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パテルFBI長官がついにファウチの証拠を手に入れた！～【祈りの力】

テーマ：未来予測世界情勢政治経済金融有事戦争災害スポーツ芸能科学書庫(1772)

カテゴリ：スピリチュアル

おはようございます　みなさん

パテルFBI長官がついにファウチの証拠を手に入れた

あのパンデミックの時に
アメリカだけでなく
世界中をある一定の方向に導いた
アンソニー・ファウチ博士
彼はすでにアメリカの政府から退任しています
しかし
ファウチはパンデミックの時に
世界中の人々を救ったのか
それとも
ということが
今問われようとしてるんです

それを担当している
トランプ政権の中で最も危険な人物と言われている
新FBI長官カッシュ・パテルです

パテルをFBI長官にするのは
トランプ人事の目玉中の目玉だったです

カッシュ・パテルはFBIを心の底から憎んでる
FBIを潰す男です
その人をFBIを長官にするとなると
FBIの内部の人たちは震え上がってるんです
そのカッシュパテルが見事にFBI長官になってしまいました

今担当してるのが
ジェフリー・エプスタインのあの隠された機密事項
この問題このことについて
エプスタインファイルの公開が遅れいます

この遅れで
イーロン・マスクとトランプとの関係問題が生まれました
なぜ遅れてるのか

ポッドキャストの番組にパテルが出た
それが先週末先週の土曜日です
ここでパテルが
エプスタインファイルの話をしてるんですけど
ファウチの話が出てきたんです

ファウチに関する大きな進展があった
COVID－19の起源に関するたくさんの調査をやってきたが
ランド・ポール上院とか多くの人が
ファウチに関しての調査した
携帯電話とかデバイスPCとかを探していた
しかし

1番はこのファウチがパンデミックの時に
どんな会話をしてたのか
これをチェックすることだ
必ず国家公務員の使ってた
携帯電話とかデバイスはチェックされる

ところが
それが全く見つからなかった
誰も見つからなかった
先週
ジョーローガンショーの2日前に
ついに見つかった
ファウチが携帯とかパソコンを通して
どんな話をしていたのか
そこに全てがあるはずです
しかし

今までファウチに関しては
様々な疑惑がずっとあったのです

そして
このファウチを逮捕すべきだと言ってたのが
ロバート・ケネディ・ジュニア
イーロンマスク
そして
このカッシュパテルでした

トランプさんは
そこまではっきりと言わなかったんですが
トランプ政権に入ったこういう人たちが
ずっとそれをて言っていたんです

ただ
決定的な証拠が見つからなかった
それがこの2日前に見つかったっていうのが
爆弾発言だったんです

この日のカッシュ・パテルが言ってるのは
「もしかしたら
見つかったんだけど
そこにあるデータが削除されているかもしれない
しかし少なくとも今
アメリカ国民の皆さんに
私たちは探していたと伝えることができる
なぜなら
その人物が嘘をついていたのか
意図的に世界を誘導し
数多くの死を巻き起こしたのかを
明らかにすることは公共の利益に叶うからです」

これはアメリカだけの問題ではないです
日本・世界中でたくさんの人が新型コロナワクチン接種によって
亡くなっていたかもしれないんです

私たちは
今そのハードドライブを分析している
しかし
アメリカの国民のための勝利は私たちがそれを発見した点にある
だから1つの最初の勝利を得ました

今まで誰が探しても見つからなかったデータが
ついに出てきたとということで
今その中の ハードドライブを分析中 だというのです

これPCなんでしょうか
それが世界で1番視聴されている
ポードキャストの番組で出てくる
という話を堂々と自分から言い始めたということです

トランプ政権の最大の特徴の1つは透明性です
今まで政府っていうのは隠すものだった
国民に対して平気で隠す
また
隠すだけじゃなくて
平気で嘘をついてきた
日本の政府もそうです
それが政府だと
それで当たり前なんだということでした

ところがトランプ政権に変わって
政府に乗り込んでった人たち
パテルもロバード・ケネディ・ジュニアも
そうですが隠さない人たちです
全てを国民に明らかにする

なぜならば
トランプ政権は国民の代表だからです
誰の代表でもどの団体の代表でもない
国民の代表なので
それまでこのアメリカの政府の中の
いわゆるディープステートが隠していたものを
見つけてはそれを国民に明らかにする
だからジョー・ローガンの番組に
FBI長官が出演して
聞かれもしないのに
自分からファウチの話を言い始めてるんです

本当はジェフリーエプスタインの件で呼ばれたんです
パテルはこのジェフジェフリーエプスタインに関する
FBIの継続中の調査に関する一連の暴露をしています

今日このことだけ
刑務所の監視カメラの映像を公開すると約束した
これも爆弾発言です
ジェフリー・エプスタインは皆さんもご存知の通り
児童人身売買の罪で逮捕されていました
逮捕され刑務所の中で死んでいます
当然
刑務所の中の監視カメラの映像あるわけです
今までの政権だったら絶対に公開しなかったでしょう
これを公開するとFBI長官が約束しました
異例のことです

