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トランプ米大統領が陸軍創設250年を祝うパレードで軍を称賛～【幸福感を創造する】

テーマ：未来予測世界情勢政治経済金融有事戦争災害スポーツ芸能科学書庫(1772)

カテゴリ：スピリチュアル

アメリカ・ファーストは「世界に責任を持つのはアメリカ」という意味
おはようございます　みなさん

トランプ米大統領が陸軍創設250年を祝うパレードで軍を称賛 ─
アメリカ・ファーストは「世界に責任を持つのはアメリカ」という意味
https://the-liberty.com/article/22195/

《ニュース》

トランプ米大統領は14日
政権関係者や軍幹部らと共に
首都ワシントンで行われた
「米陸軍創立250周年」を祝うパレードに参加 しました

首都で軍事パレードが行われるのは
湾岸戦争終結後の1991年以来
34年ぶりです

《詳細》

トランプ氏の要請により
ワシントンに新旧さまざまな戦車や爆撃機
兵器
数千人の兵士
音楽隊らが集結し行進する
2時間にわたる大規模な軍事パレードが行われました

その最後に

イスラエルとイランの交戦
国内のデモなど
国内外で混乱が続く中でしたが
トランプ氏はそうした一連の出来事については一切触れず
陸軍の起源とアメリカの歴史における
米兵士たちの勇敢な行動の数々に焦点を当てました

トランプ氏は演説の中で
「今夜
我々は揺るぎない確信をもって断言します
これから先
あらゆる世代において
任務が呼び起こされ
いかなる危険が訪れようとも
米兵士はそこにいるのです
いかなる危険があろうと
いかなる障害があろうと
我々の戦士たちは戦いに突撃し
火のるつぼに飛び込み
勝利の冠をつかみ取るでしょう
なぜなら
アメリカ合衆国は常に全能の神の恵みを
アメリカ陸軍の鉄の意志を持つからです」と述べ

米軍の偉大さ
勇猛果敢さを強調し
兵士たちを鼓舞しました

トランプ氏の傍らに同席したピート・ヘグセス国防長官は
米保守メディア「ニュースマックス」の取材に対し
「バイデン前大統領の下では
パレードは行われなかったでしょう」と指摘

そして
「(世界各地での戦争などを念頭に)あなた方はもしかしたら
自己嫌悪に陥ることもあるかもしれません

保ち続けるために何が必要かをしっかりと認識しているはずです
それが
今日
軍事パレードを行う理由です
あなた方は誇りに思うでしょう」と述べました

自国への見方に影響を受けたといい
「今回はそれと同じ機会になると思います」と語っていました

ヘグセス氏は陸軍州兵として
イラクやアフガニスタンに派遣されたことがある元軍人です
パレードを観た子供の中には
将来軍人を志す人も出てくるでしょう

《どう見るか 》

トランプ氏が大規模な軍事パレードを開催することにしたのは
「米陸軍の伝統と強さ
無私の心
勇気によって
国を守ってきた英雄たちを称える」ためであり
また
米国民に「愛国心」と「軍への誇り」を取り戻させるためでした

パレードの日程がトランプ氏の79歳の誕生日と重なっていたため
米日の主流メディアからは「大統領の軍私物化は許されぬ」
(6月17日付読売新聞社説)などという的外れな批判が溢れかえり
「王は要らない(ノー・キングス)」という
抗議集会も全米各地で開かれましたが
彼らはトランプ氏の真意がまったく理解できていません
これは愛国的なイベントであり
誇りに思うべきものなのです

トランプ氏は「経営者的な発想」だけでなく
「軍人」としての発想も持っているため
「アメリカの軍事力」
「力による平和」の大切さを非常によく理解しています

トランプ氏が
「アメリカ・ファースト(米国第一主義)」という方針によって
経済的な復興をなし
国力を高めようとしているのも
結局はアメリカの軍事力を強化するためと言えます
現在
唯物論国家である中国が軍事力強化を推し進めており
10年後には米露に匹敵するだけの数の
核弾頭搭載型大陸間弾道ミサイル(ICBM)を保有する
可能性があるとの報告もあります
(スウェーデンのストックホルム国際平和研究所が16日発表)

もし中国が世界一の軍事大国になれば
軍事侵略を止めることは困難になります

大川隆法・幸福の科学総裁が
トランプ氏守護霊の霊言を行ったところ
トランプ氏守護霊は次のように語っていました
(『トランプは死せず』)

「いやあ
やっぱり『アメリカ・ファースト』の意味を
誤解してはいけないと思いますよ

『世界に責任を持つのはアメリカだ』
と言っているんだから

だから
その『世界に責任を持つ』ための力を保たねばならない

その力の源泉は
やっぱり
一つには『経済力』でもあるし
もう一つは『決断力』『実行力』だからね

まあ
こういうものを持たないと駄目だということで」

「軍の誇り」を取り戻すことが大事というのは
日本にも当てはまります

中国がいつ台湾侵攻に踏み切るかもしれない切迫した状況において
日本も「自衛隊への感謝と誇り」を強く持ち
先の大戦をめぐる自虐史観を見直し
憲法9条を改正しなければなりません

そして自衛隊は米軍と協力して
自国の平和のみならず世界の平和のために尽くす役割を果たすべきです
ザ・リバティweb

平和ボケしている日本ではあまり意味の通じないことかもしれません

NHK朝の連ドラも戦争の悲惨さや正義の在り方を問おうとしていますが

正義や善悪はその場所と時と人々の中で

180度変わることがあることを知っておいた方がいいと思います

例えば

会場でブレイキンを踊ることは

オリンピックの競技にもなるほどのことで

踊ること自体は「善」でしょう

ところが時と場所が変わって

天皇陛下が国体の開会の挨拶している

その前で突然として踊るとなると

場違いであり

天皇陛下に対して

また

そのお言葉を聞いている人々に対して

「悪」となってしまうのです

このように「悪」の発生原因は

「時」と「人」と「場所」が相克したところで生まれます

「悪」そもそも存在しません

無人島で独りで住んでいると「悪」なることが出来ないのです

裸でいても麻薬を吸っても「悪」は起きないのです

他に人が居ないから

場所は無人島だから

時は止まったままです

我々は人々と共にこの時代を生きこの国にこの土地に生きています

そこには様々な相克する事象が起きてきます

その時に何を考えどのような行動を取るかで

大きく善悪が分かれていきます

その善悪を決める手掛かりになるのが

正しく説かれた宗教であり

仏法真理です

ゆえに神仏の心に添った生き方が重要であり

仏法真理を学ぶことが大事なこととなります

今日の光の言霊は 【幸福感を創造する】 です

他人に愛を与える行為

これが基本です

愛はもらうのではなく与えるものです

喜びや生きがいを与えること

「衆生無辺誓願度」

数限りない人々を救っていこうと誓うこと

四弘誓願に繋がっていきます

【幸福感を創造する】

きょうあなたが接する人に

一人でも多くの人に

喜びや生きがいを与えること
幸福感を創造してあげること——
これが愛の行為なのです

ＨＳ