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カテゴリ: スピリチュアル
あけましておめでとうございます みなさん




今年の明石海峡の初日の出は最高でした

この初日の出のように最高の年にしたいですね





まずは新年のご挨拶からです
今年もよろしくお願いいたします
【「新年について」(新生活への一歩)】






みなさん

新年おめでとうございます…





年頭にあたり

みなさんに

まず言っておきたいことがあります





それは…

「新生活への一歩として

新年を生きねばならない」

ということなのです…





新年は特に

一日一日の大切さが

身に迫ってくるときです





この「一日の枠で生ききる」という

考え方を確認するのに

新年ほど

よいときはないのです






このときほど

一日一日がすがすがしく

まさしく仏より与えられた

二十四時間であると

感じられるときもないのです





自分の時間を

自分だけのものだと

思わないことです





これは仏から預かっている

大切な時間であると

考えるべきなのです






一日二十四時間が

自分の自由になると

思っている人もいるでしょう





しかし

その自由とは

たいていの場合

怠惰という言葉の

代名詞であることが多いのです…






一日の時間は

これは与えられているのです






二十四時間という時間が

毎日与えられて

その二十四時間で

何をしたかということを

人間は常々

問われているのです





この発想の観点を

まず変えていただきたいのです






時間は

自分のものではありません




それは預かっているものです




与えられているものです






そう思ったときに

どうしなければいけないかが

分かるのではないでしょうか…






仏より与えられた

二十四時間を使って

実は人間一人の

二十四時間以上の

仕事をしなければいけないのです…






人間が仏から二十四時間を

与えられたということ

これは仏からそれだけの

お金を預かっているのと

同じです






時間という名の

お金を預かっているのと

同じなのです






そういう

お金を預かっている以上

人間は利子を

払わなければならないことに

なっているのです
















HS
経典『幸福への道標』
この利子とは何かというと、少しでも世の中のためになることをせねばならないということです。
この「世の中のためになること」というのは何であるかというと、これが愛の行為です。利他の行為です。

天狗.jpg



野狐禅.png






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Last updated  2017.01.02 10:15:42
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