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☆エッセイ☆

エッセイ

*エッセイは人間の性格を垣間見ることができる。だから面白い♪*
(2003年の感想です。)


♪きみとあるけば♪ 伊集院静(著)堂本剛(画)(朝日新聞社)
伊集院氏のエッセイと剛くんの可愛いイラスト。夢のコラボレーション? 『person』の好評連載だったものの単行本化です。 伊集院さんちの亜以須と剛くんちのケンシロウ。どっちもダックスくん。 可愛い写真も載ってます。剛くんって意外と可愛いイラストを描くんだね。 (2003.1.1読了)
♪パッチワーク♪嶽本野ばら(扶桑社)
乙女に捧げる野ばらさんのエッセイ集です。 エッセイと一口に言っても雑誌などで掲載されたものを集めてパッチワークのように縫い集めたようで、内容的にはバラバラです。デパートメントフロアのように構成されており、読みやすく出来ています。 野ばらさんを知らない人には少し???と思うかもしれませんが、 彼の(ちゃんとした男性です)小説を一つでも読めば野ばらワールドが 理解できるかも。(2003.2.15読了)
♪基礎体温日記♪内田春菊(実業之日本社)
2001年2月21日~12月31日までの日記+2002年4月5日の後書き的なもの。 まさしく日記。短い文もあればいっぱいの日もあった。 この日記の途中で内田春菊さんは第四子を妊娠します。 それにしても忙しい人ですな~子供3人は次から次へと病気になったり、園や学校の行事があったり。本人はお仕事があるので尚大変って感じ。旦那さん(ユーヤさん)は優しい人ですな~今でも続いているのかな? (2003.2.18読了)
♪ももこの宝石物語♪さくらももこ(集英社)
宝石にまつわる面白エッセイ。ももこさんらしい笑えるエピソードが満載です。宝石バーゲンに行ったときの話は少し笑えた。だってこのときに例の冒険エッセイの取材でサバイバルスクールに行って貴重な体験をしていたにもかかわらず、そのときはすでにバーゲンで頭がいっぱいだったとか。そうか~そうだったんだ~くくくく。「地球の青色」をしたパライバ・トルマリンとの運命的な出会いやスリランカで砂利の中から原石を探すっていうのも結構すごかったな。それから母の持っている真珠は父ヒロシからの贈り物だったっていうのもあったよ。宝石は知れば知るほど手に入れたくなる魔法の石だね。(2003.5.29読了)
♪今、何してる?♪角田光代(朝日新聞社)
恋愛のこと、本のこと、今思っていることをつづったエッセイ。ようするにいろんなところで書いたものを集めたわけですね。「本と一緒に歩くのだ」っていうコーナー?では、角田さんが読んだ本についてあれこれ書いています。結構私と同じ本を読んでいたりして面白かったです。共感できるところもあったり、えっ?そういう風に読むか~ってとこもあったり、またこれ今度読んでみたいと思うところもあり。恋愛については人それぞれあるので何も申しませんが、角田さんの小説はこういうところから出来ているのね~っていうエピソードも伺えます。(2003.6.12読了)
♪バナタイム♪よしもとばなな(マガジンハウス) 
雑誌に掲載されていたエッセイをまとめたものです。 まず、表紙の絵(原マスミさん)にドキッです。いや~なんていったらいいかわからないけどスゴイですわ。内容は、至って日常のばななさんですが、言葉の奥が深いですね。重みがあります。人生のターニングポイントをむかえたようで・・・結婚に始まり、妊娠でしめくくる。このエッセイは読んでも○って感じでしたわ。(2003.7.28読了)
♪海と犬と雑貨のこと。♪上野朝子(ピエ・ブックス) 
茅ヶ崎でアンティークと生活雑貨のお店「サザン・アクセンツ」を開いている上野朝子さん。お店のこと、雑貨やアンティークのこと、愛犬ジェイくんのこと、海辺で暮らすということe.t.c.楽しく暮らすヒントがたくさんつまったエッセイです。装丁もすごくきれいです。実は上野さんはフェリシモのブックポートクラブの会報にエッセイを載せています。彼女自身渡米し、得た経験からアメリカンコレクティブルの雑貨を置くお店の他にカフェインテリアなどのプロデュース等幅広い活躍をしています。そのコレクティブルズ入門をブックポートでは載せています。いつもおしゃれで素敵だな~と思っていました。その上野さんの本。雑貨などのお店に興味がある人はとてもいいヒントになるかも。(2003.8.15読了)
♪旅路のはてまで男と女♪林真理子(文芸春秋)
お忙しい方なのね。真理子さんって。でもいろんなものに興味があって、しかもそれを題材に小説を書いて面白いなんて。とてもとても頭が下がります。それからかなりダイエットにのめり込んでいるようですけど・・・でも美味しいものはたくさん食べたいよね~お気持ちわかります。この前、テレビで拝見したときは、かなりお痩せになっていたと思うけど・・・きっとダイエットが成功したのですね。(あっ、失礼・・・)このエッセイは週刊文春2001.10.18日号から2002.12.26日号までです。(2003.10.6読了)
♪150cmライフ。♪たかぎなおこ(メディアファクトリー)
身長が低いということはかなりの不便がある。しかし、たまにはいいこともある。俗に言う「ちび」な人たち(私も含めて)ならこの本に書いてあることが「うんうん」とうなずけるはずである。特に満員電車でははまってしまう。息苦しいのである。見ず知らずのおっさんの胸に顔をうずめてしまうことも・・・おしゃれレッスンは中々参考になります。(2003.10.13読了)
♪朝ごはんの空気を見つけにいく♪堀井和子(講談社)
朝ごはんって大事。食べないと一日のパワーが出ないものね。でも朝ごはんって一言でいってもメニューはいろいろある。パン食の人、ご飯党の人・・・それに何を飲む?どのお皿で食べる?お気に入りのジャムは?バターは?堀井さんがいろんな人に実施したアンケートをもとに出来た本です。デュアリットのトースターが素敵。(2003.10.18読了)
♪アンチ・ハウス♪森博嗣・阿竹克人(中央公論新社)
森先生のお宅にガレージが建つまでのお話です。専門用語も出てくるけど 解説つきなのでわかりやすい。しかも所謂建築本と違い、阿竹氏とのメールでのやりとりが大部分を占めているので面白い。某N市との攻防戦も中々 面白いです。(2003.11.24読了)
♪文房具を買いに♪片岡義男(東京書籍)
文房具が大好きだそうです。なんてことはない普通の文具もちゃんとレイアウトを考えて撮ると素敵に見えますね。片岡さんが愛する文具たちを写真と文で紹介しています。中々マニアっぽい。(2003.11.24読了)
♪ぶつかり体験記♪銀色夏生(角川文庫)
鎌倉で写経と座禅をしたり、「神との対話」の作者、ニール氏の講演会に行ったり、前世療法(よくわからない)に行ったり、波動測定(これもよくわからない)に行ったり、断食ホテルへ行ったり、未来食サバイバルセミナーへいったり・・・何だか神に一歩近づいた?ぶつかり体験記という表題から何かにぶつかって大変なことになった・・・っていうことなのか?と思っていたら、未知との遭遇?つまり普段はそんなところへは行かないであろう場所や物事をひとりで体当たりで体験するということだった。世の中にはいろんなこと(私の知らないこと)がたくさんあるのね~思わずへぇ~と唸ったのであった。(2003.12.5読了)

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