マナビーの個人的ーな新聞

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2006年10月17日

とても、厳しい感じ

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妻の父親が、２年前ぐらいから胃がんをわずらい病気と闘ってきたのですが、

そして
いよいよ、１週間前ぐらいから食事ができなくなって、点滴のみとなってしまいました・・・
それまで、元気いっぱいで私なんかよりよっぽど元気で、酒も強いし、疲れ知らずだった
義父だったのですが・・・
今では、見てるだけで苦しくなってくるほど、やせてしまって、痛みが激しいため
緩和ケアーで痛み止めの点滴を２４時間・・・
薬のせいで、時々幻覚も見えるようで、声もかすれて小さい声しか出なくなって・・・

宣告をされてしまいました・・・

そして、夜は付き添いが付いていた方がいいという、ドクターの指示で本日から
比較的時間に余裕がある私の妻が病院に行って夜間付き添いをしています・・・・

覚悟は、していますがなかなか厳しい感じです。

子供たちの面倒を見るため、今日は早く帰って色々家事をやっています。

明日朝は、６時に起きてごはんの用意等をして子供たちを送り出さなくてはなりません。

仕事もしっかりしないといけないし、そちらも気になるし、結構気分的に大変かな？

覚悟はしていますが、なかなかしんどい感じです。

まあ、当の本人はもっと苦しいでしょうから、がんばっていくしかないんですが・・・

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