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中国人民解放軍のハッカーが日本の最高機密網に侵入！～【正しい信仰】

テーマ：未来予測世界情勢政治経済金融有事戦争災害スポーツ芸能科学書庫(1773)

カテゴリ：スピリチュアル

マイナンバーの機密は守れるのか！
日本人の個人情報が中国に筒抜けになる日も近い⁈
おはようございます　みなさん

中国軍、日本の最高機密網に侵入　情報共有に支障　米報道
8/8(火) 5:43配信時事通信

【ワシントン時事】
米紙ワシントン・ポスト（電子版）は7日
中国人民解放軍のハッカーが
日本の防衛省の最も機密性の高い情報を扱う
コンピューターシステムに侵入していたと報じた

2020年秋に米国家安全保障局（NSA）が察知し
日本政府に伝達した

しかし
日本のサイバー対策は依然として十分ではなく
日米間の情報共有の支障となる可能性が残っている

同紙によると
中国軍によるネットワーク侵入は「日本の近代史上
最も有害なハッキング」となった

元米軍高官は 「衝撃的なほどひどかった」 と語ったという。

報道では
米政府は20年秋
当時のポッティンジャー大統領副補佐官（国家安全保障担当）と
米サイバー軍司令官を兼務するナカソネNSA局長が東京を訪問し
日本の防衛省首脳に直接
この侵入について伝えた

防衛省首脳はこれを懸念し
首相にも警告するように手配した

ただ
日本側のサイバー対策はその後も不十分だった

米国でトランプ前政権からバイデン政権に移行し
オースティン国防長官が日本側に
サイバー対策を強化しなければ情報共有に支障を来すと伝達した

にもかかわらず
21年秋になっても
「中国による侵入の深刻さと
日本政府の取り組みの遅さを裏付ける新たな情報」
を米政府が把握し
日本側に提供した

21年11月には
ニューバーガー国家安全保障担当副補佐官
（サイバー・先端技術担当）が東京を訪れ
自衛隊や外交当局のトップらと会談した

ニューバーガー氏は
どのように中国の侵入を把握したかは明言しなかったが
同紙は
「日本政府は米国が同盟国の日本をスパイしていることを把握していた」
とも報じた
記事全文

日本政府のこんなずさんなサイバー対策で

マイナンバーのネットワークを管理して

安全だなどと言っている政府を信頼できるだろうか

ただでさえ問題続出のマイナンバーカードなのに

マイナンバー制度など即刻廃止するべき

銀行口座に紐づけなどとんでもない

国民の銀行口座から好きなだけお金を使ってくださいと

中国解放軍に財布を預けているようなもんでしょう

【正しい信仰】 です

アメリカや日本政府を信仰していたら

大変なことになります

ワクチン接種なども今後どのような副作用が起きるか

わかったものではありません

アメリカ人は政府やCDC（アメリカ疾病予防管理センター）を

それほど信じていないために

ワクチン接種はほとんど人が２回までです

政府を信じてまともに何回も打っているのは日本人ぐらいです

ワクチン接種後の

見えない副作用は大きなものがあると思います

高齢者のターボ癌が増えています

通常高齢者の癌の進行は遅いのですが

最近の癌は高齢者でも気が付いたら

すでにステージ４になっていて手遅れだった

こんな癌患者が増えています

コロナパンデミックが起きてから増えてきています

マイナンバーも同様信仰するべきかどうか

よく考えた方がいいでしょう

新興宗教だからと穿った目で見るのもいいでしょうが

日本政府やマスコミを信仰していないですか

間違った信仰の代償は大きいのです

「正しい信仰」に帰依するべきです

【正しい信仰】

私は

「この地上を去ってのち
あの世に持って還れるものは
心一つしかない」
と

繰り返し説いてきましたが

近年では

さらに

「あの世に持って還るべきものは
正しい信仰しかない」
とまで

はっきりと言い切っています

ＨＳ