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今の日本に必要なのは「幸福実現党」の政策～【未来をかけた戦い】

カテゴリ：スピリチュアル

おはようございます　みなさん

参議院選の投票日も近づいてきました

今日は幸福の科学の信者らしく

大上段で 幸福実現党 で切り込んでまいります

「今の日本の政治は闇の覆われている」

日本の政治を現すとするならば

この一言に尽きるのではないでしょうか

闇とは何か

それは今の政治家が

党利党略・私利私欲に固まっていて

国民の側に立っていないし

国民の将来や日本の将来のことを

本当に考えているとは思えない

政治家が多いということです

さらに安倍一強の長期政権が続き

全体主義的になりつつあり

政府の力が強くなりすぎている

忖度政治に成り下がっているという点です

安倍さんは最初は改憲が必要だと主張していました

ところが米国が集団自衛権を認めたことで

米国の忠犬に甘んじようということです

これでは日本はいつまでたっても自立できない

二流国家のままです

転じて

野党のほうを見ると

日本の将来に対する見るべきものがありません

あまりにも政策が小さすぎます

共産党と組んでどうするんでしょうか

まったく思想が相容れない民主と共産

野党共闘など

支離滅裂としか言いようがありません

その共産党に至っては

消費税は減税しますが

その財源は高所得者や企業から取ってきます

共産党らしいですが

それをやれば日本から金持ちや優良企業が消えます

国民全貧乏の平等を享受せよというのでしょうか

貧困国家になり国防のことなどお構いなしで

隣国に取られ放題になってしまいます

その他言ってることは

耳障りのいいことばかりを述べているようにしか思えません

中国共産党ともつながりのあるような

公明党や共産党は日本から排除するべきではないでしょうか

その公明党は

選挙戦の厳しい地域に力を入れて

全国から人員を導入し

主要商店街に買いもに出かけ

商品を買い漁って投票依頼をしています

これって間接的な買収ですよね

何が公明党でしょう

あまりにも姑息ですね

公明党と銘打つならもっと政策や政治指針で

正々堂々と渡り合いなさいよ

創価学会の信者を利用しておいて

公明党自身は宗教政党ではないとうそぶいています

このような怪しい党は

「信義にもとる」というものです

信なくば立たずの如く

信義のもとに政治はやるべきです

幸福実現党 は立党以来10年の間

一切ブレることなく

集票には繋がらないと分かっていながら

減税・国防・改憲・教育改革 など

正論を語り

信義に基づき政策を貫いてきました

これからも日本を愛するがゆえに

日本を護るため

幸福を実現するために

命を賭して日本を変えていきます

これが幸福維新であり

幸福の革命です

幸福実現党 こそが

日本の政治に巣食うを闇を払い

真のエクソシストを行い

日本を立ち直らせる政党です

【未来をかけた戦い】

《人々の幸福のためならば
命を懸ける》

ある意味での
「自己犠牲」も
入っていることを

どうか
理解していただきたいと
思います

それは

週刊誌レベルでは
決して理解できない
ものだろうと
思いますが

私たち宗教者には

「人々の幸福のためならば
命を投げ捨てる」
という覚悟が

いつもできています

そういうつもりで
やっているのです

(『大川隆法政治講演集
2009第5巻
批判に屈しない心』より)

《宗教政党だからできること》

正しいことが
世の中に
行われるようにし

世の中が
腐敗したり
矛盾していたり

人々が
苦しんでいたり
したら

それを助けるのが
「宗教の使命」
です

それが

あるときには

姿を変えて

政治の方面に
出ることも
あるかもしれません

しかし

心は一つです

「世直し」
であり

「人々を救う」
ということです

ＨＳ

(『大川隆法政治講演集
2009第５巻
批判に屈しない心』より)

(『未来をかけた戦い』
釈量子p24,p32)