こんばんは^^
メールありがとうございました♪
早速送らせていただきますね♪
あと暫くお待ちを~~♪♪

応援ぽち (April 1, 2009 11:46:30 PM)

March 30, 2009
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カテゴリ: エッセイ修業中
エッセイ・小説・詩
猫


そう言えば…とふと気が付く。お昼ご飯の時も、
子供がお昼寝を始めた頃にも、ずっと鳴いていたような気がする。

どうしてすぐ仔猫だと思ったのか。
それは間違いなく「お母さん」を呼んでいる声だったから。

猫語が分かるわけじゃない。
でも母猫を呼ぶ声に間違いないと思った。
自分も母親になったばかりだったからだろうか。
なぜか直観的にそう確信した。

どこで鳴いているのだろう? 声は割と近くから聞こえる。
窓の外を覗くと、仔猫はアパートの隣にある大家さんの家の庭にいた。

大家さんは留守なのか、そうじゃなければ、とっくに仔猫を追い払っていると思う。
大家さんは犬も猫も大嫌いだった。
特に野良猫は、大事に育てている草花におしっこをかけてダメにするし、
庭に糞をしていくのが我慢ならないみたいだった。

西の空がオレンジに染まる夕暮れになっても、まだ仔猫は鳴いていた。
同じ場所で何時間も、「お母さん」を呼び続けていた。

出掛けていた大家さんが帰ってくると、
大家さんは仔猫を追い払おうとして、怖い顔で仔猫に近付いた。
けれど仔猫は大家さんを見ても逃げるどころか、もっと甘えた声を出した。

大家さんは足を上げて仔猫を蹴るような素振りをした。
動物はあまり好きではない大家さんだったけれど、心根は優しい人だったから、
決して本気で蹴ったりはしない。あくまで蹴る真似だけだった。

そのせいか仔猫は不思議そうな顔をするだけで、逃げようとはしなかった。
それで大家さんは庭の倉庫から、竹箒を取り出してきて高く振り上げると、
今度はバサッと仔猫の前に振り下ろした。それでも仔猫はきょとんとしていた。
大家さんは顔をしかめて、竹箒の先で仔猫を突いた。
さすがにきっとちくちくして痛かったに違いない。
仔猫は少し後ずさりして、パッとどこかへ行ってしまった。

夜になってテレビを見ながら、旦那の帰りを待っていると、また仔猫の鳴き声が…。
昼間聞いたときより、もっと大きく、ハッキリと。

ものすごく近くにいる…。

カーテンを開けたら、仔猫と目が合った。
窓のすぐ外に鉢植えの花が飾れるように、窓の高さに合わせたフラワースタンドを置いていた。
仔猫はその上の空いている小さなスペースに座って、明らかに窓に向かって鳴いていた。

この時もう一つ、直観した。
この仔猫は飼い猫だったんだ。
人に慣れているから、大家さんを見てもすぐには逃げなかったし、
人がいるって知ってるから、明かりのついた家の窓に向かって鳴いていた。
鳴いていたというより、呼んでいたんだ。
いくら呼んでもお母さんが来ないから、人間に助けてもらおうと思って。

この仔猫は、人間は優しいとしか思っていない。

つい最近、ひょっとしたら今日の昼間、捨てられた?
迷子になったという線もあるけれど、それは考えにくかった。
近所で猫を飼ってる家もないし、どこかで仔猫が生まれた話も聞かないし。

数年前、この近所で野良猫に餌をあげてた人がいて、
大家さんだけではなく、この辺一帯の人たちが糞尿の被害にあってから、
猫嫌いの人が多いって聞いたことがある。

もしかしたら、夕方大家さんに追い払われた後、どこかの家の前で鳴いていたのかもしれない。
そこでも追い払われて、逃げているうちにまたここへ戻ってきたのかもしれない。

