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絵本(大好き♪)読み終わった本(は~ら)

絵本(大好き♪)

読み終わった本♪(は~ら)

★★★ はたっちゃんのお気に入り度♪
【は】
♪パトカーのパトロくん♪山末やすえ・作藤本四郎・絵(教育画劇)
パトカーのパトロくん。今日が初めてのパトロールです。いろんなことが次々とおこりました。たっちゃんの好きなパトカーの絵本です。(2003.8.13) ★★★
♪パパとおはなし♪まど・みちお・作 かわかみたかこ・絵(国土社)
今日は楽しい日曜日・・・のはずがねぼすけのパパ。まちくたびれるタロウにパパはゆかいでへんてこなお話を始めます。くれよんで書いた絵がとてもにぎやかです。(2003.7.23) ★★★
♪パオちゃんのたのしいキャンプ♪なかがわみちこ(PHP研究所)
大好きなパオちゃんシリーズ。にわでキャンプをするお話です。(2003.7.23) ★★
♪パオちゃんのなかよしハウス♪ なかがわみちこ(PHP研究所)
大好きなパオちゃんシリーズ。大きな箱でおばけの絵を描いて遊んでいました。でも風に飛ばされて穴があいちゃった。パオちゃんたちはその穴を窓にしてお家を造りました。(2003.8.3) ★★★
♪パオちゃんのボールどこかな♪なかがわみちこ(PHP研究所)
大好きなパオちゃんシリーズ。野原でボールを遊びをしました。勢いよくボールがどこかへ飛んでいっちゃった!(2003.8.3) ★★★
♪パオちゃんのたのしいおふろ♪なかがわみちこ(PHP研究所)
大好きなパオちゃんシリーズ。みんなでお風呂に入ったよ!泡だらけになっちゃった。(2005.1.19) ★★★
♪パオちゃんのかぜひいちゃった♪なかがわみちこ(PHP研究所)
大好きなパオちゃんシリーズ。みんなかぜひいちゃった。でもプリン食べれたり、絵本読んでもらっていいな~(2005.1.19) ★★★
♪バムとケロのそらのたび♪島田ゆか(文渓堂)
バムとケロはおじいさんからの小包の飛行機を作っておじいさんの家に行きます。地図とメモをしっかり読まないからとんでもないところを飛んで生きます。(2003.10.28) ★★★
♪バムとケロのにちようび♪島田ゆか(文渓堂)
バムとケロは雨の日に本を読んで過ごすことにしました。部屋を掃除して、おやつのドーナツを焼いて屋根裏へ本を探しに行って・・・ドーナツは山のように作るし、屋根裏には不気味な生き物がたくさん住んでいるし、とっても楽しいお話です。(2003.10.28) ★★★
♪バムとケロのおかいもの♪島田ゆか(文渓堂)
いつもお寝坊のケロが水曜日は早起き。お買い物に行く日だからです。市場についたバムとケロとあひるのかいちゃんはそれぞれお気に入りの品物を買うことが出来たようです。(2003.10.28) ★★★
♪はっぴぃさん♪荒井良二(偕成社)
はっぴぃさんは困ったことや願い事をきいてくれる。山の上の大きな石のうえに時々くるのだそうです。そのはっぴぃさんに会いにぼくとわたしは山の上を目指します。はっぴぃさんはどこにくるのかな?(2004.4.29) ★★★
♪バスにのって♪荒井良二(偕成社)
広い砂漠の真ん中にあるバス停で遠くへいこうとしている旅人がバスを待っています。いろんな人や車はくるけど肝心のバスは来ません。夜になり朝が来てやっとバスが来たけど満員で乗れません。旅人はバスをあきらめて歩いていくことに。ゆっくりとのんびりとした作品です。(2004.5.10) ★★★
♪ハナちゃんとバンビさん♪石津ちひろ(文)荒井良二(絵)(理論社)
ハナちゃんは日曜日バンビさんとお散歩にでかけます。(2004.6.29) ★★★
♪はなうたウサギさん♪エリック・ローマン(作)いまえよしとも(訳)(BL出版)
ウサギさんときたらいつだってはなうたまじり。ネズミくんはとっても心配。だって・・・とんでもないことが起きるんですもの。(2004.7.6) ★★★
