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みんみ1043

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2014年10月07日
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えええええええええ!!><な、

ムソクシーンでしたね・・(*´;ェ;`*) うぅ・・・

途中、手が動きませんでした・・・

ちょっと頭冷やしてからアップしよう・・・;;。

頭を冷やそう、頭を冷やそう、頭を・・


冷えない・・・><死なないでおくれムソク・・・(泣)

(っていうか完全に心肺停止なのに魂抜けてないからって、、、、一体・・w)





20話

領相の逆謀を聞いたリンたちも宮に向かう。





王の前まできた領相。

私を追い出して誰が?ウォルガンかそれともお前か?と王。

国への忠誠心からです、自分が摂政?になる、と。




ムソクは、王のところへ行って守らないと、

阻止しないと!!、と行こうとするけど

リンは我々だけでどうやって?

少し待て、計画しないと、と。



大妃は領相に怒る。

殿下の狂気のせいです、と領相。

大妃が血書を見たと話し、

中殿を殺して先王に濡れ衣を?と領相に怒ってる。





サダムは絵にドハがいないことに気づいて、

ウォルガンだな、と怒る。

そこへ兵士たちがサダムのところへも。



サダムは領相に、なぜこんなに急いだ?と言う。

領相はサダムに、お前は誰の味方なのだと言う。



大君をまず消してください、と。


王様の分身(元のキサン)が、領相はウォルガンと組んでるぞ、と。

サダムが来て、印鑑はどこですか?って。

おばあさまのところにある、と王様。



サダムはどっちにしろイムギが昇天したら全部消すのだ、と。

巫女を探せ、とホジョに命じるサダム。


入った事のない夜警部屋に入るリンたち。

領相とサダムが組んだらイムギが蘇ってしまう、とリン。



守護霊と酒を飲むサンホン。

オンメも見えてないけどもてなしてる。


ドハは絵から出たとき怪我したみたいで。

心配するリン。

帰れと言われてつらかったか?とリン。

心配して言ってくれたとわかってます、

最初は思い違いしてたけど、さみしい人なのだと感じて

心の中から消えなくなった、それはダメだと言い聞かせてもできなくて、

私にできることは離れることだけです、とドハ。

行くな、そばにいたら危険なのもわかっているが、

この心はどうしようもない、命をかけてお前を守る、そばにいてくれ、とリン。



王のいない便殿。

領相が仕切ってる^^;。

王の狂気で国を守れないので自分が摂政になる、と。

反対する臣下も。

誰もしばらくは王にも大妃にも会えない、と領相。

王も了承してるので逆らえば王命に背くことになると。



リンは王様に会う。

リンに、私は殺されるのか?と王様。

ムソクと私が殿下を守ります、と言うリンに喜ぶ王様だけど

急に疑心を抱き、もしやお前が領相と組んで私を?と。



大妃に会いに行こうとするリンを兵が止める。

サダムが、巫女をよく見つけたな、とリンに言う。

巫女を渡してくれたら大君の味方になる、と言うサダム。

王室を守るのか、オンナを守るのか、選んでください、と。

お前の力など借りない、とリン。


領相は印鑑探しに必死。



スリョンが領相に会いに来る。

父上はどうしたいのですか?大君をどうするつもりなのです?

大君に害を与えるなら親子の縁を切ります!とスリョン。


大妃の元へ行くスリョン。

大君への伝言なら預かります、とスリョン。



ランイと話すドハ。

リンは心配することが多いわ、ちいさいときから、とランイ。

大君の小さいときをしってるの?とドハ。

ドハの腕の、先王の腕輪を見て、リンがくれたの?とランイ。

あなたがそばにいてあげて、と言うランイ。

ランイ、まさかあなたは・・?とドハ。



リンはスリョンから大妃の様子を聞く。

今夜、大妃様が内密に来て欲しいと、門を開けて置くそうです、と。

梅蘭房の主人になったので父のしたこととは関係ない、とスリョン。


ドハに会ったスリョンは、どうしてここに?大君が大変なだけなのに、と。



宮から・・ムソクに殿下からの手紙。

領相は自分を殺すつもりだ、忠臣はお前だけだ、ムソク助けてくれ、って。

止めるサンホン。

ムソクは、夜警である前に殿下の臣下です、とサンホンに言って、

出て行ってしまう・・。



リンは大妃に会いに行く。

罠じゃないの・・・?^^;