けれどこのアパートではペットは禁止。
ごめんね、お前を入れてあげることはできないの。
お腹もすいているだろうし、そんなに鳴き続けていたら、きっと喉も乾いている。

でも大家さんに見つかったら。野良猫の世話はしないでくれって叱られるに違いない。
どうにもできなくて、さっとカーテンを閉める。それでもずっと仔猫は鳴き続けた。

どうしよう。ウチで捨てたんじゃないかとか近所の人に疑われそう。
お願いだからどこかへ行って。
仕方なく、今度は窓を開けて、追い払おうとすると、仔猫は当たり前のように部屋に入ろうとした。
違うの、そうじゃないの、「あっち行って」思わず大きな声が出て、
ベビーベッドの上で機嫌良く遊んでいた子供が泣きだした。
慌てて仔猫を手で押しやり、勢いよく窓を閉めた。

どうして? どうして入れてくれないの? 哀しそうな仔猫の声が響いている。
それを聞いて大家さんが玄関から飛び出して来て、また仔猫を追い払った。

それからしばらくは仔猫の姿は見なかったけれど。
数日後、ベビーカーに子供を乗せて散歩に出ると、
仔猫はアパートから少し離れたところにある公園のベンチの下にいた。

相変わらず、親猫を呼んでいるような声だった。
でもその声は弱々しく、身体もガリガリに痩せ細って、体をぺたりと地面に横たえていた。

どうすればいいのか途方に暮れる。
あの頃は猫を保護して里親に出している人たちの存在も知らず、
こんな時に連絡するところと言えば、保健所しか思いつかなかった。
でも保健所に連絡することが何を意味するかも知っていた。

どうすることもできず、その場を立ち去った。

散歩に出たついでにスーパーにも寄った。
買い物をしながらも仔猫のことが頭に浮かぶ。

せめて仔猫自身が他の場所へ歩いて行って、優しい誰かに拾ってもらえるように、
自力で頑張れるパワーが出せるように、ご飯を食べなきゃいけないよね?
だからついでに、ちょっとだけ、そうほんのちょっとだけ、
そう思って、小さなお刺身のパックを一つ買った。

どきどきしながら公園に戻った。
けれどそこにあの仔猫はもういなかった。

自分で移動したのだろうか? 誰かが拾ってくれたのだろうか?
保健所ではありませんように。それだけを祈った。

もっと自分にできることは他にはなかっただろうか? と胸を痛め、
お刺身をあげなくても済んだことに、ほっと胸を撫で下ろした。
お刺身がもったいなくて、ほっとしたんじゃない。
猫を飼った経験もなくて、弱った仔猫にお刺身をあげてもいいのか不安だったし、
あげているところを近所の人や大家さんに見られたらどうしようと心配だったから。
それに、中途半端に手を出さずに済んだことにも安心したから。

それ以来、その仔猫を見ることはなかった。
きっと優しい人が拾ってくれたんだ。
そうでなければ迷子になっていた子猫を、飼い主が見付けて連れて帰ってくれたんだ。

そう信じたい。

だけど、夜、カーテンを開けた時にぱちりと合った仔猫のあの目。
あれから何年も経って、あの時まだ小さかった子供も小学生になったけど、
今でも仔猫を見かけると、あの時の仔猫の目の色が、胸一杯に、
まるで辛い片思いみたいにどうしようもなく、甘酸っぱく闇に光る。

                        ※この話は実話をもとに書き起したフィクションです。

○.。.:・°○.。.:・°○.。.:・°○.。.:・°○.。.:・°○.。.:・°○.。.:・°○.。.:・°○.。.:・°○



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思ったことや感じたことを、普通に日記に書こうとしたのですが、
どうにも筆、というかキータッチが進まず、
一部実話をもとに、エッセイ風物語にまとめてみました。
どうしてもこんな風にしか書けない私…。^^;

ブログ仲間の は~ちゃん のところで、数日前に知った情報なので、
既にご存じの方も多いと思いますが、東京で仔猫の里親になり、
数ヶ月後に外に捨てるという被害が続出しているそうです。

一度人との生活に慣れさせておいてから、捨ててしまう…。
以前、窓の外で鳴いていた仔猫を思い出しました。

詳細は りっぴぃ0510さんのブログ「杏の福福♪百万両」
2009年03月18日付 「★緊急★ 里親詐欺に関しての情報」 をご覧ください。


さて、我が家の子供たちも春休み真っ只中。
ただでさえ忙しい時期なのに、
昼ご飯も用意しなきゃだし、パソコンも使いたがるし…
皆さまのところへの訪問がいつも以上に滞っています。
当分かなりの気紛れ訪問になりますが、お許しください。m(__)m


