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さて・・・まずはこいつから・・・人気ブログランキングへhttp://blog.with2.net/link.php?864961↑ブログランキング皆様への返信は、外の騒音が激しくてあまり頭が回らない状態でしてしまったのですが・・・意外に、関心は高いのだろうか・・・正直・・・このギャンブル依存症・・・・なんとなく、認識する事ができたのだが・・・・やはり、個人差があり・・・どのレベルを、それと認識するかは個々に委ねられているのだ。毎日、金額の多寡に関わらず、ギャンブルをしているをギャンブル依存症としている人もいれば・・・取り返しのつかないほどの信用毀損になるリスクを背負ってまで、ギャンブルをするレベルをギャンブル依存症と認識している人間もいる。「常識」や「普通」という言葉と同じで・・・・人によって違う・・・だから・・・この症状も、何を信じるかによって変わってくるということなのだろう。私は・・・医者が利潤追求の結果として、作られた病であるという説を採る事にする。つまり・・・存在しない病だと決める。だが・・・正直、その病の存在の有無はどうでもいい。病と呼ばれるからには、そう呼ばれる弊害が存在すると思うのだ。それが何か?結局は・・・本来なら存在した生活を続けていくだけの資金が、ギャンブルを行なう事で枯渇する事が弊害だという一般認識が前提に存在する。さらに、その前提を思考すれば・・・まず、ギャンブルは必ず負けるという暗黙の認識が存在してはいないだろうか?だから・・・先日も言ったとおり、ギャンブルで勝てば・・・依存症と呼ばれる人間だろうがそうでなかろうが・・・弊害が存在しない。強いて言えば、時間が損なわれるとかはあるかもしれないが・・・一般的に考えられる弊害が存在しないのであれば・・・それはそもそも病ではないのではないだろうか?ただ・・・勝つためには・・・・当たり前だが、期待値の高いチャンスがやってくるまで・・・・忍耐しなければならない・・・この忍耐が出来ない人間が・・・結果的に敗北し、ギャンブル依存症と呼ばれるようになるのではないだろうか?つまり・・・忍耐力が欠落していることを指しているとは考えられないだろうか?今すぐ、神懸かり的な幸運で、すべてのマイナスをプラスに逆転する結果を望み、それが起きる事を期待するあまり、タイミングを計れずすぐに飛び出す人・・・即ち待てない人。それがギャンブル依存症の正体なのではないか?そんな事を考えているが・・・基本的に・・・よくよく考えれば・・・みんな待てない人だ・・・・つまり、皆予備軍・・・だが・・・・やはり程度なのだよな・・・どのくらい待てないか・・・・個人の信用や生活を天秤にかけ、それらを犠牲にすることも、取り返しのつかない結果をもたらせることをも厭わず、今すぐ神がかり的な幸運を期待し、運否天賦の勝負を実行してしまう人・・・それが結果的にギャンブル依存症と呼ばれる人なのではないかというのが私の認識だ。逆に言えば・・・張っていても。期待値の高いところを待てるようなら・・・・それは依存症ではない。弊害の有無が、病かそうじゃないかを分けるのだとしたら・・・どれほど無謀だろうと、待てない人だろうと・・・結果を出し続ければそれは病ではない・・・・・・かなり曖昧な概念のものというのが、病気として定着している事は・・・やはり医者の陰謀説を採りたくなる・・まあ・・・本音ベースではどうでもいいのだが・・・・私の概念上、勝てばすべて解決するのだ。さて・・・そんなわけでようやく本日のギャンブルネタ・・・・昨日、桜井章一氏の無敗の手順を読んで・・・猛烈に試してみたくなり・・・またキャバ嬢に水道水を強要する漢と強欲おぢさんと深夜作業前に卓を囲んだ・・・やはり模倣だと思わされたとおり・・・本日はかなり善戦したものの・・・結果的にー3Kくらい・・・・だが・・・やはり、強欲おぢさんは怖かった・・・ミラーカウンターマンとでも言うのだろうか・・・・一般的に・・・私が少年誌を耐え難くなり読めなくなる理由は・・・リアリティの欠落にある・・・この世の中・・・・セームシュルトやチェホンマンを見れば分かるとおり・・・・大きい人間が強く、先手必勝で、先に全力で奇襲をかけるのが最上の策である。少年誌の追い詰められてぼろぼろになってから丸秘奥義を出す内容を見ると、そんな状態で体力も余裕もあってたまるかと思うのだ。