そして
今までこのエプスタインの刑務所内での死
これはま自殺と言われ言われていましたが
多殺ではないかということを言ったのです
だた
この点に関してはパテルがはっきり言いました
これ他殺という説があったけど自殺だったと
これをはっきり言いました
この辺の詳しいことはまたこれから出てくるんでしょう
エプスタインについてはとりあえずそういうことです

次に
フェンタニエルの麻薬です
アメリカ国内で進行中の数万人の命を奪っている
麻薬の危機についても触れています

この問題の根本はどこにあるのか
それは中国共産党なんでとはっきりと言いました
詳しくはまた改めて触れますが
要は
このフェンタニエルを作ってるのは中国ではない
しかし
作るための材料は全て中国からなんだ
だからこの問題の根本は
中国共産党にあるんだっていうことをはっきりと言いました

驚きの話なんですけが
カッシュパテルはFBIの長官になる前に
FBIはとんでもない組織だと
あのFBIの部ビルである
フーバービルを廃止するとということを言ってたんです
その廃止すると言ってた本部ビルにFBI長官として
乗り込んでいったら何があったか
FBI本部に秘密のデータルームがあったということなんです

「私がFBI長官として着認した時
FBIの本部内に世界から存在を隠した部屋を発見した
そこには誰も見たことも聞いたこともない
文章やコンピューターのハードドライブが
山積みになっていた」というんです

これを
世界中の人が聞いている
ジョーローガンショーではっきり言ってるです
パテルらしいんです

さらに
バイデン政権では不法移民の問題 がありました
1000万人とか2000万人とか言われる不法移民が
メキシコ国境からアメリカになだれ込んできた
当然アメリカ政府はこれを取り締まることで
薬であっても入れちゃいけないはずだったのが
1000万人～2000万人も入ってきた
これは一体どういうことなのか
これは単なる国境管理の不備だったのか
何だったのかっていうことです

この問題についてジョーローガンがこの国境を
バイデンが解放したことになるんだけど
これは単なるアメリカ政府の担当者たちの無能さなのか
それとも悪意がなんかあったのかと
これについて
パテルは意図的なものですと
FBIの立場から初めて認めたんです
意図的なものですこれ大変な答えですよ人的に
バイデン政権が不法移民を国内に入れたってことを
政府のFBIのトップが認めたんです
これも爆弾発言です

爆弾が何発投下されたのかわからないような
ジョーローガンショーだったんです

とにかく今日のこの動画ではいち早く
ファウチの決定的な証拠がFBIのに入手された
このデータを分析してるということで
ここから何が出てくるか楽しみに待たなければいけないです
なんと言っても
大変な問題がこれに絡んでるのでということなのです
及川さんYouTube動画より

昨日のブログでは

ファウチ博士には捜査の手が回らないのではないか

その様にお伝えしましたが

及川さんの動画ではファウチ博士の発言や

ワクチンの問題点などが明らかになりつつあるようです

新型コロナワクチン接種は世界中で行われました

特に日本では7回も接種した人が数多くいます

そして

日本では

突然死や

突然ステージ4に進行するガンなどが多発しています

その因果関係はワクチン接種と関係があるのか

通常の飲み薬の開発は

5年ほど副作用がないかなど経緯を見て新薬の承認となりますが

ワクチンなどの直接体内に接種する薬は

10年ほど時間をかけて観察を見て承認されるのですが

新型コロナワクチンはわずか2～3年というスピードで接種されました

通常ではまだ経緯観察の段階であるにも関わらず

接種されてしまったのです

直接の人体実験のようなものです

ファウチ博士が主導していたワクチン接種のその真相が

明らかになるということでしょう

今日の光の言霊は 【祈りの力】 です

祈りとはどういうモノなのか

映画ドラゴンハート「霊界探訪記」でも

「祈りを込めて鈴を鳴らす」という場面が出てきました

危険が迫ってきたときに鈴を振ってみたが鳴らなかった

祈りが込められていなかったのです

そして

閻魔大王が教えてくれました

祈りは神に向かって行うもので
無心で人のために祈れば
祈りは必ず届く」

ということでした

今日の光の言霊では

「祈りというものは

非常に大きな力を
持っています」

このように説かれています

今まさにに全世界の集合想念でもって

主エル・カンターレに聖なる復活祈願を行っています

未来からの祈りも届いていることでしょう

もうすぐ主がご説法される神戸正心館も建立されます

今年の7月は日本で何か起きると

世界中の関心を持たれているようです

今世界は奇跡のゴールデンエイジ真っ只中です

祈りの力によって世界は変わるのです