ガルーダの視線～takecyan10のブログ

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中朝韓の存在価値はどこにある～【空間を磨く】

(1)

カテゴリ：スピリチュアル

おはようございます　みなさん

みなさんはご家庭や

職場あるいはご自身のお部屋など

あなたが日常過ごしている場所を

どのようにされていますか？

今日は

正面から今日のテーマを捉えていきたいと考えます

なぜなら

今ほど日常過ごされている場所が汚染されている時代は

まだ

日本はいいのかも知れません

隣国の中国や朝鮮半島などは

相当汚染されているでしょう

この汚染は目に見える汚染だけではなく

霊的なスピリチュアルな面でも汚染が広がっています

宇宙空間には何もない様に見えて

ここ数十年の科学の進化により

様々な電磁波や放射能が飛び交っていることが判明しています

宇宙は何もないところから

神の念い（ビックバン）により光が現れ

その光が空間を移動し時間が生まれ

宇宙空間の中で

光が交差し合って物質化されたものが

星々であったり

我々の星地球であり

その神の念いとは「愛」そのものです

全ての物質に仏性（神聖）が宿り

我々も仏性そのものが宿っています

ゆえに人は神の子であり

互いに愛し合うようにできているのです

これは宇宙のすべてに当てはまります

マクロの世界での宇宙空間しかり

ミクロ的には我々が日々暮らしている

この空間も同様です

であるならば

自分が自由にできる範囲である

自分の身の回りの空間は

整えて綺麗な状態にしておくべきだと思いませんか

仕事に疲れ

人間関係に疲れ

ストレスの塊になっている人は

もしかしたら

暮らしている身の回りの空間も

散らかっていたり

掃除もせずに埃だらけ

あるいは

ゴミ箱の中のようになっているかも知れません

そうなると

動きに無駄が出来

考えが定まらず

遠回りをしてしまう可能性があります

今一度人生を振り返って

まずは心の中の空間を磨き

心の曇りをきれいに

掃除することから始めてはどうでしょう

それは過去に自分が犯した過ちを

反省することから始めていくのがいいでしょう

人生を振り返ると

自分が他人にした善なる行為より

他人から受けた善なる思いの方が

はるかに多いことに気が付きます

涙が出るほど反省が進み

自分の心をもう一度覗いてい観ると

心のなかがすっかりきれいに片付いていることが

分かります

そのきれいになった心で

身の回りを同じようにきれいに

掃除することです

その念いが部屋の中に充満し

磁場が精妙なる場所へと変わっていくのが

理解できると思います

話は余談ですが

神の念いによって創られたる

この地球やその空間

そして

地球上に存在する国々

中には存在する意味が分からないと見えし

国々があります

特に日本からすると北朝鮮や中国

その中でも独裁政権を続ける

共産党政権など

なぜそのような悪の枢軸とも思えるようなものが存在し

発展しているのか

不思議ですね

宇宙では光をも吸収するブラックホールのような存在

でしょうか

しかし

大きな大きなマクロの目で見れば

それもありうること

地球の磁場が乱れ

つまり地上に暮らす者たちの念いが

破壊の方に向かっているとしたら

それもやむなしというところでしょう

さて

これからの地球の運命は

神が認める勢力が勝るのか

反対に闇の勢力が勝って

滅びに至か

大きな転換点を迎えているところです

入手したる情報では

2020～2050年頃にかけて

南沙諸島や西沙諸島付近を皮切りに

第三次世界大戦の火ぶたが切られる可能性が高いという

危険な情報が入って来ています

ここから紛争が大きくなれば

当然日本も巻き込まれることになるでしょう

これらの諸島は諸島問題として

すべて中国が関わっています

日本の最も重要なシーレーンにも関わります

もし石油が入らなくなれば

日本は経済活動や医療にかかわるまで

すべての活動が1か月でマヒしてしまいます

エネルギーとは国力を支える最大の

循環器に流れる血液のようなものです

以前の太平洋戦争と同じ状態になるでしょう

いかに空間や場所を護ることが大切か

ここでもわかりますね

そうなる前にどのような対処ができるか

今から考えておかなければなりません

中朝韓の存在はどうなるか

どう動くか

どう動かすか

中朝韓の存在意義はあるのか

今後目が離せないですね

【空間を磨く】

神社や仏閣や教会には
意味があり

「そこに光が降りてくる

そこに
信仰の対象となっている
霊存在が降りてくる」
と考えられているのです

もちろん

仕事としては

日ごろ

いろいろなところで

いろいろ仕事が
なされているわけですが

しかるべき
信仰空間のなかで

信仰者たちが
お祈りや
祈願などの
お勤めをしているときには

当然ながら

そうした信仰空間には

まさに電流が流れるように

雲の上から
雷が避雷針に落ちるように

天上界の霊流が
ストントと
降りてくるものです

そういう意味で

「信仰空間を護り
磨き抜く」
ということは

とてもとても
大事なことであると
思います

ＨＳ