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北朝鮮と中国とアメリカ、そして日本とアジアの将来～【信仰と世俗】

(1)

カテゴリ：スピリチュアル

おはようございます　みなさん

ようやく私のブログの情報に

世論が後追いをしてるようになって表れてきています

こちらは霊速であり

各情報が伝わる前に察知します

マスコミは電波の速度を超えられません

ただ

実際に起きるかどうかは微妙な感覚で

ずれが生じますが

朝鮮半島情勢はほぼ決定的に

韓国と北朝鮮という国が無くなることは見えます

ただし

その無くなりようが問題で

日本にどれほどの影響を与えて無くなるかですよね

これは予断を許しません

核兵器を使用するとなると

自然災害レベルを超える

多数の犠牲者が出るでしょう

すでに米朝関係は次のステージに来ているのでしょう

「北朝鮮にミサイル発射場復旧の動きが」3/6

＝北朝鮮ミサイル発射場復旧」3/7

と報じています

トランプ大統領と金正恩の関係はある程度良好でも

北朝鮮の軍事幹部を押さえられるかどうかでしょうし

逆に金正恩が幹部に操られる可能性もあるでしょう

失敗とか成功ではなく

まったく違うステージに入ったというところでしょう

米中関係も連動して動いています

「米軍のＢ５２爆撃機　南シナ海上空で訓練飛行」

の報道でもわかるように

トランプ政権は北朝鮮と中国の両国に対して

アクションを仕掛けようとしているように見えます

私が感じるシナリオは

北が約束を履行せずに逆の方向に行くとするならば

ある一定の条件を超えたところで通告なく爆撃を開始し

北朝鮮の核施設やミサイル設備が

すべて破壊されるほどの攻撃を行い

同時に中国が軍事拠点化としている南沙諸島にも空爆を行う

ということです

アメリカ軍は二か国に対し

一気に同時に軍事作戦を行使できると

世界に見せつけることになるでしょう

米中衝突による第三世界大戦かと騒がれるでしょうが

その後米中の軍事力の差が

歴然としていることに気が付きます

トランプ大統領を甘く見ないほうがいい

あの人は有言実行であり

不言実行の人でもあります

あまり自分の腹の内を見せないで

まさにトランプのポーカーゲームのように

ポーカーフェイスで軍事行動を行うはずです

彼は信仰心の強い人で信仰篤き人

唯物国家や全体主義国家を神が許さないことを知っています

正義のみ名のもとに何の躊躇も無く

神の軍隊を動かすでしょう

その日は近いと見ています

今年中かあるいは来年中か

アメリカの大きな軍事行動があります

もし

北朝鮮が攻撃されたなら

同盟国である日本も無傷ではいられませんね

そして

韓国崩壊告げられるでしょう

世の中のパワーバランスが大きく変わります

そうなると中国の経済バブルは一気に破裂し

中国人に支配されてきた民族たちが蜂起し

現中国共産党体制は崩れ去ります

その後は日米主導型のアジアの発展が始まります

日本のゴールデンエイジはこの時が最高となります

さらに宇宙時代が始まり

数多くの宇宙人との交流が始まります

これが神の日記を見たところの天狗の見解です

ただし

天狗の目を通しての神の日記の読み方なので

現実的には違う形で現れるかもしれませんが

大筋はそのように見えます

【信仰と世俗】

信仰ある人々であっても

自宅にいたり

学校に行ったり

会社に行ったりして

日常の生活を
している間には

世俗（せぞく）に
紛（まぎ）れて
生きているので

必ずしも

その信仰を
あらわにして
生きてらいるわけでは
なかろうと思います

そういう意味で

信仰は半分隠したかたち

眠らせたかたちに
なっているだろうと
思うのです・

しかしながら

この知恵も

信仰の最終段階においては

完全に自分を
護るものではないところも
あると私は思います

本当の最終形態としての
信仰体験を積むためには

この
〝知恵の仮面〟
もかなぐり捨てねば
ならないのではないかと
思うのです

それは

どういうことかというと

「信仰者というのは
もっと単純に
もっと正直に
そして
もっと透明感を持った
生き方をしなければ
いけないこともある

隠すことなく
恥ずかしくない
生き方をすることも
大事である」
ということだと思います

ＨＳ