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Last updated  April 6, 2009 08:16:47 AM
コメント(28) | コメントを書く


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Re:捨てられた子猫(03/30)  
maiko12412  さん
わかるな~
昔は猫は段ボールに入れて海に流していたんですよ…
巷ではね…それがどういうことが知らなかった。
段ボールが水にぬれて、沈んでしまうんだってことわからなかった。
きっとどこかに流れついて、飼い主であろう人にもらわれるんだと…そう思っていました。

そう信じていたかったけど…
それが違うんだって気付いた時は、もう遥か昔の事になっていてしまってて…
そんな残酷なこと思い出しました(;;) (March 30, 2009 11:20:15 AM)

Re:捨てられた子猫(03/30)   
☆*kuma*☆  さん


可哀想って思う自体が、人間のおごりなのかも。。。
人間とのノーボーダー化は確かに理想だと思います。
でも、もともとは、野生と言うか猫自身で生きて行かなければいけない生き物なのかも知れません。
最後まで責任を持ってお世話できないなら、やっぱり少しだけの優しさはご法度だと思います。
保健所へ持って行けばその先は。。。
でも、寂しいとか、苦しいとか、空腹とか。。。
あらゆる苦痛の果てに結局ひとりぼっちで息絶えるなら、その方がいいのかな~・・・??
優しさって紙一重ですよね。

(March 30, 2009 12:15:40 PM)

こんにちは  
晶(Lee)  さん
いつもコメントありがとう。
子猫は本当に可愛いですね。
昨年4月野良が家に産み付け2匹は
家猫に育てました。
あと2匹は天命に任せました。
マンションの管理人兼理事長もしているため
猫害の方も良く知ってます。
男女関係にも似たところがあるような
気がしますね。
人間にできること
自分に出来ることには
制約と限界があり
全てを自分で見ることは
とても無理のような気もしますね。 (March 30, 2009 04:18:47 PM)

相変わらず  
ぱに~に  さん
文章が上手ですよね~
子猫、家の周囲にも昔いっぱいいましたが、いつの間にかいなくなりました…
どこへ消えてしまったんでしょうね (March 30, 2009 08:06:48 PM)

Re:捨てられた子猫(03/30)  
京師美佳  さん
こんにちは。
キューが捨てられていた時のことを
思い出しました。
何だか写真もキューに似てるし^^;
命に重さに小さいも大きいもないのに。
捨てるような人の気持ちが
私にはわかりません。
ひどいことしますよ。ほんと

応援ぽち (March 30, 2009 09:11:24 PM)

Re:捨てられた子猫(03/30)  
フィクションだとわかっていても…
心が痛い…
猫は野生じゃない
野良猫は人間がつくりだしたもの
人間の身勝手な考えがつくったもの
どうしていつも動物が被害者なのか…
悲しい… (March 31, 2009 03:10:36 AM)

Re:捨てられた子猫(03/30)  
k aoi さん
小説、切なくてでもどうしようもなくて
そういう気持ちがとても伝わってきました。
生き物を飼うって難しいよね。
里親詐欺びっくりしました、そんなこともあるんだね。 (March 31, 2009 03:20:47 AM)

Re:捨てられた子猫(03/30)  
コメントありがとう。
仕事なかなかおぼえられません (March 31, 2009 09:21:17 AM)

Re:捨てられた子猫(03/30)  
酒蔵天領誉  さん
心に残るお話です。
涙がでます。猫ちゃんの行方が知りたいですね。
応援完了です!!

(March 31, 2009 06:56:51 PM)

Re:捨てられた子猫(03/30)  
yasu41asy  さん
こんばんは

子猫はかわいいのになぜ捨てるのでしょうね
捨てられたネコの鳴き声は心が痛みます

ポチッと3個応援です
この頃寒いですね
桜がなかなか満開にならないです


(March 31, 2009 07:09:33 PM)

Re:捨てられた仔猫(03/30)  
近頃は、何が良くて何が悪いのか・・・・分からない時代になってきているよね・・。

でも、絶対に変わらないのは・・・

命の尊さ・・・!!
命は、ひとつずつしかない・・・・!!

