今・・羽根があったなら・・

今・・羽根があったなら・・



誰もが眠りに入る夜

空には輝く星達

外は急激に冷え出す

そんな中で

チラチラと

降ってくる雪

月明かりに

照らされながら

輝きを増し

ずんずんと

積もっていき

やがて

朝降って

昼に溶けた

雪が

氷りに変わる

その積もった雪が

朝になると

氷っている

そして私たちを転ばせる

でも

夜は夜で

神秘的

誰もが

寝静まるから

静かに何かを出来る

そんな夜が

私は好き

あとがき
何か変な詩ですね・・・
失敗ですねぇ。。。
何故か氷になったり、雪になったり
凄いですねぇ・・・。
まぁ、以上です


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