ガルーダの視線～takecyan10のブログ

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新潟震度6強　山形震度6弱　信仰心なき国に神の拳が～【人生の総決算】

カテゴリ：カテゴリ未分類

おはようございます　みなさん

最近地震が立て続けにやって来ています

なんだか信仰心なき国日本に対し

「まだ気づかないのか！」

地震を起こす神が日本の大地に拳を振り下ろしているような

そんな感じを受けます

昨日の夜には震度6強と震度6弱東北の新潟と山形です

これから豪雨が襲ってくるのではないのか

悪い方向へ考えてしまいますが

その備えもかねて

最悪の事態も想定して置かなければいけないでしょう

先日のブログにも載せましたが

日本人は戦争の言葉を話せなくなり

議論が出来なくなり

戦争に対する考え方が思考停止状態になっています

要するに戦争は平和を唱えていれば

向こうからはやって来ない

だから戦争など起きないし

考えられないのだ

そんな感じでしょうか

大きな落とし穴があります

国民はそれでいいのでしょうが

国防を考える政府の方はそうはいきません

現実に北朝鮮や中国の脅威にさらされています

これも最悪のことを考えて

そうでなければ自衛隊など不要でしょう

空母ではない？最大級の護衛艦の「かが」や

世界的に見ても最高のスペック最新鋭の潜水艦「そうりゅう」

など必要ないでしょう

このようなものを持ちながら

戦争に対する意見を言えない国会議員

あってはならない？！

矛盾しています

国防を考える意味において

戦争には常に危機感を持っておかなければなりません

勘違いしていはいけないことですね

隣国北朝鮮や中国は日本を狙っている核弾道ミサイルは

100近くあるでしょう

日本の国民はこのことに対して

思考停止になるのではなく

もっと認識するべきです

この状態は常に拳銃の銃口をこちらに向けて

構えられているということです

パトリオットがある

イージス艦やイージスシステムがあるではないかなどと

タカをくくっているととんでもないです

イージスシステムは地元がもめて設置できなくなっています

実際イージスシステムが100％防備できるかと言えば

到底無理であり

一度に4発ほど発射されたらそのうちの何発かは

日本の領土に着弾し

確実に犠牲者が出ます

恐らく何万人単位でしょう

大都市に着弾すれば

その数は一気に増えて何十万人単位になります

ここまで平和ボケしてる日本の国民は

やはり犠牲が出ないと分からないのでしょうね

宗教では

死んでもあの世があり

あの世でも生き通し生命があることを説いています

しかし

それすら理解できない人が数多くいて

浮遊霊は地縛霊などの幽霊になって

生きている人に憑りついて

図らずもその人の人生を狂わせています

今回の警官刺傷事件の犯人などもそうでしょう

自分がやったのではないと犯行を否認しているようです

精神障害で片付けるのは医学的な見地でしょうが

宗教的には違う見方があることを知っておくべきです

犯行に及んだ犯人の心には完璧に違う人格が憑依している

そう思います

なぜそのようなものに憑依されなければならないのか

それは犯人の日ごろの考え方や思いの部分を見れば

憑依している悪霊と同じ共通の部分があるはずです

供述を見ればドラクエのゲームに

夢中になっていたようなところがあります

現実とゲームの世界のパラレルな世界にはいってしまったのか

そこに同調する地縛霊か何かの悪霊が憑りついてしまって

離れなくなり精神分裂症のような症状になってしまった

そんな感じが見えます

まだ捜査も進んでいないので確かのことではないですが

そういう世界もあると解かって欲しいのです

今後の日本

大きな自然災害や紛争やテロ事件などで

亡くなる方も増えてくると予想が付きます

その時に宗教教育を受けていない方々は

あの世に行ったときに大いに戸惑います

自分が死んだのかどうかが分からない

まずここに大きな問題が生じます

本人の肉体はすでにこの世にはなく

霊体としての本人がいるのです

だからまだ生きていると思っていいます

周りの人に声をかけても反応がない

みんな狂ってしまったのか

無視してほったらかしにされます

それは霊体で存在していいるので

この世の人々には認識されないのです

それが信じられない人は

いつまでたっても次の次元に行くことできず

三次元世界にも存在せず

四次元幽界で彷徨うのです

人間の死は

その人の人生の総決算です

どのように感じ生きて生きたか

どのような思いで生きてきたか

どのようなことを成してきたか

全てがアーカシックレコードという

神のレコードに事細かく記録されています

死んであの世に行くときに走馬燈のようにすべてが

大勢のオーディナリーの前でさらされることになります

何の隠し立てもできません

この優劣の判断は

自分で下し

この世に対して執着の大きい人は

その執着の重さにより

沈んでいくのです

反対に執着ない人生を送り

常に人のために生きてきた人の場合は

それ相応の高次元の場所へと還っていくのです

モーツァルト曲「レクイエム」の中に

書かれているような審判の日は

近いようです

一刻も早く本物の信仰心に目覚め

真理の宗教教育を受けることをお勧めします

【人生の総決算】

人間は実際に
何度も何度も
生まれ変わりを
しています

そして

今回の人生の総決算が

結局は

来世でみなさんが

どういう
立場でどういう人生を
歩まれるか

ということの
すべてに
かかっているのです・

過去世そのものを
変えることはできません

また

生まれてから現在までの
何十年間の人生そのもの

すでに過ぎたものを
変えることはできません

それは反省あるのみです

反省する以外に

もう手立てはありません

しかし

現在からのちは

まだ変えることができます

変更が可能なのです

残りの時間が
長い人も
短い人も
いるでしょうが

しかし

現在からのちの時間は
変えることができます

それが

来世以降のみなさんの
人生を決めるのです

ＨＳ