奏 文 SOUBUN

家(奏・かなで)


この仲間は、なぜか仕事の関係で既に知り合っていた人が多い。 
(ちなみに当時のみんじゃの仕事は、土木建築関係ではなく文化関係)

パプアニューギニアには「ワントークシステム」と呼ばれる地縁に基づいた独特の絆がある。
「同じ言葉を話す同士が絶対の絆で結ばれている」というもの。

みんじゃの家つくりもある意味同じこと。
考え方を同じくした仲間が集って進められてきた。

都幾川木建(設計・監理・木工事) 高橋俊和さん
季節舎(埋炭・庭つくり) 薮内研二さん(=カワラさん(舞踏家))
陶芸家 佐々木浩章さん(手洗い鉢) 
蛇喜猫賀 中川晶一朗さん(出来上がった家でのコンサート)


© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: