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露の侵攻「可能性残る」米大統領？～【言葉を慎むということ】

テーマ：未来予測世界情勢政治経済金融有事戦争災害スポーツ芸能科学書庫(1773)

カテゴリ：スピリチュアル

どうしてもウクライナ紛争に持ち込みたいバイデン

プーチン氏、米欧との交渉継続を了承　ウクライナ情勢
2/15(火) 6:53配信毎日新聞

ロシアのプーチン大統領は14日
米欧諸国に求める
北大西洋条約機構（NATO）の東方不拡大などの問題について
ラブロフ外相と協議し
米欧との交渉を今後も続ける方針を了承した

しかし
プーチン氏は「西側諸国と合意のチャンスはあるのか」と
いら立ちもあらわにしており
ウクライナ周辺の軍事的緊張を背景に
米欧にさらなる譲歩を迫る方針とみられる
記事冒頭

プーチン大統領は交渉を続けるとしており

ウクライナに侵攻するとは一度も言っていない

ロシアのウクライナ侵攻の懸念は

米国のバイデン政権が煽っていることがわかります

バイデンのやり方は

まるで「狼少年」のようです

ロシア軍がウクライナ侵攻をしないというなら

具体的な行動が必要だとしたバイデンに対して

プーチンの希望はただ一つNATOの拡大防止

第二次世界大戦後縮小させるはずだったNATO

それを西側諸国は米ソ冷戦時代の遺産を復活させ

拡張しようとしている

ロシア軍撤収未確認というものの

バイデンを操るネオコンは

この先どのような戦略でプーチンを追い込むのか

米国議会はウクライナの紛争には消極的です

明らかにバイデンの背後にあるネオコンが

プーチンを挑発して

ウクライナ紛争に持ち込もうとしています

武器商人たちが裏で人の血を求めて暗躍しているのが見えます

そして

中国はロシアを取り込もうと

手ぐすねを引いて待っているのが見えます

バイデンはただの操り人形です

化けの皮が剥がれていくでしょう

米国の陰謀論で片付けられているDSの正体

中国の情報統制と隠蔽体質

すべてが明るみに出てきます

悪意のある言動は隠し通すことは出来ません

「天に向かって唾を吐く」で

間違った言葉は因果として自分に返ってきます

今日のお題目は 【言葉を慎むということ】

これはハッとさせられます

つい劣等感が故にマウントを取って

相手にきつい言葉をぶつけてしまうことがある

勝手に一転語だとたかをくくっている自分がある

言葉に出るということは一瞬でも悪い心があるからで

いくら取り繕ってももう遅い

「正語」の反省はとても大事です

【言葉を慎むということ】

1984年8月1日

言葉を慎むということは

よほど修養を積まないと
実現できないことであろう

私自身いまだ

自分が十分に
言葉を慎んでいるとは思いがたい

自分の意志に反して

悪い言葉が口をついて
出てしまうと
愚痴っている人がいる

また

自分は口は悪いが
心はきれいなのだと
思っている人がいる

しかし

そうではないのだ

口という別種の生き物がいて
それが勝手に
動いているわけではないのだ

口が悪いのは心が悪いからだ

悪い言葉が出るのは

悪い心があるからなのだ

まず

自らの心の歪(ゆが)みを正せよ

いかなる状況にあるとき

自分が他人に対して
悪い言葉を発するかを直視せよ

・私は悪い言葉が出るのは

心が悪いからだと述べた

そして
その心の悪い面とは結局

その人の心に
傷ついた面がある
ということなのだ

自分の心に傷がある人が

予期せず
人の心を傷つけてしまうのだ

そして
自分の心の傷とはその実

その人のもつ

劣等感であることが多いのだ

心に劣等感をもつ人は

悪い言葉を
はくことによって
人を汚(けが)しつつ

自分を誤魔化しているのだ

人を傷つけることによって

一時しのぎの
優越感にひたるがごとき
悪しき習慣は
唾棄(だき)してしまいたいものだ

ＨＳ