命の重み・・・大切にしていきたいね・・・・☆彡

ぽあんかれちゃん、明日から東京で、しばらくお伺いできなくなりますが、許してね・・・!

感謝の気持ちをこめて・・・ぽち(*^_^*)ノ☆彡 (March 31, 2009 07:44:26 PM)

Re:捨てられた仔猫(03/30)  
猫写がすてきです。 (March 31, 2009 08:29:54 PM)

いつもお世話になります。  
ありがとうございました。

すっかり読み入ってしまいました^^>

最近のことかと?思ったら・・・。

今でも子猫のあの時の目・・・。

明日から4月ですね。

素敵な4月になりますように。

オンタイム3ALL☆でコンプリートです。

お疲れ様です。

(March 31, 2009 08:52:47 PM)

こんばんは!  
マグcup  さん
短編...掌編小説も書かれるのですね!?

拝読いたしました!

一時の差し伸べた優しさが
 後々の仔猫にとって幸せかどうかの叙情が伝わってきます!

ρρρ(▽ ̄ )ポチポチポチ
 来てくれて(人-ω・).ありがと~☆

  頂いたコメント~
  「娘さんの・・・旦那様の・・・、お疲れ様でした!」

  お疲れ様なんて中々言ってもらえませんから嬉しかったです☆

   (March 31, 2009 10:13:11 PM)

Re:捨てられた仔猫(03/30)  
京師美佳  さん
こんばんは^^
今日も写真をみながら、
キューに似てるな~と、
思ってしまいました。
この子の方がスリムですが(笑

応援ぽち (March 31, 2009 11:31:17 PM)

ほうほう^^  
早速というかやっと読みにきました。
まさかエッセイを書かれているなんてね^^
エッセイってほんとよくわからないです。
何をしてエッセイというのか。。。
でもいろいろ書きたいことを書いてみるのが一番いいんじゃないかなって思ってます^^

今回の話は。。。誰にでも経験ありそうなお話しでそういうところは実話を基にしているだけあって真実味を感じます。
捨てられた猫に対するとまどいや優しさもとてもよく伝わってくるのですが。。。
たぶん何かエッセイとしては物足りないような気がします。
どこか先が読めるというかほとんど思い出したことへの日記のような感じです。
それがいいのか それがまだまだなのかは正直分かりませんがエッセイとして書くならもう一ひねりあったほうが印象に残ると思います。

少し投稿サイト風に辛口の意見を書いてしまいました。
たぶん自分自身に言いたいことだと思います^^;
今後もそれでも、それだからこそいろいろ書いていきたいですね^^
応援ぽちり^^
(April 1, 2009 08:42:25 AM)

Re:捨てられた仔猫(03/30)  
4月も宜しく (April 1, 2009 11:28:39 AM)

Re:捨てられた仔猫(03/30)  
こんにちは~(=゚-゚)ノ

ふぅ~は仔猫じゃなかったけど
大人になってから捨てられて
ウチにきたみたいなの;
あんまり汚れてなかったし
人にも慣れてたし野良ちゃんから
産まれた感じじゃなかったから・・・
ウチの家族にしようと思って病院に連れていって
みてもらったらノミも耳ダニも病気も
何ももってなかったからやっぱり
大人になってから捨てられたんだって
確信したけど今でもなんでこんなに可愛いコを
捨てたんだろう?って悲しくなっちゃうよ(・_+)
動物の命だって人間と同じものなのにね・・・(ノ_・)

応援いつも本当に。゚+.Thanksデス―ヾ(*´∀`*)ノ―!!!!.+゚。
ポチっと応援完了にゃん(=゚-゚)ゞニャッ☆
(April 1, 2009 02:59:31 PM)

いつもご丁寧にありがとうございます。  
お疲れ様です。^^>

今回の作品を拝見させていただいて・・・

いろんなエッセイを描かれても~

いいと、思うんですが。

エッセイストになってしまいますね。

やはり、小説ですね^^>

でも、何かいい感じでしたので・・・。

3ALL☆だけですがコンプリートです。


ご家族で楽しい夜を。

(April 1, 2009 07:15:01 PM)

Re:捨てられた仔猫(03/30)  
こんばんは!!
いつもありがとうございます!

