ガルーダの視線～takecyan10のブログ

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韓国を見限る時が来た！煽り外交をこれ以上許すな！！～【幹（みき）と枝葉（えだは）】

カテゴリ：スピリチュアル

おはようございます　みなさん

いままで

「下手に出てりゃいい気になりやがって

ええ加減にせぇーよ！」

慰安婦に始まって徴用工、そしてレーダー照射

どこまで煽り外交を続けるつもりでしょうか！！

ついに日本の常識的判断が火を噴いた

日韓関係に終止符を付ける時が来ましたか

ここはリセットなどと

生優しい問題でけりを付けるべきではないでしょう

はっきり 「おととい出直してこい！」

言って態度をきちっとするのは

タダですから問題ないでしょう

いつまでも念仏みたいに

いかん！遺憾！イカン！などと意味のない言葉などを

連発しても

何の解決にもならなかったのでは・・・

いい加減にアホな外交儀礼を

尽くしてる場合じゃありません

仏の顔も3度までといいます！

ここはガツンと毅然たる対応で

日韓関係に終止符を打つぞと脅してやれ

まず第一弾として

駐韓大使は召喚すること

次に

韓国人の入国規制

さらには

最後には

国交断絶を突きつけるべきです

今の韓国は（昔からそうだったが）

北朝鮮と同じやり方をしてきています

日本が遺憾だけで済ますもんだから

瀬戸際外交を押し付け

どこまでも付け込んでくるのです

トランプ大統領の対処がいい例です

瀬戸際外交を続ける北に対して

米国は本気で核攻撃も辞さない

どちらが強いか勝負するかと強気に出れば

「ごめんなさい
もうしません」と頭を下げて来るです

同様韓国にも日本政府は徹底的に妥協せずに

最後通告を出すべきです

朝鮮半島の国々は

まさに幹と枝葉の重要性を

はき違えているのです

切り落としていい枝葉は交渉材料として

切って来て良いでしょうが

肝心な外交の要の幹の部分まで切ろうとしてる

愚かさを教えるべきです

これ以上やると

国と国の関係が無くなるよと

互いの国の発展のためにも

国民のためにも

徹底指導したほうがいいでしょう

このまま韓国と外交を続けたところで

共に歩む繁栄の道はありません

【幹（みき）と枝葉（えだは）】

私が見ていて

「頭がよいはずなのに
あまり仕事ができない」
と思える
タイプの人には

すぐ
〝枝葉〟
のほうに
関心が行く人が
多いようです

すなわち
ミスが気になって
しかたがなく

そういう
ミスをしないように
することに
頭が行ってしまい

肝心（かんじん）の
〝幹〟
のほうが
進まない」

という
傾向があるのです

こういう
傾向があると

結果的に
仕事の実績が
あがりません

「小さなことに
ばかりとらわれていて
それが
完全なかたちに
ならないかぎり
企画も上げられなければ
仕事も終わらないため
次には進めない」

ということになり

仕事能率が
非常に悪くなるのです

こういう人は

「パレートの法則」
（「八割・二割の法則」ともいう）
が示すような

「重点である
二割の部分を押さえれば
全体の八割ぐらいまでは
押さえられる」

という
重点思考ができません

「仕事のなかの
二割の部分が
重要であり
この二割の部分を
押さえたら
全体の八割ぐらいは
カバーできる」

ということが
分からないわけです・

「ある意味で
アバウトだけれども
重要なところを
ガシッとつかんでいく
能力が必要なのだ」

ということは

学校の先生には
教えられないことが
多いため

仕事の世界のなかで

ある程度

教えてあげなくては
いけません

「そういう
大胆さが仕事では
要（い）るのだ」

と言っておく
必要があると
思います

ＨＳ