My Poetic Feelings
苦手なキャッチボールボールを追って見上げた空
そこにはもう夏の入道雲の姿は無くやさしい白いかたまりだけ僕の横を通り過ぎる風も冷たい息を吹きかける
どうにかボールをキャッチした僕に君が微笑みを見せた
僕も自然と微笑んでいた