黒いバレエシューズ

黒いバレエシューズ

PR

Profile

菊江

菊江

Calendar

Shopping List

お買いものレビューがまだ書かれていません。
2012.05.17
XML
カテゴリ: バレエ
漢字の読み方によっては、何だかシモがだらしない人間みたいですが、そういう


5番が緩いと言われ、最近は意識して以前より締めるようにしていました。
でも先日、先生が私のクロスした内股にズボッと手を差し入れ「もっともっと
締めて!!」と。
内股の筋肉が使えていないってこういうことなのね…と痛感しました。
私は太股の筋肉が全然無いので、余計に使いにくいのかもしれません。
少しずつ少しずつ、バレエのカラダに近付けて行けるよう、日々努めたいと
思います(でもレッスンの無い日はかなりの弛緩っぷり)。


バーを使ったウォーミングアップをしっかりやるので、足にやさしそうです。
ただ、私が横にタンジュした爪先を伸ばしていると、先生が飛んできてものすごい
勢いで甲を出そうとするのでビビりました。
足真っ二つでは!?と思うくらいぐいぐいと押され、一番で立てば踵をぐいぐいと
回され、ウォーミングアップだけで死にそうでした。
ヘロヘロのままセンターに入り、ヘロヘロと立っていたら先生から体をガッと
掴まれ、サポートされる形に。
そうしたら当たり前だけど、とても立ちやすい!!
これが引き上げか!!と今更なことを体感しながら、またヘロヘロとエシャッペなどを
していました。

そして先生から、もっと固いポアントの方が合っているのでは?と言われました。

上に乗りきれない』という感じになっている」とのことです。
古いネオチェリーを履いていて、確かにシャンクがかなり曲がっていたので、
次回は新しいチェリーを履いてみたいと思います。
でも先生は「シルビアって柔らかいでしょ?」と言っていたので、もっと固い
メーカーのにしなさいってこと…ですか…?










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.05.17 11:54:33
コメント(4) | コメントを書く
[バレエ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: