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GAFAの盛者必衰は早かった！～【なお、一歩進める】

テーマ：未来予測世界情勢政治経済金融有事戦争災害スポーツ芸能科学書庫(1772)

カテゴリ：スピリチュアル

GAFAはあだ花だったか？神の判断が降される！　
おはようございます　みなさん

EU当局がメタの個人広告規制も GAFA冬の時代迫る

《ニュース》

欧州連合(EU)の個人情報保護当局はこのほど
米メタ・プラットフォームズに対し
ユーザーの同意がなければ
収集した個人情報に基づく広告を表示するべきではない
との判断を下しました
米ウォール・ストリート・ジャーナルが6日に報じ
波紋を呼んでいます

《詳細》

メタ社はフェイスブックやインスタグラムなどのSNSにおいて
ユーザーの行動履歴に基づいて商品やコンテンツを提案する
「パーソナライズ広告」を表示し
その大きな収益源としています

これについて
「欧州データ保護会議(EDPB)」が
EUの個人情報保護法で認められないとの判断をしました

この判断に対してメタ側から異議申し立てができるため
最終判断としての実効性が生まれるには
まだ時間がかかります

ただ最終確定すれば
メタは大打撃を受けることが予想されます

報道を受けて6日の米株式市場におけるメタ株価は
前日比6%以上下落しました

《どう見るか》

個人情報保護への関心や法整備・適用の動きが高まるなかで
米IT大手(ビッグテックGAFA)のビジネスモデルそのものが
転換を迫られ始めています

特にメタはその動きの影響を大きく受けています

米アップル社はプライバシー保護の機運の高まりを受けて昨年
アプリをまたいで個人情報を追跡する機能を
段階的に制限してきました

その結果
フェイスブックやインスタグラムは
他アプリでの行動記録を入手できなくなり
「パーソナライズ広告」の精度が大きく低下
これがメタ社減益の大きな背景の一つとなりました

ただ
フェイスブックなどの中で集めた行動履歴を
広告表示に活用することはできていました

今回のEU当局の判断は
これをも制限するものとなります

こうした動きは他国当局の判断に影響を及ぼすことも予想され
「ターゲティング広告」そのものの限界も
ささやかれ始めています

企業が収集した情報は
個人の監視やその行動のコントロールにつながるため
「監視資本主義」として警戒されています

特に欧州では
ナチスによる秘密国家警察の活動やパンチカードを用いて
ユダヤ人を大量虐殺した歴史への反省から
個人情報保護には敏感であり
取り組みが進んでいます

企業の情報収集活動をチェック・制限する動きは
人権保護の観点などから極めて重要である一方
それはユーザーを囲い込んで
情報を独占することで収益を上げるビジネスにとっては
衰退期に入っていくことを意味するでしょう

いまだグーグルなどが広告事業で好調であったり
メタなどからユーザー情報を吸い上げた
アップルで広告事業が急成長したりするなど
紆余曲折はあるでしょうが
大きなトレンドとしては
"GAFA冬の時代" に入っていくと見られます

マスコミも淘汰される時代

さらにSNSなどの独占的な言論統制するようなシステムにも

規制を掛ける風潮が出てきているということででしょう

今まで情報を制する者が勝者となってきました

そこにメスが入るということでしょう

マスメディアも同様裏取りがないような

悪口や偽情報を流す公害のような情報は規制されるべきで

イーロン・マスクが買収したTwitterは

それを模索しているように思います

戦争状態になっているウクライナとロシア間の情報は

まさにその典型プロパガンダ合戦で真実の報道がどこにあるのか

西側ではウクライナ有利の報道しかしません

ロシアの報道は完全無視です

これから世の中

混沌としてきますから

ますます

真実の情報を得るのは難しくなるでしょう

唯一正しい信仰心ある

真実を訴えています

幸福の科学の言葉の中に真理があり

関連する機関の発するものの中に

真実の報道があります

幸福実現党は

動かない政府に業を煮やし立党された政党です

この時より

いち早く

今後の国防を考え

敵基地への攻撃や核武装を提案していたのです

それでも日本国民も耳を傾けることなく

日本政府も宗教団体が訴えていることだからと

無視し続けています

しかし

もはや手遅れの事態になってこようとしています

それでもまだ分かりません

日本を取り巻く世界情勢は非常に厳しく

日本はいつ攻撃されておかしくない状態です

日本の国自体が無くなるところに行くまで

分からないのでしょうか

救世主の創られた団体が声を枯らして

日本の危機を訴え続けているのです

それでも

日本人は滅びの道を選ぶのでしょうか

日本の責任です

今日の光の言霊は 【なお、一歩進める】 です

救世主は常に一歩を進め

未来の人類のことを考えておられます

嘘偽りなく真理を説かれています

未来の人類のことも

今後来る

厳しい時代を経て

新文明の到来を告げています

【なお、一歩進める】

非力ながら

これから

日本と世界の
道しるべとなるべく

たくさんの仕事をする
ということではなくて

「毎回
一歩一歩進める」

ということを
努力の目標として

やっていきたいと思います

第一回の幸福の科学発足座談会を
1986年にやった時に

後

30歳で立って

「50年間はやります」

ということを
言ったので

そこまではやりますけども

2015年に2000冊突破で

22年に3000冊突破
ということから判断すると

80歳の時に5000冊ぐらいに
なることにはなっておりますが

80まではマストで働きますが

やっぱり

人生百歳時代と言われているので

100歳を目指して

行ける所まで行くと

それが
「なお、一歩進める」

ということでございます

ＨＳ