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米朝会談の真っ最中に日本はちゃっかり偵察衛星打ち上げ成功～【学習する組織】

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カテゴリ：スピリチュアル

おはようございます　みなさん

ビジネスディールの連戦練磨のトランプ大統領

とりあえずは

北朝鮮の金正恩をはじめ首脳陣達を抑え込んだようです

形としては

トランプ大統領の成果として評価できるでしょう

ただ

米朝首脳会談はひとまず

政治ショー的なパフォーマンスだったと

ようやく両者がテーブルに付いた状態だということでしょうね

これからが勝負ですね

会談は終えても制裁は続くので

どこまで

北朝鮮は我慢できるかでしょう

その中で武力を持たない

日本の無力さが露呈しました

やはり日本は

事が起きない限り変われないのでしょう

事が起きるということは

大きな犠牲が伴うということを意味しますが

ということですね

金正恩はその合意を護るのかどうか

今後の動向を見てみないとまだまだ

安心はできないところがあります

それは

裏切り行為が待っている可能性が

あるからです

その世界的駆け引きが繰り広げられている中

日本政府はちゃっかり

情報偵察衛星の打ち上げを成功させています

おー！

これはいつになく

なかなかやるなっという感じですね

どこの国も察知できないと言うか

この米朝首脳会談で世界中の目が

そちらに行っているので

通常であれば中国や北朝鮮は非難するところでしょうが

そこまでの余裕がないようです

これはもしかしたら

日米同意の作戦上のことかも知れません

さらに

北朝鮮は米軍の空母に取り囲こまれていたのかも知れませんね

玉がいない内に王手を打ったのかも知れません

金正恩に対しては

クーデターを企ている連中は

こちらで手を打っておくから

安心しろと言ったのでしょうか

と言いつつも

アメリカは密かに北朝鮮の内部のクーデーターを

画策しているかも知れません

さらに

今回の首脳会談を契機に

米国内の北朝鮮に対する関心を高め

ちょっとしたことで

トランプ大統領の非難材料として

期待通りの成果を上げられなかったことを

持ち出し北朝鮮への軍事攻撃を煽る方向に

あえて持っていこうとしているのかも知れません

朝鮮半島を変えるには一筋縄では行きません

金正恩にしても

話し合いのテーブルに乗ったことはトランプ大統領と同じであり

実質上は

何の解決もしていないことになるのですから

実際はすぐにでも

何らかの制裁解除を期待していたことには

違いありません

トランプ大統領はこれからが

ディールの戦術の見せ所だと思っているのかも知れません

日本はいつまでも

アメリカ頼りでは何も解決しないことを

思い知らされるかも知れませんね

いずれにせよ緊張は続きます

予断は許さない状態です

後ろには中国が控えていますからね

【学習する組織】

創造的な仕事とは

要するに

昨日まではなかったものを

創り出す仕事です

あるいは

「停滞している状態から
脱皮して
どの方向に行くか」

ということを

考える仕事です

そのなかには

すでに

古くなったものを

捨てたり

破壊したりして

新しいものを

創り上げていく

仕事もあります・

厳しいことですが

人間には

どうしても

能力の面で

すぐに行き詰まってくる

ところがあります

そして

それ以上の仕事が

できなくなるのです

今持っている知識と

経験だけでで

仕事をしていると

すぐに

それを使い切ってしまい

新しいアイデアが

何も思い浮かばなくなるため

次の手が打てません

したがって

トップは

創造し続けるために

学習し続けなくては

いけないのです

勉強し続けること

によって初めて

企業を今と

同じぐらいのレベルで

維持することができます

また

ずっと

勉強し続けているからこそ

新しい刺激が得られ

種や

アイデアが

涸れることなく

長く仕事ができるわけです

そして

会社が大きくなれば

トップ一人が

勉強するだけでは駄目で

会社そのものを

「学習する組織」

に切り替えて

いかなくてはなりません

幹部や従業員にも

学習する習慣を

身につけてもらわなくては

ならないのです

それによって

一人ひとりの

能力が上がり

全体の力も

上がってくるわけです

ＨＳ