♪バスなのね♪中川ひろたか(文)100%ORANGE(絵)(ブロンズ新社)
イスをたくさん並べたら・・・バスなのね。(2004.11.9) ★★★
♪ババールのひっこし♪ロラン・ド・ブリュノフ(作) やがわすみこ(訳)(評論社)
ぞうのおうさまババールは新しい城へ引越すことになりました。でも引越しは大変。トラックは大きすぎてお城の門をくぐれないし、部屋の仕上げもまだ済んでいなかった。(2005.2.28) ★★★
♪はるのやまはザワザワ♪村上康成(徳間書店)
冬眠から目ざめた子グマのグルルが、かあさんといっしょにはちみつをさがしに出かけます。春の山はいろんな音が聞こえます。どんな音が聞こえるのかな?いろんな動物が描かれていてとても楽しい絵本です。これは?と指差しながら子どもと一緒に楽しめる絵本ですよ。 (2005.4.11) ★★★
♪パパはウルトラセブン みんなのおうち―HOME SWEET HOME♪みやにしたつや(学研)
パパは「ウルトラセブン」。かっこいいけど、でも切ない家の中のパパ。 だって単身赴任なんだもん。離れた家族の笑顔を思いながら頑張っているウルトラセブンに涙。頑張れ!家族の愛を背負って!世の中のパパさんたちにもエールをおくりたい一冊です。 (2005.5.6) ★★★
♪はなになりたい♪すまいるママ(ソニー・マガジンズ)
心優しいライオンが、ある日、ウサギの赤ちゃんを拾って育てることに。 でもライオンは赤ちゃんの親を食べてしまったんですね。ウサギはライオンを本当の父親だと思って育ちますが、おせっかいなサルたちが本当のことをいってしまいます。真実を知ったウサギ、そしてライオンの悲しい決意。 これは結構泣けちゃう話です。もう少し子どもが大きくなったら動物の生態系についても話してみたいですね。それから絵本自体がとっても可愛いです。フェルトやビーズなどを使って布絵本のような感じに仕上がっています。私も大好きな一冊です。 (2005.5.6) ★★★
♪はやおきのロビン♪真木文絵(文)石倉ヒロユキ(絵)(福音館書店)
せっかちなロビンは今朝も池のある庭にでかけます。それは、どうしてもスイレンの花が見たかったから。でもバラやひまわりは咲いているのにスイレンは咲いていません。はたしてスイレンの花をロビンは見ることができるのかな?花は花の時間があって、咲く時間が決まっている。大人も子どもも楽しめる絵本です。 (2005.5.6) ★★★
♪ピンク!パール!♪村上康成(徳間書店)
ピンクとパールはやまめです。やまめは川をのぼります。でもそれは平坦ではない厳しい道。やまめが通る川の下流はとても汚くて今の環境問題を指摘しているなと思いました。たっちゃんはやまめという魚は知りませんが、お魚が出てくる話に興味があったようです。(2003.10.28) ★★★
♪ピッケとポッケのおとなりさん♪とりごえまり(佼成出版社)
ピッケとポッケのお家のお隣に誰か引っ越して来ましたよ。(2004.4.6) ★★★
♪びっくりたまご 3びきのかえるとへんなにわとりのはなし♪レオ=レオニ 谷川俊太郎(訳)(好学社)
石ころ島に住む三匹のかえるの一匹が卵をみつけて持ち帰ります。その卵から生まれたのは?にわとりだと思い込んでいるのだけど本当はワニ。最後はワニのお母さんに会えるんだけどね。(2004.5.10) ★★★
♪ピーボディ先生のりんご♪マドンナ(作)村山由佳(訳)(集英社)
マドンナの作った絵本。他人を傷つけるということはどういうことかを説いた本でもある。大人が読んでもいいですね。(2004.11.20) ★★
♪ふしぎなふしぎなながぐつ♪さとうさとる・文 むらかみつとむ・絵(偕成社)
かおるが拾った長靴は大きくなったり小さくなったり。はくと体が消える。とってもふしぎな長靴です。(2003.8.3) ★★
♪フレデリックちょっとかわったのねずみのはなし♪レオ=レオニ 谷川俊太郎(訳)(好学社)
