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PISCES ~癒しのアフィリ~
雀蜂-SUZUMEBACH-・レッドゴールド(1)
メグ-雀蜂の総合主人公。小学は普通学級出身で中1から特殊学級入り。イジメによりトラウマになってまた恨みにより「裏悪魔」に・・・・・しかも、ブレイン(頭脳)の頭の良さは完璧?!で有るが。
まよ-かってピンクゴールドのヒロイン。小学から特殊学級だが、メグとは正反対で逞しい性格で有る。
昭美-健常者でメグと一緒の小学校の時は普通学級だが1年先輩で同じ特殊学級。
稔正(なりまさ)-メグに惚れてる同じ特殊の1年先輩。だが、デメリットな性格な所も・・・・・
将-メグと同じ特殊の同級生(タメ)で密かにメグに惚れてる?!
心の引き換え
昭和47年・2月20日
寒い冬と暖かい春の間1人の産声上げた。
そして、同時に医者の診断で「この子は喋りがおかしい」と言われる。
だが、医者で救われた事は「この子なら、何かが奇跡が起こる!!」の1言だった。
父の祖父が「メグ」って名前をつけた。
それが、11年を遡った後、メグってゆう少女は波瀾を満ちてた。
私は、小学高学年時代友達もいない1匹狼の様に生きていた。
そう、人間なんか信じない!!
あの時から、始まってた・・・・・
トラウマと一緒に。。。。。
「バーカ」
「お前なんか、死ね!!」
「メグ菌が移るから~」
これが、いじめた連中のセリフで私を恨まらせた引き換えも有った。
口にも暴力にも数千万回あった。
性的な言葉も有った。
私の表脳裡にはこうでは無かったが、裏脳裡はこうだった。
「てめ~らが、バカな最低いい加減な奴らだ!!!お前らが逆に地獄へ落として欲しいよ!!」
と叫んでた。
毎日何回どれだけ最低な人間らを味わったか・・・・・
苦しみ?それとも・・・・・
私は叫びたい程思ってたこと。
「他の学校へ引っ越したい」
と思った事も。
その引き換えで何弁も登校拒否を起こした事も・・・・・
「恐い、おまけに暴力も受ける」
ただ、それだけの事。
だが、一身それがキレてしまった事も有った。
近所の子供連中がからかいいじめの時にもう何がなんだか判らなかった時の意味不明なセリフも有った。
「てめ~ら、何いってんだよ!!何だと思ってンだよ!!」
と不良セリフで切れた。
又、1人のいじめた人間が私の通学帽子を取ってたが逆に私がキレながら追っかけた。
私は狂犬の様に初めて殴った・・・・・
「てめ~は、何様のつもりだと思ってンだよ!!この野郎!!」
とボカボカと殴った。
殺意的な1歩前に夢中に殴ってた。
逆にいじめた男子だけじゃ無く女子も同じ事もあった。
「何メグちゃん、私達の前から来ないで。」
まるで、はがいじめだった。
コレを聞いた私は
「じゃ、私は何処へ行けばいいの?」
と心語りながらで涙ながら訴えた。
「もう、居ないのか・・・・・」
と言いながら・・・・・
また、近所の友達(同じ年)も味方になった。
これが唯一の救いだった。
遊んだ事も有った。
楽しい毎日の様に・・・・・
そして6年の3学期私は母にこう言った。
「私、学校に行きたく無い!!こんな学校は嫌だ!!」
と泣きながら叫んだ・・・・・
以前から何弁も母は休まず学校へ行かせろって感じだったが、この事(いじめの事)を知ってたのが私が何弁も言って母は聞いていた。
母も、何弁も担任の先生にも相談をした。
解決の糸が全然見当たらなかった・・・・・
先生もいい加減な気持ちだった。
そして、私と親は児童相談所に相談をした。
「先生、娘が学校に行きたく無いのです。そして聞いた話だといじめに有って・・・・・」
児童相談の先生がこう言ったセリフがこれだった。
「お母さん、中学校から特殊学級に入学しましょう。」
「え!?特殊学級は、障害者が扱ってる学級じゃ・・・・・」
「特殊学級は、障害者だけじゃ無く健常者でも学習障害や言葉の関係のケースも有るんです」
「そうですか、じゃ娘にも言って聞かせます・・・・・」
「決まりましたら、手続きしますので」
と言ってた。
そう言えば私は学習能力が少ししか無かった・・・・・
又、私が生まれた東京の病院の時も未熟児で医者の話だと「言葉がおかしい」と言ってた。
それなのか・・・・・
障害者なのか・・・・・?
