ガルーダの視線～takecyan10のブログ

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「一瞬で焦土化できる」と北が威嚇～【真なる「善悪」を知れ】

カテゴリ：スピリチュアル

おはようございます　みなさん

立秋を過ぎると

人間にはまだまだ暑い夏が続いているように思うのですが

自然界は正直なもので明らかに変化があります

蝉の声の変化で確認できます

今までクマゼミの鳴き声が大勢を占めていたのに

ミンミンゼミの声が混じってきます

そしてついに

夏の終わりを告げるツクツクボウシの声も聞かれました

空を見上げると

ツバメたちが群れをなして旅立ちの準備をしています

まだ残暑が厳しいですが

秋は確実に近づいてきています

そんな時節柄

彼の国にも終焉の時期が近づいていています

北朝鮮の指導者金正恩が

実はどんどん行き場がなっくなってきて

強い焦燥感が伝わってくるのが感じ取れます

まさに犬の遠吠えか

吠える犬は噛みつかないとでも言ったものでしょうか

焦燥感と恐怖と疑心暗鬼と不信感

悪魔の虜となっています

ミサイル発射のボタンを握りしめては離し

気が狂わんばかりの心境ではないでしょうか

日米には一瞬でも目をそらして欲しくないものだから

焦燥感と恐怖が頂点に達し

将来が見えない失望感に満たされて

トリガーを引いた途端に

北朝鮮軍の20倍をこえる米軍の攻撃に晒され

一瞬にして北朝鮮は崩壊するでしょう

そのことは金正恩もわかっていること

理解っているが引くに引けないのが

全体主義の体制

仮にも金正恩がアメリカに投降すると言ったら

内部反乱が起き

イタリアのムッソリーニや

ルーマニアのチャウシェスクなどの

全体主義政権の末路と同様

側近や部下たちに暗殺されるでしょう

北朝鮮とトランプ大統領との言葉のやり取りで

北が

「火星１２」で

「グアム島周辺への包囲射撃を断行する作戦案を

慎重に検討している」と言えば

北朝鮮が米国をこれ以上脅かせば

「世界が見たことがないような炎と怒りに直面する」

とのトランプ大統領の言葉の応酬

日本のマスコミのコメンテーターは

トランプ大統領は北朝鮮の挑発に乗って

同じ土俵に立つような発言をしない方がいいと言っていますが

トランプ大統領は有言実行の人

今や米国の世論は70％を超える人が

北朝鮮に対する軍事介入を容認しています

今後はどのタイミングで実行するかです

彼の国は秋を迎え

いきなり冬の訪れとなるようです

韓国は当然のことながら

日本も無事にいられるとは限りません

こちらがいくら平和を望んでも

平和を愛さない国が存在する限り

平和は一瞬にして無くなります

日本国憲法の前文には

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して・・・」と

書かれています

平和を愛さない国がいる場合は

そして

その国が我が国に対して核兵器により威嚇してくるとき

この憲法を遵守する必要はなく

特に国の主権たる防衛においては

戦闘の開始を躊躇するべきではないと思います

戦争を短期で終わらせるためにも

平和を維持するためにも

必要なことは実行するべきです

憲法護って国滅ぶでは

本末転倒です

【真なる「善悪」を知れ】

数年か

数十年か後に

必ず

その人生は終わる

人生の終わりにおいて

勝者とはいったい

誰であるか

誰が真なる勝者であるか

そして誰が

敗者

敗れたる者であるのか

あなたがは明確に知るであろう

そこには一点の

曖昧さもないのである

この世においては

他の人を見ても

よい点も

悪い点もあるであろう

人生において

客観的に

成功も失敗もあるであろう

その

どの点に光を当てるかによって

その人の人生は

よくも悪くも見えるであろう

しかしながら

この世を去る時点においては

あなたがたの人生は

一点の曇（くも）りもなく

明確に

「善か悪か」

ということを

はっきりと線引きされることになる

この真実を知ることが

目覚めたる者となる

第二の出発点になる

ＨＳ