仲間のねずみが冬に備えてたくさん働いて蓄えをしているところをフレデリックはぼーっと過ごします。フレデリックは何をしているの?そして冬になり・・・フレデリックはとても詩人で芸術家ですね。みんなは食料とかをたくさん蓄えるために働いたけど、フレデリックは冬の間に暖かくなるお話などを考えていたのですから。(2003.10.28) ★★★
♪ふるびたくま♪クレイ・カーミッシェル(作)江國香織(訳)(BL出版)
古びてボロボロになったくまがいつか自分は捨てられると思い、自らゴミ箱で待っていると・・・次に目が覚めたときには目もボロボロの体もきれいになり、大好きな女の子からは嬉しいプレゼントがありました。物を大事にするという心が芽生えるといいなと思います。(2003.10.28) ★★★
♪ふねなのね♪中川ひろたか(文)100%ORANGE(絵)(ブロンズ新社)
ふねなのね。かわなのね。(2004.10.22) ★★★
♪ふうたのはなまつり♪あまん きみこ(作)山中冬児(絵)(あかね書房)
子ぎつねがおかあさんに作ってもらった花かんむりを女の子にあげるところが子どもがとても気に入って何回も何回も「読んで」とせがまれます。 (2005.2.28) ★★★
♪ふうたのほしまつり♪あまん きみこ(作)山中冬児(絵)(あかね書房)
まいごの兄弟を助けるためにこぎつねのふうたは夢中で走ります。(2005.3.3) ★★★
♪ブルドッグ ブルブル♪中川ひろたか(作)村上康成(絵)(PHP研究所)
擬音の面白さを絵で表したことばあそびブック。「めじろ ジロジロ」「すいか スイスイ」・・・全編にだじゃれで進んでいくのでとても面白いです。(2005.2.28) ★★★
♪ヘリコプターたち♪五味太郎(偕成社)
生まれた場所を飛び立って以来、孤独な旅を続けていたヘリコプターがひとりのパートナーにめぐり合い?子どもにはちょっと解釈が難しいかも。でも絵は好き。(2004.5.20) ★★
♪ポットくんのおしり♪真木文絵・文 石倉ヒロユキ・絵(福音館書店)
ポットくんのおしりには穴が開いているでもどうしてあいているかわかりません。みんなに聞いてまわるのですが・・・(2003.10.7) ★★★
♪ぼくたちゆきんこ♪マーティン・ワッデル(文)サラ・フォックス=デイビーズ(絵)山口文生(訳)(評論社)
雪の積もった朝、ママさんぐまは外へ出ました。そこにいたのはコグマたちではなく、ゆきんこたち。ゆきんこたちはコグマたちと同じ遊びが大好きです。(2003.11.12) ★★★
♪ぼくおかあさんのこと…♪酒井駒子(文渓堂)
「ぼく」はお母さんのことがキライ。マンガ見せてくれないし、すぐ怒るし、はやくしなさいって言うくせに自分はゆっくりおしゃべり。ぼくとは結婚できないって言うし。だから「ぼく」は・・・。 いっぱいおかあさんを嫌いな理由を並べているけど、本当は大好き!私もすぐ怒らないようにしなきゃっ!ゆとりが大切だよね。たっちゃんもこの絵本見て「ママ大好きだから大きくなったら結婚するんだもん!」だって・・・嬉しいな~♪(2004.1.27) ★★★
♪星砂のぼうや♪灰谷健次郎(文)坪谷令子(絵)(童心社)
南国沖縄の美しいサンゴ礁にいる星砂の母と子。静かに生命の尊厳と平和の意義を訴えかける絵本。(2003.11.12) ★★★
♪ぼくのくれよん♪長新太(講談社)
くれよんで書くと・・・動物達は?楽しい夢のある絵本です。(2004.3.23) ★★★
♪ぼくだけのこと♪森絵都(作)スギヤマカナヨ(絵)(理論社)
兄弟でぼくだけ、えくぼができる。クラスでぼくだ逆立ちができる。学校でぼくだけ貧血で倒れた…など、日本中、世界中にひとりだけのぼくを発見する。世界でひとりだけのあなたへ。 。(2004.4.6) ★★★
♪ぼうし♪中川ひろたか(文)荒井良二(絵)(偕成社)
赤い帽子、黄色い帽子、白い帽子・・・みんな帽子が大好き♪(2004.7.19) ★★★
♪ぼくとチマチマ♪荒井良二(学研)
「ぼく」のまちにいろんなものがやってきて、だんだんにぎやかになって、やがて太陽もやってきて…。(2004.11.9) ★★★
♪ぼくパパになるんだよ♪エルベ・ル・ゴフ(絵)ジュヌビエーブ・ノエル(文)おかだよしえ(訳)(講談社)
あかちゃんが生まれる。はじめてパパになるパタシューは不安がいっぱい。(2005.1.19) ★★★
♪ぼうしのすきなこぶた♪マーティン・オーボーン(文)アクセル・シェフラー(絵)ふじさきなおこ(訳)(あすなろ書房)
こぶたはぼうしが大好き。ある日、散歩へ行くと・・・。(2005.1.19) ★★★


【ま】
♪まあちゃんとねずみとっとこ♪おのりえん(偕成社)
くすぐりっこの絵本です。ねずみがたくさん出てきます。(2003.12.23) ★★★
♪マシューのゆめ えかきになったねずみのはなし♪レオ=レオニ 谷川俊太郎(訳)(好学社)
ねずみのマシューは将来何になりたいかわかりません。ある日、学校の皆と美術館に行って・・・(2004.5.20) ★★★
♪ママといっしょ♪やまだうたこ(ブロンズ新社)
可愛いあかちゃん絵本。ママといっしょ。パパといっしょ。そして・・・。(2004.11.20) ★★★
♪まねっこねこちゃん♪長新太(文渓堂)
なんでもまねをするねこちゃん。ザリガニになったり、花になったり・・・ まねをしながらどんどん進んでいく様子がとてもおかしいです。時々一休みする姿も。(2005.5.10) ★★★
♪ミトン♪ジャンナ・ジー・ヴィッテンゾン(作) レオニード・シュワルツマン絵) はっとりみすず(翻案)(河出書房新社)
女の子アーニャは、犬がほしくてしかたありません。でも、おかあさんは犬を飼うのは大反対。しかたなく、まっ赤な手袋を犬にみたてて、あそんでいると、ミトンが子犬になっちゃった。不思議だね。 (2004.12.16) ★★★
♪めっきらもっきらどおんどん♪長谷川摂子・作 ふりやなな・絵(福音館書店)
遊ぶ仲間をさがしてお社までやってきたかんたでしたが、誰もおらず、大声でめちゃくちゃの歌を歌いました。するとご神木の根元の穴から大声が。かんたが覗き込んだその途端、穴に吸い込まれてしまいました。やって来たのはおばけの三人組。かんたはおばけたちと次々に遊びます。遊びつかれておばけたちが眠ってしまうと、かんたは心細くなって思わず「お・か・あ・・・」と叫びます。 その途端、かんたは光の渦に吸い込まれて・・・呪文のような言葉と不思議でお茶目な妖怪たちがたっちゃんは気に入ったようです。(2003.8.3) ★★★
♪メイシーちゃんのたのしいキャンプ♪ルーシー・カズンズ(作)なぎともこ(訳)(偕成社)
みんなで楽しいキャンプ。テントに入ってゆっくりおやすみするはずだったのに。(2004.6.29) ★★★
♪メイシーちゃんのおかたづけ♪ルーシー・カズンズ(作)なぎともこ(訳)(偕成社)
今日はお掃除。そこへチャーリーがやってきた。一緒にかたづけしようね!英語も書いてあるので一緒に読んであげると楽しいよ!(2004.7.6)
♪もりのオンステージ♪角野栄子(文)ひだきょうこ(絵)(文渓堂)
かややさんは大きな森の中でひとりでくらしています。一人ぼっちは寂しいな~するとどこからか声が・・・出てきたのはのねずみたち。もりの仲間と仲良く暮らすんだけど、冬になると動物たちは冬眠してしまう。またかややさんはひとりぼっち。最後は森の仲間たちと村の子ども達とかややさんと仲良く演奏会で終わります。一人は寂しいけど、仲間がたくさんできると楽しいな。とっても可愛いお話です。(2005.5.10) ★★★


【や】
♪やさしいライオン♪やなせたかし(フレーベル館)
イヌのムクムクに育てられたライオンのブルブルのお話。アンパンマンとは違った優しくて親子愛の物語です。(2004.12.16) ★★★
♪やねうらべやのおにんぎょうさん♪柳生まち子(福音館書店)
屋根裏部屋に一人のおにんぎょうさんがいました。毎日、ただぼんやり座っているだけでしたが、ある日、のねずみに出会って、「楽しく暮らす」ことを始めます。しかし、なぜだか寂しい。小鳥に人間の子どものお友達がいることを教えてもらいます。寂しい原因がそれだったとは・・・でもちゃんと女の子に見つけてもらって幸せになるんです。よかったな~♪心温まるお話です。(2005.4.11) ★★★
