ガルーダの視線～takecyan10のブログ

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北朝鮮幹部の交渉失態！トランプ政権に通じず～【仕事における愛の法則】

(1)

カテゴリ：スピリチュアル

おはようございます　みなさん

時間を追うごとに

米朝首脳会議の詳細が徐々に明らかになってきましたね

まず感じたのは北の高官の粛清は確定的なことですね

さらに

北朝鮮は相当焦っていますね

これらのことは

「米朝会談の決裂直後に北が譲歩案　米応ぜず
3/7(木) 12:32配信産経新聞」

しかし

北朝鮮の高官だけではなく

もうすでに金正恩自身が傲慢になっている以上

この国は終わるでしょう

何故なら

どっちにしても後に引けない状況を

創り出してしまったからです

それは北朝鮮という国が

独裁政権であり

金正恩の決断一つの誤りで

にっちもさっちもいかなくなるのです

一つ間違えればクーデターが待っているでしょうし

側近の失態は粛清が待っています

剃刀の上を歩いているようなものです

これは救世の法が説かれているときに

仏法護持を支えている

何が正で邪であるか

何が善であるか悪であるか

その場その時と集まる人々によって変わるのです

その正邪と善悪を過った瞬間にやってくるのが

悪魔です

常に光の牙城は狙われています

厳しいものです

会社のトップにしてもそうです

ゴーンさんのように

天狗になると

いきなり豚箱に入ることもあるのですから・・・

それが国となると

影響は大きいですね

特に世界の注目を浴びる北朝鮮の問題

核兵器と核兵器使用に直結します

子供の火遊びではないですが

核ミサイルを発射すれば

一瞬にして大変な人命が失われます

悪魔が一番喜びそうなところですね

特に隣国どうしの日韓は大変なことです

いがみ合っている状況ではないのですが

韓国は北朝鮮と運命共同体なのですから

日本独自で決めなければならないでしょう

滅びの道はそこに有で

繁栄の道もまたそこに有の

北朝鮮！

どこで折り合いをつけ

善なる道へとたどり着けるのでしょう

悪魔に邪魔建てされている指導者には

無理ではないでしょうか

やはり

日本は覚悟を決めたほうがいいようですよ

一時米朝会談実現により

新たないい方向のパラレルワールドが開けた形になりましたが

元のパラレルワールドに戻るもの時間の問題なようです

これは

宇宙規模での心の揺らぎでしょうか

時間と空間の揺らぎなのでしょうか

私たちは不思議な次元の中にいるようですね

米朝間の協議は言わば

一つの書類の交わし合いです

朝鮮半島の人々は

協定を交わしながらも

すぐに反故にする人々が暮らしています

北朝鮮も同様

世界が注目する

米朝会談の書類の交わし合いも

いとも簡単に反故とするでしょう

先代の金正日も同様でした

朝鮮半島の人々は

書類より実利を取るのでしょう

その先には信用を落とした

誰にも相手にされない民族が残るだけです

ゆえに北朝鮮も韓国も同じ運命をたどるのです

両国とも崩壊し消え去る日も近いと見ます

【仕事における愛の法則】

「愛とは
人と人との間に
生まれるものであり
人と人との関係学である」
と言って
よいかもしれません

そして

人間と人間が
意思を疎通するために

書類というものが
あるのかもしれません

この書類仕事というものを
とってみるならば

書類は

まさしく

相手への公的手紙であるとも
考えられるでしょう

ただ

この公的なる手紙は

単に自分の思いを
伝えるだけでは
不十分であり

その内容を
必要としている人が
必ずほかにいるわけです

上司

あるいは対外的な存在が
想定されているのです

そうであれば

書類づくり一つを
取ってみても

「その書類を
見る人の立場というものを
考えたことが
あるかどうか」
が大事なのです

あなたのつくった
書類は必ず何人かの
目を通ることになります

そして

その書類が
ミスに満ちているならば

他の人たちの多くの時間を
奪うことになるのです

手抜き仕事が

さらに多くの仕事を生み

他の人たちの時間を
奪っていくことになります・

この世界に
生きている愛の法則とは

まず

「他の人のことを
考えて仕事をさせよ」
ということです

「自分がした仕事の内容は
いったい誰に
向けられたものなのかを

よく知りなさい」
ということです

そして

相手が必要とするものを
つくっていくことです

これが
何にもまして
大事なことなのです

ＨＳ