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カテゴリ: スピリチュアル
ウクライナはナチ国家になり果てている!
アメリカのバイデン政権はナチ国家を支援している!

おはようございます みなさん





ゼレンスキー大統領
「報道の自由」を抑圧する法案に署名し
権威主義との批判が巻き起こる
メディア弾圧で悪名高いゼレンスキー政権

https://the-liberty.com/article/20210/


《ニュース》

ウクライナのゼレンスキー大統領がこのほど
国内外の批判を押し切り
報道機関を規制する政府の権限を拡大させる法案 に署名しました
「報道の自由を抑圧することになる」という非難が巻き起こっています


《詳細》

新法は
大統領府と国会議員によって任命された
「国家テレビ・ラジオ評議会」の権限を劇的に拡大させる内容です


具体的には
メディアとして正式に登録されていないニュースサイトを
裁判所の判断なしに閉鎖する権限を与えるなどと
ウクライナメディア「キーウ・インディペンデント」が
2022年12月30日に報じています

ウクライナ当局は
法案は欧州連合(EU)加盟に必要なものであり
ロシアのプロパガンダと戦うことを目的としていると発信しています

しかし
ウクライナのジャーナリストや報道の自由を守る国際団体などは
加盟を口実にして報道統制を強化しようとしていると批判

修正される以前の法案に関しても
欧州最大のジャーナリスト組織
「欧州ジャーナリスト連盟」のリカルド・グティエレス氏が
ヨーロッパの価値観に反する多くの条項が含まれているとして
「最悪の権威主義体制に値する」 と非難し
撤回を求めていました

ゼレンスキー氏が2019年に政権を獲得した際
大統領府が 「ジャーナリストは必要ない」と 発信した過去もあり
メディアの反発を買ったこともあります


《どう見るか》

日本を含む西側諸国のマスコミは
ウクライナの報道に関する内情をほとんど無視していますが
ゼレンスキー政権がメディアを弾圧し
情報統制を行っていることはつとに有名です


その象徴が
2021年に起きた
複数の親露派テレビチャンネルの放送停止です

ゼレンスキー氏のイニシアティブにより
政敵である「野党プラットフォーム」の党首だった
メドベドチュク氏が刑事訴追され
衝撃が走りました

また英字紙「キーウ・ポスト」が
ゼレンスキー氏が任命した検事総長を批判すると
当局の圧力によって記事を取り下げられたこともあります

今回の法案により
ジャーナリストによる自己検閲などが加速し
「ウクライナが権威主義国家に近づく」 と懸念されているのも
これまでの流れを見れば至極当然と言えます

ウクライナの民主主義が
本当に中身が伴っているものか
冷静に評価するべきでしょう




すでにウクライナには民主主義は無くネオナチ政権となり

全体主義となっています

それを支援しているのが民主主義を叫ぶバイデン政権です



ウクライナの内情は報道の自由は無く

戦時中の日本のように大本営の発表が全てであり

何人の戦士が死亡して

最前線の戦士がどのような窮状に陥っていて

喪失感でどれほど戦意を失っているか報道されていません





それでもゼレンスキーはその地獄を広げようとしています

プーチンはそれを終わらせるには

最終兵器しかないと覚悟を決めているように思えます





すでにロシア軍は

極超音速巡航ミサイル「ツィルコン」を搭載したフリゲート艦

「アドミラル・ゴルシコフ」の遠洋航行を

開始したと報道しています



最終段階に入りつつあります

それでもバイデンは戦争を

殺し合いを続けさせようとするのでしょうか



岸田首相と会談するようですが



本来ならバイデンを説得するべきところです



救世主の言葉が伝われば

多少なりとも状況は変わるのでしょうが

岸田さんの度量ではどうでしょうか

幸福の科学の影響がどこまで浸透しているか





救世主の創られた団体が仲介に入れば

世界大戦に陥る危機は

脱することが出来るのでしょうが・・・



今日の光の言霊は 【この一冊 】 です

救世主の説かれた この一冊 が届けば

世界は救われる

弟子たちはその一隅を照らすことが出来

照らされた一隅をさらに広めることが出来るのです

この一冊 が届けば

救世主が放つ大きな光の塊

それが この一冊 でしょう













【この一冊 】





毎日毎日

「今日一日で
終わりかもしれない」
と思いながら

「この一日を
無駄に使わずに
何とかして
神様仏様
世間の人々のために
使いたい」

という気持ち

あるいは

「できるだけ
自分の持っている力を
すべて使い切りたい」

という
気持ちで生きていれば
三年たったら
まったく別人になります




私も

「本を
二千三百冊以上出した」
「二千七百回以上の
講演をした」(当時)
などと言っていますが

実は

基本的に目標などは
立てていません




毎回

「次の一冊」

のことを考えています




「次の一冊を
何にするか」

ということしか
考えていません





「『次の一冊』
をよい本にして
みなさんの
ためになるものを
出したい

まだこの世の中に
ないものを出したい」

と思い

毎回毎回

“ この一冊 ”

に勝負を
かけているのです
















HS

​​


天狗.jpg


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Last updated  2023.01.05 09:52:40
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