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2023.03.17
カテゴリ： テレビ
3月12日 19：00~
○山本 4回 60球 1安打 三振8 責0 防0.00
高橋奎 2回 28球 1安打 三振2 責0 防0.00
大勢 1回 13球 1安打 三振1 責0 防0.00
湯浅 1回 16球 1安打 三振0 責0 防0.00
高橋宏 1回 16球 1安打 三振2 責1 防4.50
①1. ヌートバーフォアボール→2. 近藤 ライト前ヒット→3.大谷 スリーランホームラン (日本3ー0豪州）
②4. 中野 レフト前ヒット→5. 中村 送りバント→1. ヌートバー タイムリーヒット (日本4ｰ0豪州） →2. 近藤 タイムリーツーベース （日本5ー0豪州）
④中村 レフト前ヒット→ヌートバー フォアボール→近藤 フォアボール→大谷 フォアボール押し出し (日本6ー0豪州） →村上 空振り三振→吉田 セカンドライナーダブルプレー
⑤6.岡本・8.中野フォアボール 9.中村 タイムリーツーベースヒット (日本7ｰ0豪州）
⑥大谷 フルカウント空振り三振→村上 レフト前へヒット→岡本 ライトフライ
⑦中村 ライトへのツーベースヒット→1.ヌートバー 空振り三振
⑧3.大谷に代わって山川が代打 レフトフライ→村上 フォアボール→5.吉田 レフトフライ
⑨5人目の高橋宏斗投手がマウンドに上がり先頭の2番バッターにストレートを捉えられライトへのホームランを打たれたが、3番は低めの変化球で空振り三振。4番は変化球を打たせてファーストゴロ。5番には低めの変化球で空振り三振と後続を抑えて試合を締めくくりました。
日本は5人の投手による継投でオーストラリアに7対1で勝ちました。この結果、日本は1次ラウンド4戦全勝でグループBを1位で通過して準々決勝進出を決めました。
※点差はついたけれど良い試合だったなあ~
3月16日 19：00~
大谷翔平 4回2/3 4安打 三振5 自責2 防2.08
今永昇太 1回 0安打 三振2 自責0 防2.25
ダルビッシュ有 2回 2安打 三振1 自責1 防5.40
大勢 1回 2安打 三振1 自責0 防0.00
①1.ヌートバー レフト前ヒット→2.近藤 フォアボール→3.大谷 ショートライナー→4.吉田 サードファールフライ→5.村上選手見逃し三振
②6.岡本フォアボール→7.牧 空振り三振→8.源田選手けがをした右手の小指にテーピングを巻いて打席 岡本が盗塁を失敗して2アウト 源田はフォアボール→甲斐の打席で初球に盗塁を仕掛けて二塁に進みました。甲斐はフルカウントから変化球で空振り三振
日本は先頭のヌートバー選手が詰まらされてセカンドゴロ→2.近藤 2打席連続でフォアボール→3.大谷初球にバントを決めて内野安打→吉田 ショートゴロの間に1点を先制した。さらに、一塁二塁のチャンスで岡本がレフトスタンドへスリーランホームランを打って、この回一挙4点をあげました。
④イタリア（投手交代）→N・パランテ 右/右 3回3安打三振1責0 防0.00※カーディナルス
日本は、源田 ショートゴロで1アウト→甲斐 フォアボール→1.ヌートバー選手 見逃し三振→2.近藤選手セカンドゴロ
⑤大谷 ワンアウトから8番バッターにデッドボール、続く9番バッターにはライト前にはじき返され一塁三塁とされその後、この回2つ目のデッドボールで2アウト満塁のピンチを背負うと3番バッターにライト前ヒットを許し2点を失う。ここで大谷選手に代わって伊藤大海投手がマウンドに上がる。
大谷選手は4回2/3、ヒット4本を打たれ三振5つ、 自責点2