少年誌の追い詰められてからのありえない逆転劇が私の「嘘だと糾弾したい中枢」を刺激するのだ。で・・・その少年誌の話ではないが・・・・・この強欲おぢさん・・・ありえないことに・・・振り込めば振り込むほど・・・・手が早く、高くなるのだ・・・まるで殴られたダメージを蓄積し、倍返しでカウンターをしてくるように・・・ゲームか漫画の世界でしかありえないような・・・おぢさんのカウンター・・・さすが・・・恐怖の強欲おぢさん・・・・「強欲おぢさんが来るぞ」といえば、集団下校中の小学生が阿鼻叫喚の地獄絵図になりながら蜘蛛の子を散らすように自宅へと逃げ帰るのも頷ける。普通・・・事故とはいえ・・・4順くらいで親ッパネ打ち込んだりすれば・・・手が悪くなったり、重くなったりするものなのだが・・・・まるで麻雀漫画「根こそぎフランケン」のように・・・・私達がおぢさんからあがればあがるほど・・・おぢさんにとんでもない手が入るのだ・・・私が中のみで上がろうと、中を鳴いて3順で張り・・・・その後中を引いたのでカンしたら中がカンドラになり・・・おぢさんが6順くらいで、私に8ピンを打ち込んだ・・・中ドラ6親ッパネでインパチ・・・・その次の局のことだ。カウンターとばかり・・・サンマーで配牌から3枚の抜きドラ北を抜いたおぢさんは3順でリーチ・・・その瞬間・・・・キャバ嬢に水道水を強要する漢に言われた・・・・「あんまおぢさん怒らせないでよ、怖いよ。」確かに・・・・何故抜きドラは拠るは3順でリーチかけられるんだ?その流れで・・・・しかも手は必然のように倍満クラス・・・・おぢさんは怒らせてはいけない・・・・でも・・・怒らせなくても怖い・・・同じ怖いなら怒らせるくらい当たったほうが良いような気がするのだが・・・が・・・あのクリエイチャーを同じ人間だと思ってはいけないと再確認した・・・怖かった・・・本当に・・・蘇生するゾンビとでも言おうか・・・打撃を与え、倒したと思うと・・・強化して復活してくるのだ・・・あな、おそろしや・・・・そんなおぢさん相手にー3Kで済んだのはかなりの改善といえるだろう・・・・で・・・深夜作業で絶賛直らない祭り開催中・・・・頭が痛い・・・・にしても、本当はてっぺん計画を記載するつもりだったが・・・文字数の都合上、明日になりそうだ・・・では、おやすみちゃん・・・明日は代休なので・・・いろいろ思索したい・・・
2009/08/26
さて・・・まずはこれ・・・人気ブログランキングへhttp://blog.with2.net/link.php?864961↑ブログランキングで、今日は・・・埼玉で仕事した後、千葉で深夜作業・・・・週明けからベリーホットだ・・・土日も当番だったし・・・金曜から土曜にかけて引っ張った内容も熱かった・・・小動物に配線噛み切られた可能性大・・・・小動物が嫌いになりそうだ・・・まあ、ビルにいそうな小動物が好きな人間もいないか・・・・平日のどこか代休だな・・・・さて・・・昨日は、記載したとおり・・・無駄な馬券を削ぐことで・・・浮くことができた。で、何気にだが・・・勝手に期待しているのが2歳戦・・・・というのも傾向から・・・我が優秀な後輩・・・・若駒のレースかなり得意のような気がしてならないのだ。去年のセイウンワンダーを思い出す・・・11倍の単勝を当てたレースも2歳戦・・・・こっそりと・・・・かなり期待している・・・と・・・いつもどおり、ネタを思い浮かべるまでのダラダラとしたギャンブル小ネタはここまでにして・・・本日、ちょっと前に記載した日記「ギャンブルと投資の違い」でも「投資とギャンブルの違い」でもいいのだが・・・そこにコメントが残っていた。ちょっと、これも目的が分からなかったのだが、誰も不快にならないコメントだったので・・・逆に、思うところを記載しようと思う。それが、再び・・・・「ギャンブル依存症」についてだ。正直、私がそうだろうとそうでなかろうと・・・個人的にはどうでもいいと思っている。仮に、私がギャンブル依存症だったとしても・・・まず、直す気がないのと・・・直さずに、ギャンブル依存症で困窮する要因を取り除けばいいのではないかと思うのだ。根本的に・・・ギャンブル依存症とやらであることの問題点は何だろうか?それは・・・・間違いなく一言で断言できる。勝てないことだ。そして借りて張って、円滑な経済活動に支障をきたし・・・カード破滅・ギャンブル破滅という結果・・・これが大まかな問題点だろう。逆に言えば、依存症だろうがそうでなかろうが・・・・ギャンブルに勝てばすべて解決する。これもまた正しいと思うのだ。そう簡単に勝てるはずがないというのが一般的な認識だろう・・・私もそう思う。だがだ・・・・案外不可能というわけでもないんじゃないのか?結局・・・どちらに力を入れるかなのだ。依存症の治療なのか・・・それとも勝つ方法の模索なのか・・・・私だったら・・・前者はマイナスから0へ行動・・・つまり、治療だ・・・・労力を払って、マイナスを0にする行為・・・・非常に、費用対効果が悪い気がする。が・・・逆に・・・後者は0をプラスにする行為・・・・どちらに力を入れれば効率が良いか?言うまでもないだろう。だから・・・ギャンブル依存症であるか否かはたいした問題ではなく・・・重要なのは勝ちに執着しているか否かなのではないだろうか?正直・・・・私もNEET時代はスロットで生活を凌いでいたこともあり・・・・相応の努力をすればギャンブルで勝ち続けることは不可能ではないと思っている。それはスロットに限った話ではなく・・・競馬でもそうじゃなかろうか?無駄な勝負を避け・・・期待値の高いところだけを拾う。その期待値の高さの見つけ方だが・・・やはり手っ取り早いのが結果を出している人間の模倣・・・私で言うと、ウォーレンバフェット氏の模倣であったり・・・優秀な後輩の模倣であったり・・・安藤満氏の亜空間であったりするわけだ。つまり・・・結果を出している人間を見つける努力をし・・・ひたすらその模倣をしていれば・・・・ギャンブル依存症の問題の根本をつぶすことができるのではないかと思うのだ。いずれにせよ、忍耐力は必要だ。一切張らないことに忍耐するのか・・・期待値が高まるまでを忍耐するのか・・・結局・・・結果が望ましいことではない状態であるうちは・・・・行動や選択や、信じているものが間違っているのだ。だから・・・正解を出している人間を真似る・・・これが真理だと思うのだが・・・どうだろうか・・・・それとは別に思うのだが・・・このギャンブル依存症という病気とされるもの・・・・本当に病気なんだろうか?バレンタインデーと同じ香りがするのだ。バレンタインデーはお菓子メーカーのチョコレートの販売量を増加させようとする戦略・・・このギャンブル依存症も躁鬱も・・・・医者の戦略なのではないか?病気にしてしまえば・・・・「仕方がない理由」になるし・・・・患者も逃げ道ができて、安心。医者も患者が増えて儲かる・・・関係する2者においての二方一両得のような気がしてならない・・・さらにいえば・・・・そういう病気が存在すると広く知らしめることで・・・・そうかもしれないと思う人間を作り出し・・・健常者をもお客さんにしてしまおうとしているのではないか?凶悪犯罪が続くのは報道することでの、誤った名誉欲が刺激されるからと私は思っている・・・同様のことが「病気」にもいえるのではないだろうか?猛威を奮っている「ギャンブル依存症」や「躁鬱病」にかかってしまったとカミングアウトすることでの基本的に驚くほど自分に対して無関心な他者からの関心の獲得・・・それを得ることが名誉欲の刺激と錯覚してしまう場合もあるのではないか?だから・・・本当に「ギャンブル依存症」という病気が存在している事自体に対して・・・私は疑問を持っている。それが存在すると広く知らしめることで利益を享受しているマイノリティが存在するのではないか?そう思えてならない・・・が・・・・その病が存在する事を信じるか否か・・・そこには選択権がある。やはり最後は何を信じるかなのだ・・・私は・・・ギャンブル依存症や躁鬱病というのは、医者の方便とも言うべき病なのではないかと思っている。何しろ・・・病気が増えれば増えるほど儲かるのが医者という家業・・・・それに・・・人間がやることには必ず、何かしらの意図がある。急速に現代病として認識されたこれらの病・・・・これらの病を認識させる事ができれば誰が得をするか?つい、私はそう考えてしまう。私は・・・・依存症や躁鬱病というものは医者が自らの利潤追求のために作り出した方便的な病であると信じる事にするが・・・・どうなのだろうな・・・私は私の認識上で・・・依存症と躁鬱病にはなるつもりがないので、それを患っていると認識している人の心情は理解しかねるが・・・宇宙一のツキ同様・・・事実なんてものは存在しておらず、認識しかないという発想でいけば・・・そうだと認めない限り、他人にどう言われようとそれは事実ではないのだ。だから・・・どれほど精神的に不安定になろうとも・・・私は躁鬱病になったりしない。何故ならそう決めたから。というより・・・精神的にはかなりタフボーイ・・・・自称日本繊細選手権で3本の指に入ると認識しているが・・・・私以外の認識においては精神的な無痛病なんじゃないかと思われるくらい、精神はタフだと思われているようだ・・・まあ、どうでもいいが・・・さて・・・仕事帰りでもう5時半・・・寝ます・・・
