日本旅行業協会など7者でつくる「ツーリズム産業共同提案体」を選んだことを明らかにした。委託費用は1895億円で提案があったという。赤羽氏は「感染状況を踏まえながら準備を進める」などと述べた。 「Go To キャンペーン」をめぐっては、予算額1兆3500億円のうち事務委託費の上限が約16%の2300億円と巨額になるとして野党などから批判が出ていた。委託先の公募には5事業者が応募し、有識者を含む選考委員会を設けて検討した。
体温を測る・・・必要かもしれないけど、すでに無症状感染者・経路不明感染者が増大しているんだから、当初の頃より危険な状態になっていると思う PCR検査だって夜の街を集中して検査しているだけのこと。検査数が増えれば同時に感染者数も増えるはず。 いつまでチマチマ検査しているんだろう 死者数がアメリカブラジルのように増えていないだけで感染者数は十分増えているんだから、「 Go To キャンペーン
」にお金を掛ける前に、やっぱり国民の安全を第一に考えて欲しい 国のする事ってどうしても状況判断していないように感じる 「今?今発信することか?」