☆poco a poco☆

ぶらさげ週末帰宅ぅ♪(*￣∇￣)/ｱﾘｶﾞﾄｰ


先日の北海道土産のニシンの昆布巻きとカニ味噌には日本酒をのリクエストに、

大阪府高槻市富田町にある寿酒造さんのお酒、

◆とんださけ◆



関西の方なら富田（とんだ）でしょ？と、すんなりと理解出来るネーミングだと思いますが、

ひらがなで読みやすいはずですが、慎重に一字一字を声に出して読み上げてしまいました。

「と・ん・だ・さ・け」

とんでもないお酒なのか？ 勢いで「どんだけ～」とも読んでしまいそうだ♪(≧ｍ≦）

疑問いっぱいのネーミングのお酒です。富田（とんだ）は、地名。


飲んだ感想は、

口に入れた瞬間から味わいが押し寄せてくる感じです。徐々にではなく最初っから♪

ガツンとくる味ですわぁ～♪(＾▽＾)ﾉ　好みの味だと思います



日本酒のキャップ。旦那は、“國乃長（クニノチョー）”と言う響きが気に入ったのか、

「國乃長飲もうか？」とか「國乃長さぁ」と連発していました♪

國乃長（クニノチョー）は、文政5年（1822年）より寿酒造さんで造り続けられている

地酒の名前だそうです。

大阪にこの様な歴史あるお酒があったとは！！応援したくなります


コチラの 酒蔵のHP で見かけました

富田漬けと言う地元高槻産の瓜を使用した漬物があるそうです！

漬物好きとしては食べてみたいねぇ～♪次回、リクエストしようっと☆


義母さまからは、和菓子

◆千鳥屋宗家の本千鳥と大納言清澄の詰合せ◆



実は、勤務地の六本木にも千鳥屋と言う名のお菓子屋さんがあるのです！

関係が気になり調べてみました。どうやらルーツは一緒の様です。

始まりは福岡県らしいです。そして、創業者の子供4人で暖簾分け。スッキリした～☆


もうひとつ義母さまからこれは、旦那の実家の懐かしの味。

◆とり野菜みそ◆



昭和の香りがプンプンするイラストだことぉ♪ こちらは石川県のもの。

子供の頃、石川土産によくもらい、家族で食べた思い出の味なんですって。

今は大阪の実家近辺でも手に入るようになったらしく、息子のために買っておいたそうです！

カワイイ息子に。母親だねぇ♪

鶏団子が合うそうなので週末はとり野菜みそを使ってお鍋をします。


大阪と言えば、旦那が恒例で買ってくるお土産、豚まん！

◆551蓬莱◆



改めて味わって食べてみましたが、お野菜が多めの優しい味ですね。

好きです豚まん(*ﾟｰﾟ*)



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