2009/08/25
さて・・・相変わらず・・・シンプルなタイトル・・・本当は「汝ウジャトの目を持ってして真実を見よ」という思わせぶりなタイトルにしようかと思ったのだが・・・・私の目的を考慮するに・・・このシンプルなタイトルの方が望ましい・・・まずは・・・これ・・・人気ブログランキングへhttp://blog.with2.net/link.php?864961↑ブログランキングただいま第4位・・・一位まで倍か・・・ただ、一週間で1000ヒット・・・それほど難しくない気がするのだが・・・皆様ご協力よろしくちゃんです。にしても、これ・・・携帯からだとワンクリックできないのね・・・調べてみたのだけれども、楽天の日記でアップした日記につけたリンク・・・・非常に残念なことに・・・・URLコピペしないと無理らしい・・・残念・・・・携帯からワンクリックいけるようになれば・・・どうにかトップは堅そうなのだけれども・・・どなたか楽天ブログの日記で携帯からリンク先に飛べるようにする方法をご存知の方いらっしゃったら、教えてください・・・さて・・・まずはご報告・・・一個うまくいきましたよ・・・昨日、一昨日と更新した下記・・・・ギャンブルの掟ギャンブル必勝法この二つのカテゴリを作成しました・・・そして・・・ギャンブルとセットで結構上位に検索されているのが・・・この「ギャンブルの掟」なのだが・・・必勝法の方は駄目だったのだけれども・・・この「ギャンブルの掟」Yahooで検索するとかなり上位に・・・・いいね、この達成感・・・窓口さえ広ければ・・・・我が野望も一歩前進・・・「N長の野望」というゲームを作ってやりたい。いつか・・・ギャンブルで大破滅Tシャツを作り・・・府中競馬場でオフ会してやりたいのだ。無論、黒地に黄文字・・・・さて・・・まずは表題の・・・・ギャンブル依存症・・・それについて書く前に・・・本日はパシフィコ横浜に行き・・・・「海のエジプト展」を見てきた。いいね、古代遺跡・・・・それを発見したときをイメージしながら見たり・・・それらが壮観に立っていた神殿を想像すると・・・神秘的で面白い。異様なまでに人でごった返していたが・・・・見ごたえはあった。ファラオ像にはちょっと震えた。で・・・最初の方に記載した「ウジャトの目」・・・これはよくエジプトのヒエログリフ(象形文字)で見かける、あの目の形のやつだ。まあ、詳細は「ウジャトの目」で検索してみて欲しい。意味は再生したとか、完全なという意味らしい・・・・・・再生ね・・・いいじゃない、まさに私のブログのためにあるためのようなもの・・・破滅からの逆転、布石からの逆転・・・・まさに・・・・汝、ウジャトの目をもってして・・・・・真実(勝ち馬)を見よ。そんな気がしないだろうか?まあ、どうでもいい・・・さて・・・表題にいこう・・・表題のギャンブル依存症・・・なんだか病気だと認められたらしく・・・治療がと記載されている・・・さて・・・まず、読者に問いたい。私をギャンブル依存症だと思うだろうか?と。これは問う内容としては非常に面白い試みだと思うのだが・・・・まずギャンブル依存症の定義から・・・ネットで検索すると・・・「依存症の一つ。ギャンブルによって得られる精神的高揚に強く囚われ、自らの意思でやめることができなくなった状態を指し、強迫的にギャンブルを繰り返す精神疾患のことである。」なるほど・・・ちょっと私の認識と違ったようだ。私はやめたいのにやめられない人物を指しているのかと思っていた・・・が、どうやら・・・辞めたほうがいいのに辞めない状況も含まれるらしい。そして、それは主観的判断ではなく、客観的判断であると・・・なるほど・・・となると、視点によっては私はギャンブル依存症になってしまうではないか・・・そんな馬鹿な・・・・やめるつもりが無いのであれば、それは自己意思である以上、依存症ではないと思うのだが・・・納得がいかず・・・再度依存症について調べてみた。