イタリアで食べたい

イタリアで食べたい

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Profile

プレッツェーモロ

プレッツェーモロ

Archives

Nov , 2025
Oct , 2025
Sep , 2025
Aug , 2025
Jul , 2025
Dec 19, 2005
XML
カテゴリ: 料理
イタリアのクリスマスのドルチェと言えば、 パネットーネ パンドーロ
そこで、今日のお題はパンドーロで~す♪

パネットーネは ミラノ のドルチェで、パンドーロは ヴェローナ のドルチェ。

パンドーロは、日本ではあまり見かけないですよね。
たまたま見つけたので、買ってきました。
  ↓
パンドーロのでっかい箱

とにかくでかい。
高さが26cmあります。
置き場所がないよー。

中はこれ。
  ↓
中身はこれ

粉糖も入ってます。
ビニールを取って粉糖をかけると、箱の写真のような姿になります。

パンドーロは、角が8個ある星の形の型に入れて焼きます。
なので、水平に切ると、こんな形になります。
  ↓
スライスすると・・・

縦に切って食べるのが普通だと思うんですが、水平に切って、これを角をずらしながら重ねて、間にホイップクリームなどをはさむと、クリスマスツリーみたいな形になります。
こんな 感じ。
これは、ベルガモの、パスティッチェリーア・ランフランコのデコレーション。

私が買ったパンドーロは、残念ながら、味は×。
パスティッチェリーアのを食べてみたいなあ。

パンドーロの作り方は、パネットーネよりもっと面倒です。
時間と手間をかけて発酵させるのは同じなんですが、その上さらに、パイ生地を作る時みたいに、バターを数回に分けて生地に練りこんでいきます。
干しぶどうやシロップ漬けフルーツは入りません。
主な材料は、小麦粉、砂糖、卵、バター、イースト。
バターが多いので、乾いたパネットーネより、もっとしっとりした感じです。
パンドーロの方が断然好き、という人も、多いですね。

パンドーロは、「金のパン」という意味。
発祥地のヴェネトには、その昔、ヴェネチア共和国がありました。
東方との貿易でバブリーに栄えたヴェネチアでは、料理を金箔で覆うことが流行りました。
甘いパンも金箔で覆ったそうで、それがパンドーロの原型、という説もあります。
オーストリアから伝わった、という説もあるし、地元の“ナダリン”という星の形のお菓子がルーツ、という説もあります。

ローマ在住のcastagnaさんの日記に、パンドーロのおもしいろ写真が一杯ありますよー。
こちら で~す。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Dec 20, 2005 08:39:27 AM
コメント(3) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: