されたと

NASAで発表されたのです

水が存在するということは

生物が存在する可能性が高いことを意味します

木星は太陽から遠いため

水であるならば凍結されている状態でしょう

しかし

様々な生物が存在していないとも言えません

このような環境の中でも生息できる生物が存在し

それが高度に発達すればと考えると

もしかすれば異星人もいるかもしれない？？

地球上では

現代科学では説明がつかないUFO現象が頻発しています

UFOは地球上の航空機を含むあらゆる機械では

捕獲することが出来ないものです

幽霊やお化けを見るような

不思議な現象で誰も説明ができないのです

それが異星人の乗り物で

地球に偵察に来ていて

地球人や文明を観察しているとすれば

水のある衛星エウロパは

有効な前線基地となりうるかもしれません

地球を飛び立って木星に到達し

予想されていた新事実を発見したのです

ようやく木星までたどり着いた人類

ここまで来るのに現文明で2000年を超える時間がかかりました

しかし

宇宙を見渡せば地球と同じような星が

無数にあるであろうことは想像がつきます

そうであるならば

人類で2000年

他の異星人で3000年や4000年の文明を持つ者もいるかもしれません

いやいないほうがおかしいでしょう

我々人より文明が遥かに進んだ

異星人は必ずいて

その母星を飛び出し

太陽系にある地球を見つけ出し

地球人を観察しているはずです

さらに

1種類のみならず相当な種類の異星人が存在していて

地球人の宇宙世紀の幕開けを待っているのかもしれません

ＨＳでは異星人の存在を

「UFO学園の秘密」と言うアニメ映画を制作して

地球に関与する異星人たちの形態を明らかにして

事実を訴えかけています

異星人との交流が正式に発表されるの日は近いかもしれないのです

【宇宙の統治の基本原則】

宇宙の統治(とうち)の仕方は

集団自治のかたちになっています

これが基本原則です

何十億年という時代を隔てて

根本仏の意識の一部が散乱し

いろいろな地域に出たわけですが

基本的には

「各集団において

自治(じち)をしていきなさい

自分たちで治めていきなさい」

という方針なのです

それはある意味で

自治を任されている

リーダーたち自体が

仏になっていく歴史でもあります

「各人が仏の考え方を体現して

自治をしていきなさい」

という使命が下ったのですから

そこには

そのリーダーたちも

進歩していけるという

慈悲があるのです

各星団においては

最高の星や環境をつくるために

いろいろな人たちが

努力しています

各惑星では

「ユートピア創りに励む」

ということが

最高の仕事として

与えられています

これを補助する仕事として

各人の職業というものがあり

また

ユートピアの基地として

家庭というものが

与えられているのです

ＨＳ