でも普通なんだが、手帳ももって無いし・・・・・
その小6の2月の終わりに通知結果が来た。
「**中学校」に決定!!
私は、半心はホットしたが逆に第1第2のいじめが無ければと・・・・・
反心心配な部分も有った。
そして3月中旬小学校卒業した。
最初は楽しかった3年分その後の苦しかった3年分と入り混じった時代だった。
心では
「せいぜいする~あんないじめ連中と居ないで」
と悟ってた。
だが、私は恨みと引き換えに有った事も。
トラウマも一緒にあった。
猫背になって暗い性格で口セリフもグレていた。
また、小学校の最後の登校日に私は最終休み(拒否)を取ってた。
そして用事が有ったので買い物に行ったらいじめた男1人が買い物で自転車で帰ってた途中に合いそうになりそうで私は恐怖を感じて道路に走って行って丁度暴走車に遭いそうになったがギリギリに間にまったが急ブレーキをかけてそれがいじめた男に向けてそれに遭った。
私は静かにジッと見ていた。
「ザマーミロ!!お前の人生は、アカン!!」
と私の裏脳裡は悪魔が囁いていた・・・・・
これが私の性格も変わっていった。
そう、人間を信じないそして冷酷になって行く自分を見ていた・・・・・
「サクラサク」まよとの出会い
-1984年4月-
船橋市立**中学校に入学した私。
桜が咲き舞うこの時期が出会いとの訪れでも有る。
だが、皆は私は「イジメ」のトラウマを抱えながらの入学をした。
ふと思った事も有った。
あの時何故「裏悪魔」になったのか?
それが逆な恨みも有るように・・・・・
その事で何にも無い状態でうっすらと消え忘れるように。。。。。
入学したのが私入れて6人だった。
障害を持った方もいたし私みたいな健常者も居た。
それが、船橋は一緒だが私とは違う小学校の「まよ」だった。
私がふざけ笑ってた時にまよはビンタをした。
「ふざけないで!!」
まよは怒りながら私はこう言った。
「あんたって、意外な事をゆうんだね!!」
とにっこりいった。
その引き換えであったがまたもや出来事が有った。
それが2度目のツベルクリン反応(ハンコタイプ)での事。
私本人も昔は「注射嫌い」だったが何故か恐怖心に陥った事も有ったがハンコタイプで誤解した事だった。
でもまよも一緒だった。
お互いだが、私は「恐い」っと言った。
だがまよは「注射なんて恐く無いもん!!」と強く言ってた。
まよのおかげで救われた部分も有った。
その同時に「注射」と「ハンコ」での恐怖も無くなった。
でもまよは逞しい。
まよの親の「サラ金の借金」もあって色々と有ったが、でも強い。
絵も「自己アイドル歌手」を描いてた。
趣味もアイドル歌手集めだった。
羨ましい程・・・・・
学校行く時も同じ道のりの1歳先輩の綾と一緒に登校する姿も有った。
綾は太めな自閉症で歌が大好きだった。
「ひみつのアッコちゃん」や「サザエさん」等アニメの歌も唄ってた。
最後に「チャンチャン♪」と休止符で。
でも私に取っては、あんまり興味の無さそうな感じだった。
「アイドル歌手」や「アニメの歌」はあんまりだった・・・・・
でも自分勉強ばっかりだった。
何故かとゆうと今迄習ってた自分取り戻したいから。
これが私だった。
今迄小学校の6年間は「普通学級」で過ごした。
でも、問題も多かった。
独り遊び、エスケープ、不登校、イジメ、馴染めない仲間に当てはまる。
だがコレだけは言って置きたかった事。
それが、自分が「喋りがおかしい」だろうと思う。
私が生まれた時に医者にこう言った時は不自然な形だったが逆な救いも有った。
「この子供は奇跡が起こる!!」と予言者みたいに言ってた。
私が「奇跡が起こる?意味がわかんね~」
不自然に言ってる・・・・・
コレが10代の私が言ってる事。
荒っぽい不良みたいにグレた様な言い方。
だがコレが先生が言ってた事が当たるとは思わなかった・・・・・
それが「第1才能開花」だった。
リコーダーの吹く時間も開花したし叉絵もパーフェクトに描いてた。
そして、私の女性担任の真山先生がこう言ってた。
「メグ、昭美、湯浅、敏次、悦次は、私と一緒に私の授業に来てくれる。」
と言ってた。
これが、叉もや奇跡が起こるとは・・・・・
私も知らずな展開に・・・・・
メグ・才能開花
担任の真山先生に呼び出され、私含み5人で特別授業へとなった。
しかし、その特別授業とは何なのか・・・・・?
