食いしん坊ぽっぽの日記

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暮れの30日から左の歯茎が痛くなってずっと、抗生剤と鎮痛剤を飲んでいたら、全然効かず左顔面が痛くなってきた。
6日に歯医者さんにいって、レントゲンを撮ってもらったけど痛くなる所見はないとのこと。
歯茎が原因と信じていたのに・・
そのまま薬を飲んで効かなければ、13日に口腔外科に紹介状を書こうという事になっていた。
だけど、先生「口腔外科に掛かってもなぁ・・・・」と(=-ェ-=)ボソッ
そういう所見が無ければ行っても無意味と言うことか・・・

なんかもやもやさまぁ～ずしながら、毎日過ごしていた。
で、12日立ち話的に神内の先生に相談したら「三叉神経痛」とのこと。
取りあえずテグレトールを処方して1週間様子見る事になった。

みっちゃんがネットで調べて「顔面偏頭痛」ではないかと連絡をくれた。。。

三叉神経痛による顔面偏頭痛の場合、何かの動作や物理的刺激により、顔面の一部（特に多いのがほおの周りや奥歯の周囲、顎全体など）に鋭く刺すような強い痛みが断続的に続き、物を噛むたびに痛みがはしったり、髭剃りですら痛みがはしるという状態になります。痛みは激烈で起こり出すと数秒から数分続き、その間じっと寝ているしかないという状態になります。

抗けいれん剤の一種であるカルバマゼピンを服用することが有効といわれていますが、副作用としての眠気やふらつきが多いため、内服には制限があります。その他消炎鎮痛剤の坐薬や内服薬、抗不安薬、抗けいれん剤、抗うつ薬などで効く場合もありますが、薬は症状を一時的に抑える役目しかありません。

顔面や口の中にある神経は、非常に敏感であるので反応も顕著に現れまるので、神経に何らかの障害が生じると顔面やあごに難治性の痛みが生じることがあります。このような場合、治療は痛い神経を切ったり抜いたりするのではなく、なだめすかす治療法が功を奏します。ですから、顔面偏頭痛でお悩みの場合、ペインクリニック専門医あるいは脳神経外科専門医を受診されることをおすすめします。

薬を飲み始めて、顔の痛み、もやもや感は変化無し、それに加え背中のピリピリ感がまた、出現してきた。帯状疱疹でもなく洋服で擦れるピリピリした痛み。

顔の痛みは顔が乾燥なんかして肌が荒れて触るとピリピリする感じ
それと眼窩から頬がもやもやした感じ
凄く痛くて我慢出来ないと言うわけでもなく、かといって気にならないわけでもなく・・・

どうも足の痺れ（椎間板ヘルニア）や背中等、左側が弱いなあ
更年期も手伝って、あちこちガタ出てきたのかなあ

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