ガルーダの視線～takecyan10のブログ

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ウィグルの弾圧！再教育と称する「強制収容所」人権なき中国～【病よ治れ】

(1)

カテゴリ：スピリチュアル

おはようございます　みなさん

香港が中国に属したくない！

台湾は中国からは独立している！

中国近隣の

中国共産党の影響が及ばない地域では

民主主義を守ろうとして

大きなデモが行われています

ところがすでに侵略されている

チベットやウィグル自治区では

再教育と称し収容所に強制的に収容されています

その数100万～150万人と言われています

「再教育収容所」は刑務所と同じです

取材を受けているのは表向きに反抗的でない

人々が生活しているところであることは良くわかります

下記の記事はそんな収容所の様子を

取材したものです

北朝鮮の強制収容所よりはましでしょうが

やってることは同じですね

人権なき宗教弾圧であり

再教育は人民浄化つまり人間の家畜化です

中国・ウイグルの「再教育」収容所で真実を追う2019年06月24日ＢＢＣ

中国共産党の見落としていることがあります

人民浄化で生活習慣や言葉を中国化したところで

心までは変えることはできないということです

仮に心が一時的に中国の家畜化したとしても

一度信仰を持ったものは

それは心が一時的に

病にかかっているのと同じ状況だからです

ただ日本のように

戦争に負けて打ちのめされ

米軍によって精神的な主柱まで引き抜かれるほど

大きなダメージを心に負うと難しいですね

新たな真の信仰でさえ拒否される状況となっています

それほど日本人の心の病は根が深いということでしょう

そんな日本ですが

面白い記事を見つけました

それは

政府がウイグル要人にビザ発給6/21(金) 18:44配信共同通信
以下記事のまま全文記載

　日本政府は、今月下旬に来日する中国の習近平国家主席に合わせて日本入りを計画するウイグル族のラビア・カーディル氏に査証（ビザ）を発給した。入国を認めるべきでないとする中国の要求に応じなかった。支援者らが21日明らかにした。

ラビア・カーディル氏は

1999年に国家機密漏洩罪で逮捕投獄され

2005年にアメリカ合衆国へ亡命した

中国におけるウイグル人の人権擁護を訴える活動家

「ウイグルの母」とも呼ばれている人です

Ｇ20に合わせての査証（ビザ）を発給

おや！なかなかやるではいか日本政府！！

【病よ治れ】

肉体を持って
生きてゆくことのつらさよ

心と体のバランスが
崩（くず）れ

生活習慣が
偏っていくと

人は健康を
損なってゆく

されど

病は
神仏の創りたまいし
実在ではない

医者が
病名を付けてくれたから

病気が
体の中に
引っ越してくる
わけではない

もともと
病などないのだ

魂が
地上環境に
汚染されて

肉体という
スクリーンに

幻影を
映し出しているに
過ぎないのだ

病の発症の理由の
ほとんどは

心の不調和か

過去世のカルマである

だから

病を治そうとして
力む必要はない

無為自然の
人間としての
本来の姿に立ち返り

なすべきはなし

なすべからずはなさず

忘れるべきは忘れ

ゆるすべきことはゆるすことだ

身近な人間関係ほど

葛藤し

苦しみを生むものだ

そして
自己弁護のために
人は病を創り出す

愚かである

神の子としての
愛とゆるしと

おおらかさを

取り戻しなさい

さすれば病は
治（なお）る
しかないのである

ＨＳ