半々複雑に感じた・・・・・
まよが私の行動を見て言った事。
「メグ、何処へ行くの?」
「あ、真山先生に呼び出されて特別授業に行く羽目になった」
「え?!」
まよも唖然・・・・・
「行くのが初めてだがちょっとね・・・・・」
緊張とプレッシャ-が入り混じってた様子の私。
「ふ~ん」
「じゃ~あとで」
私は残りの4人と真山先生で教室を後にした。
そして向かったのが同じ入学した1年7組連中とのコラボ数学授業だった。
もちろん真山先生は週に1回の数学の顧問である。
授業始めて黙々と真剣そのもの。
この授業を見ていた私達。
1年先輩の昭美は私を小声でかけて来た。
「メグ、初めて緊張したね~お互いが」
「そうだね、この授業の空気がいいから・・・・・」
残りの男連中が真剣な静かである。
真山先生の式問題を作る事になった・・・・・
それも簡単な・・・・・
「この式で問いで見て下さいね!!」
と同時にクラスの皆が式を問いでた。
私も真剣に問いでた。
自分のブレインが歯車が出る程答えが出た。
3×2=6
*小学時代にかけ算の授業でこの式で習ってた。
「答えは『6』よ!!」
と、私は小声でゆってみた。
そして、真山先生のアンサーは・・・・・
「答えは『6』である!!」
それを聞いてた男子生徒は、驚いてた。
「何で判ったんだよ!!」
と私は、こう言って。
「ちょっとね・・・・・」
とコメントであった。
あの時、私が生まれた医者が言ってた「才能開花」がこれだったのか?!と思うとギモンに残るが・・・・・
真山先生の特別授業が終わり私達5人と教室へと戻った。
しかし昭美は、こう言ってた。
「メグって、以外と答えが出るのね・・・・・」
「まぐれでしょう・・・・・」
と冷や汗状態だった・・・・・
しかし私って、何でこんなブレイン(頭脳)的な事になるんだろうか・・・・・
不思議だった。
そう言えば、昼休みにも男どもは外で野球だし私は読書を読みあさったし。
まるで孤独な自分が楽しいのかな・・・・・
「1人が楽!!」って感じだったし・・・・・
でも、寂しい感じは味わった事も無いけど・・・・・
だが、私はこの姿であるが周りの男連中が「何故か私の視線に見つめてる」感じだったが・・・・・
恋心とは気づかずに・・・・・
「気づかない女1人と男連中の恋心」
大人しい私。
何事にも本読んでいた。
そこ迄気づかない程。
何だか本を読んでいたらスラスラと字を拾いながら読み捲ってた。
だが、私に取っても「恋心」は全く無い。
しかもイジメ時代から「トラウマ」も有ったので「男の付き合い」も遠慮してた。
毎日楽しみなのが弁当タイム。
「メグ~弁当たべようぜ~」
とセリフで言った昭美等の好きな友達とも一緒に食べた時代だったがそこに・・・・・
「メグのおかず頂き~」
と、毎日私の弁当をおかずを1こチョイスで取り捲ったのが「稔正」(なりまさ)だった。
「稔正」は1歳先輩でてんかんを持つ障害者だがしかも欲望は強かった・・・・・
「オレのモノにする」とか「虐める番はお前だ」等あんまりにもデメリットなやり方だった。
その後2人っきりになって稔正は「告白」をしたが
私には鈍感であった・・・・・
軽度てんかん持ちの美少年同級生「将」は、見つめるだけで終わったがココロの中では「惚れている」心を持っていたが・・・・・
だが稔正みたいに「イジメターゲット」は全然無いが「最後迄勝ち取りたい」欲望だけは同じである。
中1時代は告白は全く・・・・・
はっきりいって余りにも当時の私には「愛欲」は無い。
しかも何故自分がこんな感じになったのかが複雑であった。
普通だったら「ドキドキ」しながら告白しなければいけないはずがあまりにも無頓着しすぎてる。
