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憲法は改正するべきとき～【いつでも新しい出発はできる】

カテゴリ：スピリチュアル

おはようございます　みなさん

国会では憲法改正について

安倍首相の考え方を問われ

「自民党総裁としての考えを読売新聞に掲載したから

それを読んでいただければ理解る」

このように国会での回答を避けたため

野党からは

「読売新聞を読めとはなんだ」と批判をかっています

言葉を選ばなければいけないのは分かるんですが

そんな姑息な攻め方で追求する

野党は要らない

日本が

今どのような危機にさらされているのか

わかって追求しているのか

観ていてスッキリしない

その後に質問に立った維新のほうがよほど気持ちよく

大いに株が上がったような気がします

また

安倍首相も首相の立場で

現在の他国からの核攻撃を想定できる今

そのために大いに議論しようではないか」と

はっきり言うべきです

奥歯に物が挟まったような言い方では

国民は納得しないでしょう

憲法九条は加憲ではなく改憲しなければなりません

攻撃してこないなどという

甘い考えでは

ヤクザ国家相手に「私たちは何もしませんから

なんでも

欲しいものを持っていいってください」と言っているようなもの

国連理事国は先の大戦の戦勝国で

核兵器を保有している国々です

何のために核を保有しているのか

自衛のためでしょう

日本になぜ核を持たせなかった

再び日本が核戦争を起こさないためですか

唯一の被爆国である日本

核廃絶を訴えている日本の方針は

ただのアピールだけでしょうか

時代は進み戦後７０年を過ぎ

殆どの国民は戦争を知りません

日本だけでなく周辺諸外国も

戦争を知らない人々ばかりです

戦争の悲惨さや恐ろしさを知っている人々が多い時代には

なかなか戦争にまでいかないでしょう

しかし

今はそうではない

戦争を知らない人は恐れ知らずです

我々日本人がいくらそれを説いて回っても

理解できない国家も臨在しています

そして

自国民を人質に不幸に落とし

核兵器開発を進め核兵器を大量に生産し

いつでも攻撃できる体制を作っている

独裁国家が存在するのです

身内を平気で殺すような国家なのです

すぐにでも改憲し国防軍を持ち

核攻撃の徴候が見られたら

いち早く先制攻撃も辞さない態度を示すべきではないでしょうか

国が無くなってしまえば

改憲もへったくれもありません

隣国は関東が吹き飛ぶほどの水爆を保有しているのです

これはまだ小型化出来ていないようですが

核実験が進めば

水爆級の核弾道ミサイルも保有することになるのです

日本が存続できる時間はあまり残されていません

早急に日本国憲法を改憲し

日本の存続を図らなければならないでしょう

【いつでも新しい出発はできる】

諦めないでください

あとになるほど

まだまだ

よくなってくることもありますし

「認識力」

「知識量」

そして

「経験量」

は増えていきます

実務的には

六十五歳ぐらいから

「判断力」は落ちてくる

傾向があるのですけれども

これも努力すれば

高めることはできると思います

未来はまだまだ

可能性に満ちているので

どうか

意欲を失わないでください

そして

『生涯現役人生』のなかでも

述べられているような

「クヨクヨしすぎないこと」や

「未来について

明るい想念を持つこと」などを

大事にしてくだされば幸いです

ＨＳ