ガルーダの視線~takecyan10のブログ

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2022.05.06
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カテゴリ: スピリチュアル
バイデンの言うジェノサイドはウクライナ軍によるものだった
おはようございます みなさん





ウクライナ側のプロパガンダのメッキが剥がれてきた!

これは及川さんのYouTube動画からです


https://youtu.be/jIStUH2XIdw


なぜマスコミはウクライナのブチャについて突然沈黙したのか?

という表題が付いています

大変興味深い情報だったので

かいつまんでブログに載せます



4月の始めウクライナ近郊のブチャという言う町で起きたこと

ロシア軍がブチャまで進軍していて





その後4月に入って

ウクライナ当局が入ってみると

ブチャの町にたくさんの死体が放置されていた

民間人が虐殺されたジェノサイドだということで

これはロシア軍がやったものだと一斉に報道され

世界中に衝撃が走りました



その後1ヶ月経ってどうなったのか

何故かマスコミは突然沈黙しています



当時マスコミは詳しくブチャの様子を

写真入りで報道しています

ニューヨークタイムズも4月11日付の記事で



かなりの枠組みで報道していました



その後4月29日イギリスのザ・サンというメディアで

ブチャの虐殺の犯人を暴くということで

10人のロシア軍の兵士の名前と写真入りで

「こいつらがやったんだ!」と報道しました





ロシア軍の非道さを批判して報道し

それに追従して日本のメディアも

ロシア悪し一色で報道され続けました



ところが

5月3日のイタリアのメディアの報道では

「ブチャの遺体からダーツが見つかった!その意味は」

という見出しで報道されました



ダーツというのはゲームのダーツのことを指しますが

ここでは武器の一部です

「死者の多くから法医学的解剖で
クラスター爆弾の破片が発見されている
これは至近距離から殺されたものではなく
爆撃によって殺されたものだろう
何ものかがクラスター爆弾を使用した
ロシア軍かウクライナ軍か
ロシア軍が支配している場所に
自らクラスター爆弾を使用するはずがない
ウクライナ軍が使用したものだったかもしれない」


このように報道されています



同じような報道が

スペインでもありましたmpr21というメディアです

「4月26日ブチャの大虐殺は ウクライナ軍 が行ったものである」

この記事は重要な情報が入っています

「ブチャの虐殺について
突然メディアは沈黙した
この沈黙は
仏国家憲兵隊の捜査が開始され
死体から金属ダーツが発見された結果である」

「仏憲兵隊の法医学部門の専門家18人と
キーウの法医学調査チームが
ロシア軍が町から撤退した後の死因調査を行った」




その結果見つかったのが

現代戦ではほとんど使われていない

榴散弾の一種で

一つシェルに最大8,000弾のダーツを収納できるもの






非常に危険なもので現在は使用禁止となっています

金属ダーツは2014年以降

ウクライナ軍がドンバスのロシア系住民
に対して

広く使用していたもので有名だったようです


「ロシア軍はこの戦争で榴弾砲を使用しておらず
ましてやブチャで活動している空挺部隊は
そのような爆弾を持っていない」


「ブチャに配備されたロシア軍は
明らかにブチャに発砲していない
そのためウクライナ軍が行った銃撃で
民間人が死亡した」


「この調査の結果
ロシアに対する偽情報活動はピタリと止まった
民間人を殺害したのはウクライナ軍であることが判明した」


「独立した兵器専門家が検討した証拠によると
この地域ではクラスター弾と無誘導爆弾が使用されたことが判明した
多数の民間人を殺害し
少なくとも8棟もの建物を破壊した
このような兵器は世界のほとんどの国で禁止されている」



ロシアでも禁止されている

それを使っているのはウクライナだった


「複数の人道支援団体が
ダーツの禁止を呼びかけているが
禁止されていない
人口密度の高い地域で無差別殺傷兵器を使用することは
戦争法に違反する」



ということで

明らかに戦争法に違反しているのは

ロシアではなくウクライナであるということが

ヨーロッパではすでに報道されているのです



一ヶ月経ってブチャでの真実が明らかになってきている

ということを知っておきたいですね



以前もこのチャンネルで出しましたが

3/30ロシア軍ブチャ撤退
3/31ブチャ市長スピーチ 惨殺に触れない
4/2ウクライナ国家警察も触れない
死体も見つからない
住民も触れない

4/3多数の死体が道路に出現
マスコミの撮影会



4/3大量のマスコミを入れて撮影会が始まったのです

CNNの報道に出ていたように

小さな子供まで虐殺されているのであれば

いったい誰がやったのか

これは明確にされるべきです



それがウクライナであるとしたら

それは今の日本の政府は

そこを支援しているということになります

以上及川幸久のYouTube動画からです



さすが及川さん

イタリヤやスペインからの情報を取り寄せて真実を追求する報道

米国の報道を信用する日本には伝わっていません

正常な判断が出来ないということです



どなたかが言っていましたが

インドの報道を見ると日本の報道と全く違う角度で

ウクライナのことが報道されているということでした



報道はフェアではない偏りがあることを知って

判断することが重要です

情報が溢れる現代

情報は選択するべきであり

その中から真実を掴む時代になっているということです




今日のお題目は 【美人の条件】 です

これを今日の内容に結びつけるのは難しいですね

今の世界情勢は「美」とは真逆の方向にある

心を歪(ゆが)めたり醜くする方向に使って いる

戦争によってあらゆる醜いものが出てきているということでしょう








【美人の条件】






《木花開耶姫霊言》




私は

魂の存在を
自覚していることが
「美人の条件」
の一つかなと
思っています




そして

「魂の存在」
あるいは
「内在」

「体のなかに内在している」
ということを
受け入れるとともに

自分の美を

心を歪(ゆが)めたり

醜くする方向に
使っては
ならないのであって

自分の美を
美のまま開花させて

維持して

世の中に何らかの
光となるような
生き方をすることをもって

魂の喜びとする




そういう生き方ができれば

私の行ってる
美に
近いものになるのではないかと




「肉体は魂の表現形式でもある」
というふうに
聞いていますので

「内面の考えてることや
気持ちは
外ににじみ出てくる」
とも言われています




少なくとも
生物学的なつくりそのものは

整形外科の手を
煩わされなくては
変わらないかも
しれないけれども

魂のほうが変化してくれば

やはり

その人の言葉や行動

人となりは
変わってくると
思うんですよね




それが理解できる
ものの一つとしては

やはり
「言葉」
といものが
あると思うんですね




「言葉の美しさ」
「言霊の美しさ」
というものがあるので

語る言葉の美しさによって

その人の魂の美しさを
知るということが
できると思うんですね




…もう一つは

「自然な身のこなしや生き方」

「気遣い」

こうしたものに
出てくるのでは
ないかというふうに
思っています















HS

(木花開耶姫の霊言p34)

​​

「内面の美」
神仏に奉仕する心の
「美しさ」と「尊さ」
を大切にしていきましょう



天狗.jpg


野狐禅.png





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Last updated  2022.05.06 11:43:28
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