なんか心配しながら読んでました。
子猫ちゃんの無事を祈りたい!
命があるんですから....。
現実は悲しい...って、時ありますもんね。

でも文の構成お上手です!

春休み~~子ども達が~かまって攻撃してきます><
感謝の応援ですぅ^^ノ
今日から4月ですね!頑張りましょう!! (April 1, 2009 09:42:14 PM)

こんばんは!4/1  
マグcup  さん
ρρρ(▽ ̄ )ポチポチポチ
 来てくれて(人-ω・).ありがと~☆

頂いたコメント~

息子さんのエイプリール嘘は、騙されてあげるンですか~?( ´艸`)

「щ(@Д@щ)←こんなになってます。笑」全くです!

え?o(゜д゜o≡o゜д゜)oえ? とか
 エエェェェーーッ!!ヽ(`(`ヽ(`Д´)ノ とか
  一人で騒いでます! d(→o←)ゞ

   (April 1, 2009 10:01:13 PM)

Re:捨てられた仔猫(03/30)  
この話、先に読んじゃった。
人間のエゴでそうして今もエゴでこの先もずっと・・・

今もいろいろあるんだけど
人間もさまざまで。
それもまたエゴだったり
考え方も様々。

この話、どこかで使わせてもらうかも。

ぽち。
また来る。
(April 1, 2009 11:02:36 PM)

Re:捨てられた仔猫(03/30)  
京師美佳  さん

Re:捨てられた仔猫(03/30)  
yasu41asy  さん
おはようございます
いつもありがとうございます

サツマイモは5月始めに定植して収穫は10月からです
まだまだ先の話ですね
早く食べたいワン サクラはイモが大好きです

ポチッと3個応援16,2位でした (April 2, 2009 06:19:59 AM)

Re:捨てられた仔猫(03/30)  
お見舞いありがとう。
また (April 2, 2009 11:16:02 AM)

Re:捨てられた仔猫(03/30)  
こんにちは。
幼い頃に思ったこと。
感情の流れ、どぎまぎしてそして後悔なのか
悲しみなのか安堵なのか。

そんなこと、は~ちゃんにもありました。
白いワンコでした。

いつもありがと♪
本日4月2日の応援完了。
(April 2, 2009 03:31:20 PM)

Re:捨てられた仔猫(03/30)  
こんにちわ(*・ェ・*)ノ~

あれ~?
ファイブのバナーでないしクリックしても
反応しな~い><
また帰りにクリックしてみるね^^

ルナ。もふぅ~もお天気がいい日は
2にゃんで朝から追いかけっこをしたり
夜中に大爆走をしたりでぽあんかれさんの
息子さんたちと同じだよぉ><
そうそう、たまに仲良ししてるとだいたいは
悪いことをしてるよね(笑)
あっ、にゃんこと一緒にしちゃってごめんねぇ^^;

ほんと飼えなくなったらきちんと
新しい家族をさがしてほしいよ~(ノ_・)
今まで可愛がってたのに捨てるなんて
信じられないよ(o`ェ´o)ムッ

応援いつも><((((●゚<.。o○ア.。o○リ.。o○ガ.。o○ト.。o○
ポチっと応援完了にゃん(=゚-゚)ゞニャッ☆
(April 2, 2009 04:08:11 PM)

Re:捨てられた仔猫(03/30)  
itchann  さん
先日は手厳しくもお優しいコメ、感謝します。
おかげで楽になって来たので、出入りしてもいいかな~と(^_^;)

ウチに以前いたニャン、14年間の付き合いでした。
やはり捨て猫っぽくて、でもタイミングが合ってたのでしょう。。。
その後、長い付き合いとなり、数年前にいなくなりました。

縁があったのか、なかったのか、、、いなくなった後に、
気持ちが落ち着いてからそんなことを考えましたが、
やっぱりタイミングだった気がします。

一緒に飼ってあげられなかったのも、いなくなったのも、そういう運命だったのだと。。。

お互いいつか、何かの形で答えをみつけられるといいですね。
応援して戻ります。では、、、


(April 2, 2009 06:26:31 PM)

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