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カテゴリ: スピリチュアル
おはようございます みなさん






先週の台風21号に続いて

今週は台風22号

毎週日曜日に台風が来ています




先週豪雨被害に合った場所は

同じようなコースを辿ってくる台風に

再び被害が及ばないか心配です




「日本の神々の言葉に耳を傾けない国民は

試練を経験する

これでもかと言わんばかりに

自然の猛威は止むことはなく

人々が『神よ!仏よ!』と叫んでも

止むことを知らず

人間の無力さと

大自然の偉大さをまざまざと見せつけられる」





このような話を聞いたことがあります

恐らくこれを伝える神は



裏側の荒神(あらがみ)でしょうが

結果を持って

人々に知らしめようとするのかもしれません




さて

結果といえば選挙の結果もあるでしょうが

民進党の代表前原氏は

政治は結果が全てと

責任を取り代表を辞任しました




選挙前には「名を捨てて実を取る」と言って

実際に混乱して思わぬ誤算はあったのでしょうが

結果的に見れば



本来ボロ負けしてもおかしくない

民進党議員は助かったのではないでしょうか




しかし

このような騙し選挙は

もう懲り懲りですね



さらには

民主党→民進党→希望の党(造反議員)

名前だけ変えて国民を騙しているだけでしょう




本来

日本のことを真剣に考え

地道に行動している政党はいっさい報道せず

耳目を引くものばかりにスポットを当てて

見え透いた騙しに乗っかるのがマスコミです




選挙のときぐらい

しかっり公平に報道せよと言いたいですね




この度

ユネスコで従軍慰安婦問題の

世界遺産登録を見送る勧告がでました

これは大変喜ばしいことです




中国が申請していた

「南京大虐殺」は登録されてしまっています




日本政府や既存の政党政治家は

「南京大虐殺事件」「従軍慰安婦問題」

ユネスコに対して何の働きかけもしていません




唯一 幸福実現党

保守団体が何度もジュネーブまで

脚を運んで訴えた結果なのです










以下はその報道記事です



ユネスコ、「慰安婦」登録見送り 背後にあった幸福実現党と保守団体の活躍

2017.10.28

《本記事のポイント》

* ユネスコが2つの「慰安婦」資料の登録を見送る方向
* 見送りに影響を与えた決議の趣旨は、幸福実現党が主張していた
* 日本の保守団体の申請によって、ユネスコは「痛み分け」を判断した

国連教育科学文化機関(ユネスコ)の国際諮問委員会は、日中韓などの団体が「世界の記憶」に申請した「慰安婦」資料2点の登録を見送る公算が高まっている。

見送られる可能性があるのは、中韓など8カ国が共同申請した、慰安婦を性奴隷とする「慰安婦の声」と、その主張を真っ向から否定する日本の保守団体が申請した「慰安婦と日本軍軍律に関する記録」の2点だ。


ユネスコの執行委員会が18日、意見が異なる当事者間での話し合いを促し、「政治的な緊張を回避するよう求める」との決議を採択。登録見送りは、この決議を反映するもので、日本政府も「日韓合意の趣旨に反する」と登録反対を表明していた。


最終的な判断は今月30日、31日に公表される見通しだ。

幸福実現党の主張と、ユネスコの決議

中韓などが申請した「慰安婦は性奴隷」という虚偽の主張に基づいた資料が見送りになることは歓迎すべきだが、ここで注目したいのは、その判断に影響を与えた「決議」だ。


実は、決議内容と同様の趣旨を求めていたのが、幸福実現党だった。同党は2015年12月に、具体的な改革案をユネスコに提出しているが、その該当文章は次のものだ。

「登録申請後、公開した資料に対して、関係国や地域から反証があった場合、当事者間で議論し、両者の合意した結論が出るまでは、該当する資料の登録を見送ること」


当事者間の話し合い、該当資料の登録見送りは、いずれも今回の判断と酷似している。ユネスコに何らかの影響を与えた可能性があるわけだ。

このほか幸福実現党は、中国が2014年6月に「南京大虐殺」・「慰安婦」資料を提出したことを受け、同年7月、1700人規模の登録反対デモを東京都内で実施。これを皮切りに、中国の申請資料に対する反論文を計4回、ユネスコに提出した。提出に際しては、評論家の故・渡部昇一氏をはじめ、延べ100人を超える有識者の賛同を得た(下表)。


日本の民間外交の「勝利」

今回、登録が見送りになった背景には、日本の保守団体「慰安婦の真実国民運動」「なでしこアクション」による、慰安婦の真実を示す資料の登録申請があったことも大きい。


残念ながら、この日本側の登録も見送られる可能性が浮上しているが、ユネスコは、意見が対立する2つの「慰安婦」資料の内容を精査せざるを得なくなり、双方の登録を見送ることで「痛み分け」の判断を下した形と見られる。その点、日本の民間外交による勝利と言っていいだろう。


日本政府はユネスコへの対応という意味では、後手に回っていたが、幸福実現党と保守団体の活躍によって、「慰安婦」資料の登録を阻止することができた。その功績については、公平に評価されるべきであろう。(山本慧)



【関連記事】

2015年11月号 釈量子の志士奮迅 [特別編] ユネスコ記憶遺産 緊急座談会 - 中国の「歴史ねつ造」を阻止せよ!

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10192

2015年11月号 幸福実現党が緊急反論 やはり、中国の資料は「大虐殺」「強制連行」を示していない - ユネスコ記憶遺産 中国の新しい申請書を入手! 戦後70年 日本の誇りを取り戻そう

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10190


Web限定記事 ユネスコ記憶遺産 中国の「歴史ねつ造」追及 「南京」が記憶遺産に登録 安倍談話の実害明らかに

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10291

Web限定記事 【緊急寄稿】中国が父の撮影写真を無断で申請している! 遺族が悲痛の訴え

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10258


2015年9月7日付本欄 ユネスコ記憶遺産 日本政府が中国への反論内容の開示を拒否!?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10144









【人間としての生き方】






幸福の科学の教えの

七割がたは

「自分としてどう生きるか

人間としてどう生きるか

その思いの力・心の力によって
未来は開ける」

ということです




つまり

「個人の修行」

の教えが中心にあります




「どのような心づもりで
日々
努力し
生きていったら
未来が開けるか」

ということを

説いているものが

七割なのです





ただ

残りの三割ぐらいの

教えでは

「個人だけでは
どうにも
ならないものがある」

ということも

認めています




それは

大勢の人間がつくる

組織や社会

あるいは

国家といったものの

影響です




「国家 対 国家」

として

外交や戦争なども

あるでしょう




これについては

選べない時代もあれば

自分では

どうすることもできない

ときもありましょう




しかし

「そのなかを
どのように生きたか」

ということも

また

人生のなかの

「魂の刻印(こくいん)
として
残されるものなのです」









HS
(永遠なるものを求めてp89)
◆いかなる環境下にあっても「どう生きたか」は魂に刻印される。
◇神々が作った幸福実現党。幸福を実現する政治に参画し、「神の正義」「神仏への信仰」を魂に刻印していきましょう!



天狗.jpg



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Last updated  2017.10.29 10:51:51
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