♪ゆうたくんとしょうぼうしゃ♪なかえよりを(作)大久保宏昭(絵)(教育画劇)
ゆうたくんは毎日夕方になるとベス(犬)を連れて散歩をします。消防署の前にくるといつもおばあさんが声をかけてくれます。ところがある日、いつものように散歩をしていると消防車が慌しく出動していきました。その日からおばあさんは現れなくなってしまいました。どうしたのだろう?たっちゃんが今興味のある消防車や救急車が出てくるお話です。(2003.11.26) ★★★
♪ゆうびんでーす♪いもとようこ(金の星社)
こねこちゃんのところへおばあちゃんからお手紙が届きました。こねこちゃんはみんなと郵便ごっこをして遊ぶことにしました。みんなでお手紙を書くのって楽しいね。(2004.4.6) ★★★
♪ゆきのともだち♪イアン・ホワイブロウ(作)ティファニー・ビーク(絵)木坂涼(訳)(理論社)
こぶたのピッグはゆきをまるめてゆきだるまを作りました。そしてゆきだるまと一緒に探検をします。ことばの探検です。(2004.12.15) ★★★
♪よーいどん!♪中川ひろたか(文)村上康成(絵)(童心社)
いちについて よーい 「うどん!」これに子どもは大うけでした。何度も何度も「うどん」を連呼しては笑い・・・これだけではなく、かけっこしているかと思ったら、いつの間にか障害物競走に、そして借り物競争に変わっていきます。やっぱり面白いのは園長先生。(2005.5.10) ★★★


【ら】
♪リサのおうち♪アン・グットママン・文 ゲオルグ・ハレンスレーベン・絵石津ちひろ・訳(ブロンズ新社)
このお話に出てくるポンピドゥセンターは建築家のレンゾ・ピアノとリシャール・ロジェによって作られた世界的に有名な建物だそうです。内緒だけどそんな素敵な建物の中にリサのお家はあるよ。(2003.8.3) ★★★
♪リサとガスパールのであい♪アン・グットママン・文 ゲオルグ・ハレンスレーベン・絵石津ちひろ・訳(ブロンズ新社)
リサとガスパールがはじめて出会ったときのお話。(2003.11.26) ★★★
♪リサれっしゃにのる♪アン・グットママン・文 ゲオルグ・ハレンスレーベン・絵石津ちひろ・訳(ブロンズ新社)
リサは家族旅行に行くことになりました。すっごく早い列車に乗って行きました。列車の中で・・・いろいろやっちゃったね。(2003.11.26) ★★★
♪リサのいもうと♪アン・グッドマン(文) ゲオルグ・ハレンスレーベン(絵) 石津ちひろ(訳)(ブロンズ新社)
リサに妹のリラが誕生した。みんなは赤ちゃんが可愛くて仕方がない。リサはやきもちを焼いていた。でも赤ちゃんっていいにおいだし、とっても可愛い。リサがお姉ちゃんになったお話。(2004.4.6) ★★★
♪リサとガスパールのたいくつないちにち♪アン・グットマン(文)ゲオルグ・ハレンスレーベン(絵)石津ちひろ(訳)(ブロンズ新社)
リサはガスパールを誘っておばあちゃんのおうちへ遊びに来ました。でも雨ばかりで退屈。(2004.6.29) ★★★
♪リボン・ららら♪前田まゆみ(絵)(岩崎書店)
ひとりでリボン結べる?リボンの結び方が覚えられる絵本です。(2004.5.10) ★★
♪ロージーのおひっこし♪ジュディ・ヒンドレイ(文)ヘレン・クレイグ(絵)まつかわまゆみ(訳)(評論社)
ロージーのおうちは素敵なお家。大好きなおもちゃや本がたくさんあります。ロージーは入り口に呼び鈴をつけて特別なお友達がくるのを待っていました。とても夢のあるお話です。絵がとてもやわらかい感じなので女の子向きかな。(2003.11.26) ★★★
♪ロンパーちゃんとふうせん♪酒井駒子(白泉社)
ロンパーちゃんはまちで風船をもらいました。お母さんが飛んでいってしまわないようにしてくれたのに・・・(2004.7.6) ★★★

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