ガルーダの視線～takecyan10のブログ

Favorite Blog

Wリーグトヨタ紡織チ…

クラッチハニーさん

いつか平穏な日・・・ はじめちゃん5053さん
気ままにいきましょ… もみじっ子11さん
motora（モトラ）な… モトラ0460さん
北国であそぶキャン… スノノさん

「わろてんか」最終回～【会員と三帰信者の違い】

(1)

カテゴリ：スピリチュアル

おはようございます　みなさん

NHKの朝の連ドラ「わろてんか」が最終回でした

やっぱり名残惜しいですね

死んでる「藤吉」度々出てきて

日本人の生死感はやはり

あの世の世界を信じているのかな

どこまで信じているのかな

転生輪廻は信じているのか

あるいは

では

その心の実態をどう思っていて

どのように説明をつけられるのか

疑問はあやふやなままでいいのか

様々思っていしまいますが

正面切って

これは宗教的な観点から言って

などと切り込むと

ドン引きして

「もうエエわ！」となるのでしょうね

しかし

もうエエわでは済まない問題です

科学的に証明できないあの世は

信じられない

というのが

科学万能主義の世の中の常識といえば常識

その常識もいつか覆される時が来るのでしょう

現実にあの世があることの証明に

挑戦し続けている宗教団体が

あるのですから

すでに700人を超える

霊人や守護霊を呼び出し

イタコとは言えないほどの内容で

その霊人の性格も同じもので一貫して喋り続ける

この業はこの世を超えた世界である

としか言いようがありません

表面だけ捉えて

イタコ芸だカルト的だと言うのは簡単でしょう

ではそのように批判している人たちの素性は

あるいは教養は立場は

それらを明らかにして批判するべきです

イタコ芸であるのかカルトであるのか

証明してから言ったほうがいいでしょう

モーツアルトのレクイエムに出てくる

詩の中に

「この世の終わりに
奇なるラッパが鳴り響き
すべての墓から人々が呼び起こされる」

というくだりがあります

まさに今がそのときのような感じではないでしょうか

文明の最終章にかかっている

レクイエムが鳴り響き

誰もが人はどこから来てどこへ行くのか

考えさせられる

そのような文明の最終回が来ているのでしょう

いやいや！

「わろてんか」の最終回と重なってしまいました

ドラマの最終回には藤吉とてんが

ステージの真ん中に座って

100年先の未来のことを考えているところで

終わりました

まだまだ

人類の最終回には到達しない

これから

また新たなるステージが始まります

【会員と三帰信者の違い】

会員から三帰者になると

例えば

当会の行事に参加するとき

奉納の金額が高くなるので

「会員のままでいたい」

と思っている人が

いるかもしれません

しかし

それは考え方が違うのです

別に会員と三帰信者とで

奉納の金額が同じでも

構わないのですが

三帰者には

「『教団を支（ささ）える』
という尊い使命も
担ってください」

とお願いしているだけです

「会員から三帰信者になれば
料金が安くなってくるのが
普通なのに
おかしいのではないか」

と思う人もいます

しかし

それは

この世の原理に

基づく考え方なのです

今は不況期でもあり

植福などで

資金を提供するのは

大変なことだと思いますが

「これは尊い修行なのだ

『この世的な執着を去って
尊いもののために捧げる』
という修行の一環なのだ

これは
他の人のためでもあるが
自分のためでもあるのだ」

と思ってください

実際に植福をしてみると

それが執着を断つ

修行であることが

本当によく分かるので

「修行の一部だ」

と思ってほしいのです

三帰信者になると

多少

金銭的負担が

重くなることもありますが

「修行の機会を
与えられているのだ」

と思ってください

ＨＳ