夢のゴミ箱

夢のゴミ箱

☆気づいて☆

夜が怖いの。



誰かに頼りたいのに 

頼ることすら怖いとき私はどうしたらいい?




いつもなら心地よい音楽も雑音にしか聞こえないとき

私はどうしたらいい?




あなたからの連絡を待つしかできないの?

あなたは私の声に気づいてくれない。




そんな時は誰に怒りをぶつければいいの?

どこに感情を吐き出せばいいの?





あきらめるしかできないの?





明日になれば笑っていられるはずだけど。

経験が証明してくれるけど。




そんな事も考えられない。




1人が怖いの。私の存在を証明してよ。




あたしの声に気づいて・・・。




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