で、依存症とは・・・精神に作用する物質の摂取、ある種の快感や高揚感を伴う特定の行為を繰り返し行った結果、それらの刺激を求める抑えがたい欲求が生じ、その刺激を追い求める行動が優位となり、その刺激がないと不快な精神的・身体的症状を生じる精神的・身体的・行動的状態のことである。・・・求める回答は記載されていない・・・そうか、自己意思とかは関係ないのか・・・これは参った・・・・持っていこうとした話の流れに持っていけない・・・・いたし方あるまい・・・ここは無理やり・・・・まあ、当然私は自分をギャンブル依存症ではないと思っている。それはそうだ・・・確かに金は借りて張っているが・・・・一線は越えていないと自負しているし・・・今後も一線を越えるつもりは無い。ギャンブルで勝負する行為そのもので付加価値の創出をしようとしているわけであって・・・高揚感(ヒリツキ)のみを求めて、それが無い状態が耐えられないというわけではない。何しろ・・・どうでもいいと思いながらパチンコを打って負ける宇宙一ツイている漢に・・・・そもそも高揚感が無い。消去法で残ってやっている感じだ・・・ただ・・・最近は言うほどパチンコもやっていないのだよな・・・・となると競馬依存症なのだろうか?それも曖昧だ・・・・依存している意識はないし・・・・逆に言えば月曜日から金曜日は競馬を私はやっていない・・・依存と呼べるほどの悪化した状況下なら・・・・毎日地方競馬にまで手を出しているだろう・・・かといって麻雀は面白いと思うが・・・ここのところ、強欲おぢさんやキャバ嬢に水を強要する漢が怖くて・・・・ちょっと及び腰・・・・と考えていくと・・・私は消去法としてギャンブルをやっている感じがある・・・これはまずい傾向だ・・・・他に面白いと思えるだけの面白がる能力が無いから・・・仕方が無く、それを選択している感覚・・・これを依存と呼ぶのであれば・・・もっと金のかからない面白いと思える事を探すべきなのだが・・・おそらく、私はかなり飽きっぽい。誰よりも面白がりたいと思いながらも・・・誰よりも飽きるのが早いのだ。で・・・いろいろ飽きた結果、ギャンブル以上の面白い何かを見つけだせずにいる・・・そんな感覚だ。燃焼したいと思う、不燃物であることに変わりは無い。だから・・・それでもギャンブルなんだろうな・・・まだ、ひりつけるから・・・・にしても、私がギャンブル依存症と違うと言う前提で記載するが・・・一般的なギャンブル依存症はパチンコが多いのだろうか・・・ホールに物を売るメーカーの視点で見れば・・・あれじゃどうやっても蔵が立たない・・・10~30K平気でなくなるのに・・・リターンは良くて300Kくらいあるのだろうか・・・?が大体は戻しても10~20とかの間・・・ギャンブルとしての割が悪いのだよな・・・・我が優秀な後輩のように・・・予想に乗ることで、先週のダリア賞の単勝に20Kいれておけば、220K回収・・・16分の1で11倍になるなら・・・相馬眼さえしっかりしていれば、期待値は100を優に超えるはず・・・実際我が後輩の買い目まで出している推奨レースだったし・・・・となるとだ・・・・問題の本質は依存症であることよりも・・・何故、もっと期待値の高い勝負に張らないのだ?ということになる。問題はギャンブル依存症であることじゃない・・・他に面白いと思う事を見つけられない、「面白がる能力」の不足と・・・・・期待値の高い、より勝率を上げられる面白いと思えるギャンブルを探さない怠惰さが本当の問題なのではないだろうか?期待値の話をすれば・・・有利なギャンブルと言うのは・・・・パチンコ・スロット<麻雀<競馬・競輪・競艇<宝くじ(還元率は低いが当たれば即人生勝利)<先物<現物<証券<FX宝くじが寺銭60%超えの観点で見ると、有利とはいえないかもしれないが・・・1等当たれば即勝利確定であることを考えれば・・・・実は有利なギャンブルなのかもしれないと思える。そう考えると・・・我慢できないギャンブラーはFXをすればいいのだ。レバレッジさえ低ければ・・・・大火傷はしないはず・・・待てなかったり、我慢できないから・・・即死もあるが・・・・金利がすごい数字つくと言うことに着目すれば・・・株の配当よりもFXの金利の方が有利だ・・・なので・・・皆依存症で苦しんでいるのなら・・・可能性を求めてFX勝負をすればいいのだ。そんなことを思うのだが・・・どうだろう・・・・
2009/08/13
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