ガルーダの視線～takecyan10のブログ

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鳥貴族失速！ワタミが復活！最速直売り・激安・厳選・新鮮キハダ生マグロ登場！！～【「速さ」が勝負の時代】

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カテゴリ：スピリチュアル

おはようございます　みなさん

外食産業やコンビニ業界は熾烈な戦いが繰り広げられていますね

セブンイレブンでは

人手不足により24H営業ができなくなる店が続出するとか

YouTubeへの問題行動のアップロードなどで

従業員への再教育と取り組み方の見直しなど

様々な問題を抱えています

居酒屋チェーン店の間では

値上げをどううまく取り入れるかが問題のようです

独り勝ちしていた鳥貴族

それぞれ勝負どころとなっているようです

鳥貴族の値上げが実施されたのは2017年10月

それから1年以上が経過し

鳥貴族は客離れに苦しむ状況が続いています

値上げ前までの全品280円が298円
（いずれも税抜き
税込の場合には302円から321円に）

当時は

「たかが18円」

いや「6％も値上げとなっている」

結果を見ると

2018年1月以降の既存店は

2019年2月まで対前年同月比で

連続してマイナスとなっています

ここまで14ヶ月続けてのマイナス成長となり

失速する鳥貴族の一方で

「和民」などの居酒屋チェーンを運営する

ワタミが復活しつつあります

ワタミの既存店売上高は

2019年3月期Q3時点累計で

101.5％とプラス成長を果たしています

居酒屋チェーン栄枯盛衰、鳥貴族が苦戦の一方でワタミが復活3/28(木) 18:00配信 LIMO 参照

安さで勝負か内容で勝負かというところでしょうか

実は親友が

過去10年以上も前から

インドネシア産の新鮮な生キハダマグロを取扱っていて

ようやく店を出すことになりました

縁あって全国的にも有名な

明石の昼網市場「魚の棚」での出店です

名前の如く

すぐ前の播磨灘で獲った魚が昼前後から市場に並ぶ

と言うもっぱら新鮮さを売りとした市場で

魚屋さんの店頭にはぴちぴちはねた魚が並んでいます

そこにこちらでは

昨日までインドネシアのバリ島沖で泳いでいた

キハダマグロを日本の技術で捕獲・解体して氷詰めにし

夜間のうちに空輸して早朝一番に下ろしたものです

それを

どこより早く店頭に並べるというものですから

マグロは新鮮そのものです

さらには

猟師から直買いで

卸も通さずアマゾンなどのネットも介さず

プロの目で厳選された

キハダ生マグロを直売りですから

安くて新鮮で旨いのは当然！

通常の店頭売りやスーパーで並んでいるのは

早くて2日目ぐらいのマグロ

それよりさらに早く新鮮ですから

最低5日は冷蔵庫保管でき美味しく食べられます

今のところまだPR広告が行き届かず

売り上げは低調ですが

徐々に知れ渡って来ています

お得意さんが付き始めています

将来的には長蛇の列ができるでしょう

どこにもない激安価格で新鮮で厳選されたキハダ生マグロは

ここにしかありませんから・・・

マグロ好きにはたまりませんね

実際に全国の卸市場では引っ張りだこで

毎月売り上が伸びていっています

最近はイオンなどのスーパーからの注文が殺到しています

マグロも人材も足りないようです

明石で売ってる場合ではないほどの忙しさですが

やはり

アンテナショップも重要です

お客様がどのような品を求めているか

どのような客層がどの値段で買うか

どういう売り方がいいのか

試行錯誤が続きます

明石海峡ではタコや鯛・ちりめんなどが有名です

しかし

どれも高いのです

観光市場と言うところもあり

少々高くても観光客にはそこそこ売れますが

地元の人々は見向きもしません

大晦日の夜に売り出す有名な祝鯛は

縁起物で早朝から長蛇の列ができます

それに因んで厳選の中の超厳選された部位の

キハダマグロを切り出した 「寿マグロ」 を出すなど

様々企画しています

出発したところなので

まだまだですが

小回りが利いて即断即決で店頭に反映させます

土日祝日には

マグロカツサンドや漬け丼も

用意しようと思っています

その名も 「まぐろ祭り」

新元号・オリンピックイヤー2020年に向けて

猛ダッシュ中です！

【「速さ」が勝負の時代】

今の経営状況を見ると

結局

「速さ」
の勝負になっています・

したがって

いかに時間を
短くするかが
非常に大事です

しかし

「大きくなるほど
スピードが遅くなる」

というジレンマがあり

「大きくなって
同時にスピードも速くする」

ということは

ほとんどの
企業ができません

そのため

この
なかなかできないことを
解決したところは
一人勝ちになります・

まず

「今は
スピード勝負の
時代に入っているのだ」

ということを
頭のなかに
入れておかなければ
なりません

「スピードの遅いところは
敗れる

時代の変化に
ついていくためには
絶えず速さを
求めなければならず
そうでないと勝てない」

ということを

経営者は
知っていなければ
駄目なのです

ＨＳ