2人目の伊藤大海は、2アウト一塁三塁から4番バッターをストレートでショートフライに打ち取り、ピンチを切り抜けた。
先頭の大谷 フォアボール→4.吉田 デッドボールで、ノーアウト一塁二塁
イタリア（投手交代）→M・ニトリ 右/右 2回1/3 3安打 三振6 責1 防3.86
ここで今大会不振が続いていた 5. 村上が、初球を捉えてセンターオーバーのタイムリーツーベースヒット →6番. 岡本 ライトオーバーの2点タイムリーツーベース岡本選手は、この試合5打点目となった
⑥日本（投手交代）→今永昇太 左/左
5番バッターをストレートでショートゴロ、6番バッターをスライダーで空振り三振、7番バッターは154キロのストレートで空振り三振として危なげなく3人で抑えた。イタリア（投手交代）→J・マルシアノ 左/左 1回 5安打 三振0 責3 防27.00
イタリアはこの回から、サウスポーのマルシアノ投手に交代
日本はヌートバーと近藤が連続三振。大谷もショートゴロで、この試合初めて3人で攻撃を終えた。
⑦日本は7回表、4人目でダルビッシュ有投手がマウンドに上がる。先頭の8番バッターをアウトコース低めのストレートで見逃し三振とすると、9番バッターをサードゴロ、1番バッターをカットボールでショートゴロとして多彩なボールを駆使し3人で抑えた。3人目のバッターをアウトにすると声を上げながら小さなガッツポーズを見せた
4.吉田が、甘く入った変化球を捉えてライトスタンドへソロホームランを打った 。吉田選手は今大会初のホームランです。吉田選手は「スライダーが甘く入ってきたのをしとめることができました。お待たせしました」とコメントしている。
5.村上がレフトへのツーベースヒットで続き 、6.岡本 申告敬遠。ノーアウト一塁二塁となり、イタリアはピッチャーをフェスタ投手に代えた。このあと1アウト一塁三塁となり、 8.源田がライト前へタイムリーを打ってさらに1点を追加。
⑧2イニング目のダルビッシュ投手は1アウトから2人目の3番バッターに変化球をレフトスタンドに運ばれ、ソロホームランを許した。次の4番バッターにも変化球を捉えられてライト前ヒットを許すが、5番バッターをセカンドゴロでダブルプレーとして、この回を1失点で切り抜けた。
イタリア（投手交代）→M・スタンボ 右/右 2回 2安打 三振2 責0 防0.00
2.近藤、3.大谷選手、途中出場の山田選手が3連続三振に終わり、追加点は奪えなかった
⑨先頭の6番、7番バッターに連続でヒットを許しノーアウト一塁二塁とされるが、8番バッターをファウルフライ、9番バッターをセカンドゴロ、1番バッターを154キロのストレートで見逃し三振として無失点で抑えた。この結果、日本はアメリカで行われる準決勝に進んだ。
いや～凄かった～
本当にチーム一丸となっての活躍
投手陣の層の厚さ、守備も凄いし、本当に打線も凄かった
村上選手の表情がどんどん暗くなって「お願いだから打たせてやってくれ～」との祈り
でも、やっぱりやってくれましたよ
泣いちゃったよ
栗林選手の離脱は残念だったけれど小指骨折の源田選手の復活も痺れたし
ヌートバー選手・近藤選手の活躍
というか本当に全選手が魅せてくれました
それに対戦国との友好 観ていて気持ち良かった
この4日間、正座して観させて頂きました
試合後、大谷選手がイタリアのベンチに向かい、フレッチャー選手などにあいさつしていて、ちょうど栗山監督の勝利監督インタビューが行われていた時で、ファンが大谷選手の動向を注目したため、インタビューが一時、中断した。その光景、栗山監督のまなざしがものすごく優しくて、その人柄に惚れちまうだろ
今度はアメリカマイアミでの準決勝
試合終了後、その足でアメリカに旅立った選手陣