「恋しててもいいのか?悪いのか?」
悟られるが・・・・・
「メグ~あのね~**クンに憧れてんの~」
そこで、昭美は浮れてた顔してやって来た。
しかも*運動会のチ-ム組の男に惚れた事。
*このケースの場合チーム組みには特殊学級&普通学級のコラボで組むのが当たり前である。
しかも特殊は人数少ないので「チ-ム組」は当然である。
しかもまよも。
「敏次ク~ン、悦次ク~ン、待って~」
まよの惚れた相手が双子の兄弟、敏次、悦次が毎日のように
愛も変わらず追っかけ捲ってた。
相手らは、嫌がるように逃げ捲って・・・・・
綾は綾でダウン症の輝と抱き捲りキス・・・・・
しかも学校の中でのハレンチ好意な・・・・・
3年先輩の中度の自閉症の持崎とダウン症の節子とのキスまでも・・・・・
目の前で・・・・・
「アーーーーーッ」
自分の心の中での叫び捲り。
私は、どんな男にも興味ナシ過ぎてた。
覚醒したばかりのコントロ-ルも知らずに・・・・・
「恋って何?」
と複雑な考えをした当時の私であった。
ジレンマ
昭和60年
先代の3年先輩も卒業し私達は中2時代に入った。
色々と複雑ながら進展してたに見えたが何も感じ無さに・・・・・
又新たに新しい先生(服部先生が抜けて新堂先生になった)や新入生が男2人だが悠一と日出由(ひでよし)だった。
だが又問題が、潜んでいた・・・・・
ガラッ!!
ドアの音が荒い感じで来たまよが・・・・・
「おはよ」
低い&恐い声で挨拶で言ってた。
「おはよう。何が有ったんだ。まよ。」
まよは目の敵にしてこう言った。
「親とケンカしたんだよ!!」
と荒っぽくセリフ。
まよは、毎度の事ですが「親喧嘩」が絶えず毎日じゃ無いがこのケースであった。
そして私や昭美等八つ当たりに・・・・・
思春期の時期でも「荒っぽく」なりますけど。
でも私は「愛」なんて感じないが複雑な心境で有ったが稔正や将は私の心理な事は知らないけど。
だが、稔正はあいも変わらずマイペ-スでお弁当のおかずチョイスもかわらずだが。
毎日、体育や作業時間等お日さまを見て呟いた。
「こんな明るいパワ-が相変わらずなのかい」
まるで毎日がイエロー・パワーが光ってた日々だが、「明るいパワーが有って羨ましい」とゆうしか言い様が無い程だった。
だが私は段々とイジメ連中も無くなりかなり安心はした。
修まったよりか安堵してた。
でも私の中の恨みと混じった「裏悪魔」は修まらない程・・・・・
あの時、同じ特殊の同級生(タメ)の湯浅との意味無しケンカ対立にもキレて私は怒りの涙と同時に暴れてた。
「テメ~何様のつもりだよ!!」
怒りとあらわになって・・・・・
私の手に湯浅の背中のジャージにひっぱりロッカーに向けて何回もぶつけたが湯浅はKOに・・・・・
「こいつは・・・・・」
情けなさよりもバタッと倒れたが、本村先生は気随て叱ったが。
「メグ!!」
と私は息を切らしながら泣いた。
他の人は私が切れたら恐い程有名になったらしいが・・・・・
可愛い華にも棘が有りって感じで・・・・・
でもまよも昭美との仲もあんまり良く無い。
中1の時夏休みの宿題で「裁縫の宿題」でやった時の事。
「あんたは何で反感的なの?!」
と言われて昭美は怒ったが・・・・・
稔正等の周りの連中もバカにされた言い方だったがまよはキレる時も有った。
同じ組方は、まよの事を判らない迄いたったが。
そして、とうとう私にも「片思い恋」が始まった。
それも相手は同じ組でまよも追っかけ恋した敏次だった。
10月から半年間の思いだった・・・・・
メグの片思いが始まったばかりで・・・・・
*私以外は仮名と実話です。
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