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参院選前必見この政治はダメでしょ！～「魔が競い立つ」

テーマ：未来予測世界情勢政治経済金融有事戦争災害スポーツ芸能科学書庫(1772)

カテゴリ：スピリチュアル

国民民主党をどう見るか？
おはようございます　みなさん

写真は6月号

5月30日（金）発刊のリバティ7月号の二大企画をご紹介です

特集1：参院選前必見この政治はダメでしょ！
特集2：国民民主党をどう見るか？

特集1：参院選前必見この政治はダメでしょ！

7月の参院選が近づく中
各主要政党の仮面の奥にある「本質的な問題」と
今
日本人が問うべき「真の争点」を考えました

「自民党」は
消費減税にあくまで後ろ向きな姿勢が
党勢にどう影響を与えるかが注目を集めています

決して軽視できない問題があります

それが
石破現政権の度を越した親中姿勢 です

特に
習近平政権へのすり寄りを見せるあまり
国内のSNSを親中に言論誘導・統制するという
「密約」を中国と結んでいるのでは――
という問題があり
本記事ではその真相を明らかにしています

「立憲民主党」は
野田代表が消費税一部減税を公約に掲げたことで
参院選を
「減税肯定派の野党 vs. 否定派の自民」

しかし
野田氏は
その政治家生命のなかでどっぷりと財務省に洗脳されてきた
筋金入りの増税主義者であり
減税のポーズに決して騙されてはいけないことや
さらには選挙後に危惧される

「日本維新の会」 は
大阪などで先行して行っていた「高校授業料無償化」を
自民と組んで全国化したことを成果として
参院選に臨む構えです

しかしその本質が
「大阪で財政的に重かった無償化の費用を
国に付け替えただけ」という重大問題に迫ります

また教育無償化は
「教育増税を言い換えただけ」であることなど
一見分かりにくい維新の本質 についても明らかにしました

さらに
「LGBTや夫婦別姓の推進に動き回っていた
自民党の今回の改選議員は誰か」
「日本が“空想的”脱炭素から抜け出せない元凶には
再エネ利権に群がる政治家たちがいる」
ことも明確にし
「卑怯な政治をやめ
武士道精神と言うべきものを取り戻す」ことが
政治家
そして私たち有権者に投げかけられた“争点”であるべきと訴えます

まやかしの参院選報道に騙されず
問題の本質を見極めるためにも
必見の特集です

特集2：国民民主党をどう見るか？

先の衆院選で「自民一強体制」が崩れ
次の参院選の結果次第では
大規模な政界再編が起きるかもしれません

台風の目と言われるのが
国民民主党 です

同党は「手取りを増やす減税路線」を
訴えて現役世代の関心を引き
「自民しかない」という有権者に選択肢を提供

「参院選でも躍進するのではないか」と期待されています

そこで国民民主の看板政策である
“減税”の中身について 正しく検証しました

すると
同党が躍進する最大の要因である
“減税政党”という世間のイメージとは裏腹に
実は「増税」をかなりちらつかせており
「あらゆる増税に反対する減税政党ではない」
という事実が浮き彫りに

とりわけ労働者へのしわ寄せが大きなものになります

同じく
国民民主が掲げる 「社会保障改革案」 や
多くの保守派から再評価されるきっかけになった
「国防政策」 についても
「看板に偽りあり」であることを明らかにしています

主要マスコミ（特に保守系メディア）が
まだ強調していない国民民主の実態を本特集で知り
人気と中身が釣り合っているかどうか
ぜひ判断する際の材料にしてください

その他

「アジアの未来を拓く沖縄の使命」
企画は中国の脅威に警鐘を鳴らしており

「小松左京が描いた戦慄の『未来シナリオ』」 のほか

「日本を変える本物の教養とは―ダメ政治への根本的処方箋―」 など

充実した内容です
ザ・リバティ編集部

いよいよ7月は参議院選挙に突入

与党自民党の体たらく

自民党が少数政党になって行くのは見えています

しかし

自民党に代わる日本の政治を任せられる政党はあるのか

まるで戦国時代のようになってきています

参政党も元気なようですが

主婦の集まりの感があります

幸福実現党のコピー政策なところもあります

それはそれでいいのでしょうが

もしそうなら

徹底的にコピーして実践して欲しい

日本の政治は崖っぷち

国会放送など見てられません

時間の無駄です

なぜ

税金を取ることばかりを考える

なぜ

政府を肥大化させ

なぜ

役人を肥大化させる

政治家が票田を追うばかりの能無しで

役人の方が頭がいいから

洗脳されてしまっている

情けない状況です

政治家自らが身を切る改革をしなければいけないでしょう

今日の光の言霊は 「魔が競い立つ」 です

ついに世界は闇に覆われてしまっています

これから何が起きてもおかしくない状況です

すでに唯物国家中国では

オミクロン株のパンデミックが再び襲っています

大干ばつに大洪水

竜巻の異常発生

拳大の雹の嵐

異常なことばかりが各地で起きています

まさに「魔が競い立つ」

そして

闇に覆われてしまっています

間もなく地球上が中国のようになるのではないでしょうか

すでに説かれた真理を覆い隠そうとして

人類を大混乱に陥れようとしているのです

その時人々は「神よ！仏よ！」と

親の名前を叫び続けることになります

「魔が競い立つ」

いつの時代においても

真理が説かれるときには
魔が競い立ちます

それまで深い淵に潜んでいた魔が

その姿を現わし

混乱を引き起こそうとするのです

魔軍の攻撃は非常に巧妙で

人の心の隙を突いてきます

人が最もいやがるところ

人がいちばん
突かれたくない弱点を突いてきます

ＨＳ

伝道論p.31