目的は優勝だけれど、良い試合を魅せてください
○山本 4回 60球 1安打 三振8 責0 防0.00
高橋奎 2回 28球 1安打 三振2 責0 防0.00
大勢 1回 13球 1安打 三振1 責0 防0.00
湯浅 1回 16球 1安打 三振0 責0 防0.00
高橋宏 1回 16球 1安打 三振2 責1 防4.50
①1. ヌートバーフォアボール→2. 近藤 ライト前ヒット→3.大谷 スリーランホームラン (日本3ー0豪州）
②4. 中野 レフト前ヒット→5. 中村 送りバント→1. ヌートバー タイムリーヒット (日本4ｰ0豪州） →2. 近藤 タイムリーツーベース （日本5ー0豪州）
④中村 レフト前ヒット→ヌートバー フォアボール→近藤 フォアボール→大谷 フォアボール押し出し (日本6ー0豪州） →村上 空振り三振→吉田 セカンドライナーダブルプレー
⑤6.岡本・8.中野フォアボール 9.中村 タイムリーツーベースヒット (日本7ｰ0豪州）
⑥大谷 フルカウント空振り三振→村上 レフト前へヒット→岡本 ライトフライ
⑦中村 ライトへのツーベースヒット→1.ヌートバー 空振り三振
⑧3.大谷に代わって山川が代打 レフトフライ→村上 フォアボール→5.吉田 レフトフライ
⑨5人目の高橋宏斗投手がマウンドに上がり先頭の2番バッターにストレートを捉えられライトへのホームランを打たれたが、3番は低めの変化球で空振り三振。4番は変化球を打たせてファーストゴロ。5番には低めの変化球で空振り三振と後続を抑えて試合を締めくくりました。
日本は5人の投手による継投でオーストラリアに7対1で勝ちました。この結果、日本は1次ラウンド4戦全勝でグループBを1位で通過して準々決勝進出を決めました。
※点差はついたけれど良い試合だったなあ~
3月16日 19：00~
大谷翔平 4回2/3 4安打 三振5 自責2 防2.08
今永昇太 1回 0安打 三振2 自責0 防2.25
ダルビッシュ有 2回 2安打 三振1 自責1 防5.40
大勢 1回 2安打 三振1 自責0 防0.00
①1.ヌートバー レフト前ヒット→2.近藤 フォアボール→3.大谷 ショートライナー→4.吉田 サードファールフライ→5.村上選手見逃し三振
②6.岡本フォアボール→7.牧 空振り三振→8.源田選手けがをした右手の小指にテーピングを巻いて打席 岡本が盗塁を失敗して2アウト 源田はフォアボール→甲斐の打席で初球に盗塁を仕掛けて二塁に進みました。甲斐はフルカウントから変化球で空振り三振
日本は先頭のヌートバー選手が詰まらされてセカンドゴロ→2.近藤 2打席連続でフォアボール→3.大谷初球にバントを決めて内野安打→吉田 ショートゴロの間に1点を先制した。さらに、一塁二塁のチャンスで岡本がレフトスタンドへスリーランホームランを打って、この回一挙4点をあげました。
④イタリア（投手交代）→N・パランテ 右/右 3回3安打三振1責0 防0.00※カーディナルス
日本は、源田 ショートゴロで1アウト→甲斐 フォアボール→1.ヌートバー選手 見逃し三振→2.近藤選手セカンドゴロ
⑤大谷 ワンアウトから8番バッターにデッドボール、続く9番バッターにはライト前にはじき返され一塁三塁とされその後、この回2つ目のデッドボールで2アウト満塁のピンチを背負うと3番バッターにライト前ヒットを許し2点を失う。ここで大谷選手に代わって伊藤大海投手がマウンドに上がる。
大谷選手は4回2/3、ヒット4本を打たれ三振5つ、 自責点2
2人目の伊藤大海は、2アウト一塁三塁から4番バッターをストレートでショートフライに打ち取り、ピンチを切り抜けた。
先頭の大谷 フォアボール→4.吉田 デッドボールで、ノーアウト一塁二塁
