☆poco a poco☆

前から気になっていましたの。


エアープランツとは、南米を中心に分布している、

空気中の水分を吸収することによって成長するパイナップル科の植物です。

でも買ったエアープランツは国内で栽培されているようですが。


空気中の水分でOK

えっ、水やり不要？？初めて聞いた時、夢の様な植物に思えました

植物が好きでありながらも育てるのが苦手。そんな私にも育てられるかもぉ( *´艸｀)

夢の様な植物と受け取り、ぜひ我が家にもひとつ。と考えました♪


週末から加わったエアープラツ。

品種名は、トリコロールだそうです。長さ12.5cm。



お値段に幅があり、珍しい品種や株の大きさで決まるみたい。　

コチラのトリコロールちゃんは、小さいし一般的な子なのかお安い300円！！

まずは親しみの持てる子から始めましょう♪


エアープランツの飾り方を考える。

陶芸教室で作ったけど活用の機会が少ない小鉢に入れては見たけれど、イマイチ

口が狭いガラスの器が良いかも！

家にしまってあったブルーのガラスの器を思い出し入れてみた、ちょうど良い！



透明感が美しい。改めてガラスの良さに気付いてみました♪ガラス最高～


エアープランツの株にくくり付けられていた育て方を読んでみる。


ごもっとも。当然と言えば当然だ。

空気中の水分でOKとはいってもね、植物ですので水やりは必須でした



自然界にいるのなら雨や霧で、水やりの必要は当然ないでしょうけど、

エアコンの効いたお部屋では乾燥しまくっていますものね。


朝、夕方～夜に水やりを行うと良い。

夏季や冬季は気温が下がり成長が遅くなるため、水やりは控えめに。


エアープランツと呼ばれるように空気の流通が非常に大事。

蒸れにとても弱い植物。



高地に自生している植物なので寒さには比較的強いですが、5℃まで。


風通しの良い明るい日陰で育てると花が咲く。



花、咲くんだ嬉しい～

花屋の店員さんがネットでトリコロールの花を調べてくれました♪

エアープランツは比較的どぎつい花を咲かせるそうですが、

トリコロールちゃんは、ピンクや紫っぽい可愛い花を咲かせてくれるみたいです！


花を咲かせた姿を想像しながら、適度に気にかけ育てます！

まずは乾燥に注意。カラッカラのミイラにならないように気をつけます(≧∇≦)b



先日の九州旅でのお土産を週末に食べました♪

長崎和泉屋さんの五三焼きカステラ



最近のカステラは初めから切ってあるところが、楽で助かるわぁ♪

アレ、5切れだ。ダンナと仲良く2回に分け頂いた。2回目が1.5切れね～

カステラと言えば底のざらめ糖の部分が美味しいですよねぇ。

紙についたザラメ糖もフォークでしっかりとり食べましたよぉ♪笑

久々のカステラ。甘～くしっとり美味しいな

取り分け皿は、陶芸教室で作ったおサルとヒラメ皿。



自分で作ったお皿を使うとやっぱり嬉しいものですわ。


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エアプランツ（トリコロール）


長崎カステラ和三盆使用 五三焼きカステラ


当店は「発根」してます！品種も選べます！エアープランツ