お前がスリョンと結婚すれは領相はお前を守るだろう、と大妃。

そうかもしれませんが、領相は母上を殺したのです、とリン。

大妃はリンに、これがあなたを守ってくれるでしょう、と何か渡す。

ちゃんと見てなかったけどこれは印鑑ですかね・・・。

そこへ領相が。

隠れるリン。

領相から黒い煙が出ているのを見るリン。

王の印鑑は渡せない、と言う大妃。



ムソクの武器を見たドハに、サンホンが、

夜警をやめて王の元へ帰った、と言う。

リンに伝えるドハ。



領相のところへ来たムソク。

殿下を傷つけたら許しません、と言うムソク。

殿下の意思がどうであれ、殿下に確認しなければ、と、

王様に会いに行こうとするムソク。



大勢に囲まれるムソク。

兵を下げなければ斬ります、というムソクに、

私も?と領相。そうです、とムソク。


王様が出てきて、お前を出せば私が助かるのだ、と・・・。

お前の命で私を助けてくれ、って・・・。何言うねんこらああああ!!!!!!!

殿下・・と力なく言ったムソクは、剣を捨てる。



えええええええええええええええええええええええ



えええええええええええええええええええええええ



えええええええええええええええええええええええ


もうほんとにやめてほしいわ・・心臓に悪いわ・・・・><

何回斬るねーーーーーーーーーん!!!!

il||li (つω-`。)il||li


守護霊もびっくり。

ムソクの首に指をあて、死亡を確認した兵。

リンたちが来るけど、遅かったですね、って言われてる。

遺体を片付けるならどうぞ、って。(泣)


守護霊が、異変に気づく。

まだ魂が抜けてない、生きてます、だって!(なにそれー・・・・・)

あんなに斬られてましたけど・・・・^^;。


でもサンホンは可能性はない、って言ってる^^;。

あとはムソクの意志だと・・。



領相から鬼気が出ていました、とサンホンに言うリン。

だからあんなことを・・。



サダムに、

前に鬼物が見える者が王になれるといったな、

私に鬼物を見れるようにしれくれないか、と頼む領相。



領相に針を刺したら鬼物を出せるらしい。計画中の夜警。



スリョンがサダムに、大君を守りたい、助けてほしい、と頼む。



リンがスリョンに、領相にあわせてくれ、と。

危険です、とスリョン。



ムソクはサンホンが診てるけど・・ガクッ!って・・・@@;。

ムソクもしかして鬼神になったりしない・・・?><




領相に術をかけてるサダム。見えるようになるように、って。

房主が探してる、と呼ばれたすきに、リンが領相に針を。

プシュ~~~って黒い煙が出てる^^;。

サダムに言われた札を取った領相・・・・あー結界に入っちゃった・・・。

そこに旧夜警軍の鬼神たちが。

2人で大丈夫かなー・・。

ここは任せて、って言うドハ・・・大丈夫なの?~^^;

リンは領相を追う。

サダムがそこに。

あ・・サダムが何人も・・。札を燃やしてる。

・・・と・・・あれ?

大勢の兵士に囲まれてるリン。

ドハも連れて来られた。

万事休す・・・。


マゴの巫女は私が保護する、大君は自分の命を心配してください、とサダム。

スリョンが出てきてサダムに言っちゃった・・約束を忘れたのですか?と。

領相が出てきて、

私が命じたのだ、背くなら娘であっても容赦しない、

私が新しい国を作るのだ、と。

そんなことはさせない、私が止める、とリン。







気が抜けて時間がたちましたヨ・・・・。

疲れました・・・・。





あんなに斬られて死んでないのもしんどいねー・・・

死亡確認されてるのに魂抜けてないからまだ・・っていう設定

ちょっと苦しい^^;

でもムソク生き返れー・・・

野王で死んだからもういいやーん^^;って思ったわよぅ・・。


まあでもまだ20話終わったところだしね。

ムリな設定してるんだからきっと生き返るでしょ・・。

┐( ̄ヘ ̄)┌




ってことでちょっと頭を冷やしてからのアップ、ってことで・・。

はあ。。。。


おつかれさまでしたー・・。













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Last updated  2014年10月07日 23時55分22秒
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