イタリア（投手交代）→M・ニトリ 右/右 2回1/3 3安打 三振6 責1 防3.86
ここで今大会不振が続いていた 5. 村上が、初球を捉えてセンターオーバーのタイムリーツーベースヒット →6番. 岡本 ライトオーバーの2点タイムリーツーベース岡本選手は、この試合5打点目となった
⑥日本（投手交代）→今永昇太 左/左
5番バッターをストレートでショートゴロ、6番バッターをスライダーで空振り三振、7番バッターは154キロのストレートで空振り三振として危なげなく3人で抑えた。イタリア（投手交代）→J・マルシアノ 左/左 1回 5安打 三振0 責3 防27.00
イタリアはこの回から、サウスポーのマルシアノ投手に交代
日本はヌートバーと近藤が連続三振。大谷もショートゴロで、この試合初めて3人で攻撃を終えた。
⑦日本は7回表、4人目でダルビッシュ有投手がマウンドに上がる。先頭の8番バッターをアウトコース低めのストレートで見逃し三振とすると、9番バッターをサードゴロ、1番バッターをカットボールでショートゴロとして多彩なボールを駆使し3人で抑えた。3人目のバッターをアウトにすると声を上げながら小さなガッツポーズを見せた
4.吉田が、甘く入った変化球を捉えてライトスタンドへソロホームランを打った 。吉田選手は今大会初のホームランです。吉田選手は「スライダーが甘く入ってきたのをしとめることができました。お待たせしました」とコメントしている。
5.村上がレフトへのツーベースヒットで続き 、6.岡本 申告敬遠。ノーアウト一塁二塁となり、イタリアはピッチャーをフェスタ投手に代えた。このあと1アウト一塁三塁となり、 8.源田がライト前へタイムリーを打ってさらに1点を追加。
⑧2イニング目のダルビッシュ投手は1アウトから2人目の3番バッターに変化球をレフトスタンドに運ばれ、ソロホームランを許した。次の4番バッターにも変化球を捉えられてライト前ヒットを許すが、5番バッターをセカンドゴロでダブルプレーとして、この回を1失点で切り抜けた。
イタリア（投手交代）→M・スタンボ 右/右 2回 2安打 三振2 責0 防0.00
2.近藤、3.大谷選手、途中出場の山田選手が3連続三振に終わり、追加点は奪えなかった
⑨先頭の6番、7番バッターに連続でヒットを許しノーアウト一塁二塁とされるが、8番バッターをファウルフライ、9番バッターをセカンドゴロ、1番バッターを154キロのストレートで見逃し三振として無失点で抑えた。この結果、日本はアメリカで行われる準決勝に進んだ。
いや～凄かった～
本当にチーム一丸となっての活躍
投手陣の層の厚さ、守備も凄いし、本当に打線も凄かった
村上選手の表情がどんどん暗くなって「お願いだから打たせてやってくれ～」との祈り
でも、やっぱりやってくれましたよ
泣いちゃったよ
栗林選手の離脱は残念だったけれど小指骨折の源田選手の復活も痺れたし
ヌートバー選手・近藤選手の活躍
というか本当に全選手が魅せてくれました
それに対戦国との友好 観ていて気持ち良かった
この4日間、正座して観させて頂きました
試合後、大谷選手がイタリアのベンチに向かい、フレッチャー選手などにあいさつしていて、ちょうど栗山監督の勝利監督インタビューが行われていた時で、ファンが大谷選手の動向を注目したため、インタビューが一時、中断した。その光景、栗山監督のまなざしがものすごく優しくて、その人柄に惚れちまうだろ
今度はアメリカマイアミでの準決勝
試合終了後、その足でアメリカに旅立った選手陣
目的は優勝だけれど、良い試合を魅せてください
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