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武漢ウィルスだった！新情報をペンタゴンが入手!!～【自己中心の克服】

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カテゴリ：スピリチュアル

中国のウィルス情報の隠蔽がバレてきた！

トランプ大統領の今期最後の大きな仕事は

新型コロナウィルスの起源を巡り中国に圧力を加えること

米国防省がこのウィルスが

中国湖北省武漢の研究所から流出した可能性を示唆する

新たな情報を入手したと発表しました

詳細は下記の記事によります

米
武漢研究所からのウイルス流出示唆する新情報を入手したと発表
1/18(月) 8:01配信この記事について
シェアBloomberg（ブルームバーグ）

トランプ大統領は最期の最後まで

米国に巣食うDSやビッグテックの悪行と

暴き出そうとしています

両者は共通の

利己的な財力の独占や全体主義的な体質を持っています

米国人や中国人

そして

世界中の人々が

これに気が付かなければなりません

マスコミを取り込み正確な情報を黙殺し

自分たちに都合の良い報道のみを流す

これは中国共産党の常套手段です

それが図らずも

共産党一党独裁の国中国と

同じ体質になってしまっているのです

かつてのナチのファシズムは

民主主義の国ドイツから出現しました

同じような状況が現れつつあると見てもいいでしょう

似ているところがあると言われています

それは規律の正しさです

日本人は他人との空気感を重んじ

自然と出来上がる規律を守ろうとします

ドイツ人はルールを重んじる国で

自分たちが決めた規則を守るのがドイツ人です

このルールがどんどん高じていき

全体主義に発展したのがネオナチのファシズムであり

ヒットラーの出現でした

日本でもコロナウィルスを押さえるのに

罰則を作ったり

一定の規則で縛ろうとしています

これは全体主義につながる危険な方法です

日本人は罰則や法律に頼らなくとも

日本人独特の持つ空気感でおのずと

暗黙のルールに基づいて行動する民族です

コロナウィルスの封じ込めを理由に

個人の営みを制限する極端な

規則や罰則を設けるべきではありません

米国はすでに闇の勢力がマスコミを操り

光の勢力を封じ込めようとしています

アメリカが一番に掲げる自由を奪っています

自由の次に来るのが平等です

平等を重んじていくと

結果平等にまで行き着きます

その結果金持ちも貧乏人も

努力など関係なく平等を押し付けることになり

徒競走でみんなが一番になれるようにと

みんなで一つの棒を持って一列で走るようなバカなことが起きます

最終的には競争力のない社会主義になってしまいます

神仏は発展繁栄を説いており

結果平等のような淀んだ滞留を望んではいません

今の中国も米国もどちらも

神仏の叶う方向に行っていないでしょう

それを見る限り

米中共に文明の停滞をみることになり

没落の道を歩むことになるでしょう

米国のDSやビッグテックや中国共産党のやり方は

今日のテーマである

【自己中心の克服】

が出来ない限り発展への道は閉ざされるでしょう

いずれ破滅への道をたどり地獄に繋がります

【自己中心の克服】

地獄に行く人の特徴はというと

…自分に都合の悪いこと

自分に不幸が来た場合などに

だいたい

他人のせいや
環境のせいにするわけです

しかし

これがいちばんいけないのです

地獄へ行った人に
訊（き）いたら

みんなそうです

はっきり言えば
〝自己中〟
なのです

〝自己中〟な人が
地獄に行っていて

そこで
「反省しなさい」
と言われたり

あるいは隔離されて

多少鬼にいじめられたりしている

そういうところが地獄なのです

一方

他人に対して利他的な方

「ほかの人のために奉仕したい」
とか
「幸福にしたい」
とか

「世界がもっと美しくなるといいな」
と思ってやってるような人は

みな天国へ還っています

単純なことなのです

ＨＳ